★3 | デ・ニーロとダコタ・ファニングがどう見ても親子に見えない。それと、ネタバレ早すぎ。でも、さすがに豪華キャストだけあって、ストーリーは粗だらけだけど、結構最後まで楽しめる。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | オチが読めまくりの展開を目をつむればまあそれなりには…。しかしこの手の映画で低飛行、無難に着地、では面白みがない。 (deenity) | [投票] |
★3 | オチがくるまで気づかず鑑賞してましたが、分かったところで別に驚きやヤラレタ感もなし。まあ暇つぶしにはなります。 (kaki) | [投票] |
★3 | パラパラマンガ怖かった。そんだけ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もない。展開に少々無理があるけど、この系統の映画としてはふつうにまとまっている
と思います。 (Alinax) | [投票] |
★2 | いくら主役二人が頑張っても物語に致命的欠陥がある以上、いかんともしがたい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | これほどひとりよがりな演出は見たことがない。 (TM) | [投票] |
★2 | ダコタだけだよ救いは。
(G31) | [投票] |
★3 | ネタバレが比較的早めの時間にやってくるあたりに自信のなさが感じられます。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 何書いてもネタバレになりそうだから自重するけど、犯人がチャーリー・シーンじゃないことは確かです。 (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 「もういいかぁい?」………もう、いいッス(食傷気味)。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | サイコーだ! [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | DVDのサービス編で落ちを説明するなよ!恥の上塗りだぜ!! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 殆どの人が予測できるオチで、「衝撃の真相」でも何でもありゃしない。何より脚本が未整理だと思います。ただつまらないか、と言われるとそうでもなく、メジャースタジオ作品&俳優の力で最後まで見れることは見れます。 (takamari) | [投票] |
★3 | この発想自体は面白いと思う。(2006/04) (秦野さくら) | [投票] |
★2 | ロバート・デ・ニーロともあろうお方が、こんな作品で一生懸命演技していただき、おいたわしゅうございます。 [review] (ばかてつ) | [投票] |
★2 | 巧いなあ、怖いなあ、ダコタ・ファニング。もったいない。この映画には無駄な演技だったと思う。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 近年のサスペンスの定石やサプライズを弄することに執心してて、では実際のトコロどんな話なのだろう、ということを全く省みてないとしか思えない。全くもって酷い話。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★2 | ♪ドーンドーンドーン!ベタベッタ!ドドーンドドーン!!ベタでーす!! [review] (nob) | [投票] |
★2 | どんでん返しのために無理して伏線を用意しているようで、辻褄が合わないことが多数。デニーロも仕事を選ばないと・・・。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | ドンデンミステリとしては出来が悪く、びっくりスリラーとしては瞬発力がない。誰か早くダコタ・ファニングがかわいいだけの純粋ダコタ映画を撮ってくれないものか。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | ハラハラドキドキ驚かせる為の映画で、ストーリー性が薄い。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★3 | 途中までは良かったんだけど勿体無い。 どうしても落とさなといけないんだろうか? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | ダリオ・アルジェント風の鮮血ドバドバホラーを期待していた私がバカだった(笑)。しょせん、ハリウッド製のお上品な作品だとこの程度かな。ダコダ・ファニングは健闘していて、彼女をスクリーンで見るのは楽しみなんだけど。<札幌・通常版を鑑賞> (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 3点の上。緊張感が途切れないところを評価。封切り現在、5都市7映画館で別エンディングが公開されているが、そちらのほうが面白い予感。DVD化されたら別エンディングを観ることにしよう。 (ノビ) | [投票] |
★2 | ああ、やっちまった! オー、ベイビー!! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 「人間ドラマを排除」すればそれなりに楽しめる娯楽スリラー。この物語に、人間の深部を追求すると痛い目に合う。だからこそ、エエー!?な展開が漫画的な要素もあって面白く感じちゃうのだ…。ダコタ・ファニングの熱演も強烈な後押し。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 登場人物の背景も舞台の背景も取って付けたかのよう。音楽のベタな使い方にも萎える。ロバート・デ・ニーロは不完全燃焼だし、ダコタ・ファニングの使い方としても正しくない。何より、あのオチはないだろう。[よみうりホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |