| ★4 | 火を見ると興奮するのか飽きずに見れましたが、米映画にしては意外な終わり方が妙味。 (モノリス砥石) | [投票] |
| ★3 | ホアキンの人生を逐次的に俯瞰する構成を編集段階で解体してスリラーにしてしまった元々の不自然に輪をかけて、911からの感化を消そうと試みるほどかえってそれが出てしまう怪異さ。 [review] (disjunctive) | [投票] |
| ★3 | 本物の炎にこだわった迫力ある救出シーンは手に汗握る。しかしトントン拍子で進む主人公の半生は凡庸で特に面白くはない。 (mitsuyoshi324) | [投票] |
| ★3 | ロバート・パトリックなら液状化すれば瓦礫の隙間を抜けられたろうに。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★2 | グラディエーターを見た後だとなぁ...。 [review] (ピタゴラペンギン) | [投票] |
| ★4 | 舞台となった消防署じゃないが、撮影、美術、音楽など主要なポイントをジェイ・ラッセル監督組と言っていい気心知れたチームで固めた安心感が安定感にもつながっており、地味ながら見所の多い佳作となっている。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★4 | お前ら！火には気をつけろよ！ [review] (たろ) | [投票] |
| ★3 | 結構まじめな映画作りには好感がもてるが、殉教者のような描き方には少し疑問。実際はそんなに、犠牲者が出ないはず、と思うのだが、、。
[review] (セント) | [投票] |
| ★5 | 消防士に捧げる映画らしくかなり泣ける（『アルマゲドン』以来）。 [review] (HILO) | [投票] |
| ★3 | 回想している暇があったら… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★3 | 構成も凝っているし感動はあるしすごいんだと思うけれど、「火災現場カタログ」みたいだ・・・。 (みか) | [投票] |
| ★2 | 海上保安官を描いた「海猿」と言い、なんでこーゆー系って詰まんないんだろう？描き方が散漫だし、回想で描く必要も感じない。ラストは泣けるが、そんなもんじゃチャラに出来ない。['05.12.20祇園会館] (直人) | [投票] |
| ★4 | 体張った危険な仕事だからこそ生まれる、現場での、そして日常でのドラマ。こんな映画ならいくらあってもいい。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
| ★3 | ｢バックドラフト｣で緩んだ俺の涙腺よ再び！って感じで意気込んで見たんですが…。ドラマチックな展開を期待すると裏切られますね。これはこれで悪くはないけど、もっとケレン味たっぷりに描いて欲しかったかな。 (takamari) | [投票] |
| ★4 | 信念を持てる仕事と分かち合える仲間と愛する家族。５０年代フォード映画のような揺るぎなき信念。それ以外のものは描こうともしない木訥な作りは『インクレディブル』同様の回帰願望を思わせる。世相はループする。そういう時代が来ているということだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★4 | 宣伝通りのスペクタクル大作は期待しちゃいけないけど、淡々としたいい映画です。サイレンの音が聞こえるたびに奮闘する消防士達と、その身を案じる家族達のことを忘れないようにしよう。 [review] (かるめら) | [投票(1)] |
| ★5 | とにかく「テンポ」がよかった。ドラマや演技力もさることながら、見るものを飽きさせない、いいリズムがあったとおもう。ただ、邦題は「ラダー４９」でも良かったのに･･･。 [review] (プロキオン１４) | [投票(4)] |
| ★3 | とりあえず邦題はもうちょっとなんとかならなかったのか。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
| ★3 | ホアキン・フェニックスとジョン・トラボルタの体型が、役作りによるものであることを祈るばかりだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
| ★3 | しみじみとさせるいい映画ではあったが、「め組の大吾」にあるような生死の狭間の危うさや、火事場の馬鹿力(究極の生命力)に欠けていたと思う。まあ曽田正人作品のように、危うさが何処かに弾け飛んでしまう理解不能な終着点では無かっただけ良いが。3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★5 | うーん 熱い！ 素晴らしい。 出演陣は皆良い演技してましたね。マッチョで不器用さが漂う演技のほうが本作にはマッチする。ホアキンは初めて「いい人」「カッコいい人」「尊敬される人」を演じたのではないでしょうか？ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
| ★4 | 大層感動させていただきました！救助の緊迫シーン，友情，愛情，志を全う。人生の醍醐味が詰め込まれていて、こんな生き方…出演者達皆羨ましくなりました。 [review] (リア) | [投票] |