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[コメント] プレデター(1987/米)
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★3以前に点数付けてた。その時は3。再視聴したけど点数変わらない。B級感のある宇宙人侵略もの。(2022/11/21/KOBCL) (USIU)[投票]
★4プレデタ―の装備が・・・・微妙。 [review] (大魔人)[投票]
★5プレデターはベトコンの暗喩だろうが、恐らくそれだけじゃあない。 [review] (がちお)[投票(1)]
★3公開当時はどうしようもないアホ映画がまた一つ誕生したかと思っていたが、後から見返せばただシュワ映画の一つという事でなしに、それなりに後の歴史を築いた画期だったのですねぇ…。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4プレデターのクーデター [review] (山ちゃん)[投票(3)]
★5戦争の恐怖を描き切る [review] (Bunge)[投票(3)]
★3「ベトナム/ステルス/ゲリラ」トラウマモノ@南米。それを米国製脳筋(ルーツはオーストリア)に肉弾戦で克服させる危険なバランス。「ヤツ」が腐ったレゲエの神様というのも興味深い。”エイリアン”は”醜くあるべし”という短絡性。一方「狩り、狩られる」という関係性が「ころしあい」という定番化したアクション風景中で原理主義的色彩を帯び、後半が「呪術的神罰」チックな阿鼻叫喚。良くも悪くも戯画的で、悪くないのである。 (DSCH)[投票]
★4設定やストーリーを限定し、シンプルに仕上げたたことで成功してる。 音楽アラン・シルベストリも絶好調。 ()[投票]
★3殺人鬼ものの変異種。今見ても結構面白い。 (赤い戦車)[投票]
★4アクション+SF+サスペンス+シュワのゴッタ煮が存分に楽しめる。シュワ無双にならなくてプレデターが強いのと、チームでの行動が良かった。 (CRIMSON)[投票]
★3中身は無いが、画のケレン味は良い。プレデター自体が何なのかよく知らないままに観たせいか意外と楽しめたが、何か騙されたような気分も無くもない。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4アーノルド・シュワルツェネッガーが正義の味方に転向する切っ掛けとなった、大記念碑作 [review] (ヒエロ)[投票]
★5最後までタチが悪いよな。 [review] (サイモン64)[投票]
★3ジョン・マクティアナン監督、たまには『レッド・オクトーバーを追え!』の系統の作品をお願いします。戦う筋肉シリーズはもうお腹一杯です。 (カレルレン)[投票]
★4開放的なはずの屋外で、ジャングルゆえの熱気と、追いつめられる閉塞感。 [review] (わさび)[投票]
★3ドクロをこっそり撫でる姿に、危うく感情移入しかけた。あれ欲しかったんだね。2004.12.27 (鵜 白 舞)[投票(3)]
★4シュワが出てるだけで負ける気がしない。ネタバレか? [review] (IN4MATION)[投票]
★4ドラゴン・ボールの戦闘力をはかるスコープみたいなのや、読めない数字。いろんなアイテムが面白い。で、最後はくたばれシャコ野郎! (ぱちーの)[投票]
★4数歩進んだ科学技術+卓越した基礎身体能力……フツー、人が勝てるわけがねぇと考える。でもバケモノの相手は我らがシュワ知事だぜ!? (X68turbo)[投票]
★3プレデターとは,もしかしたら究極のゲリラなのかもしれない? [review] (ワトニイ)[投票]
★5TV放映されてた「モノ」をついつい最後までまたも見ちまった。なんだかんだ言って、やっぱり面白いんだなこれが。娯楽映画の要素ごった煮のサービス精神は私的に満開でした。冷静にみて「高品質」であることは確かでしょう・・? (sawa:38)[投票]
★2プレデターの正体見たさに最後まで見たけど、あんなんアリ? (stimpy)[投票]
★5コマンドー』に並びシュワの外せない一作。80年代のSF技術が今でも通用するのはそれを前面に出さず、あくまでシュワ始め個性が活かされた連中の活躍に花を添える程度で抑えているから。その加減は絶妙だ。 [review] (d999)[投票(1)]
★5捕虜救出のシーンでは、捕虜の安否などお構いなしにドッカンドッカン。「捕虜も吹っ飛ばしてんじゃ…?」って思うのは鑑賞後。鑑賞中は私もバカになって興奮しまくり。特殊部隊ものとエイリアンものがドッキング!スゴイ力技の映画だけどシュワにはピッタリ。 (takamari)[投票(1)]
★4シュワちゃんはジャングルが似合う!!みなさんとコメントかぶるけど→ [review] (マス)[投票]
★4シュワちゃん強い!!無敵!! シュワちゃんはこうでなくちゃ!!シュワちゃん主演の映画では、最高峰だね!! (ばるかん)[投票]
★2プレデター”出現”には、初恋の人に数十年ぶりの再会、ってな気持ち。プレデターを強調したいなら人間側にシュワちゃんは不要だし、シュワちゃんを強調したいならプレデターの謎をもっと引っ張るべきだったのではと思う。 (chilidog)[投票]
★5今や合衆国州知事に出世したジェシー・ヴェンチュラが隊員の一人で登場しているのがうれしい。 シュワちゃん映画の最高傑作ではないだろうか。きぐるみ着たジャン・クロード・ヴァン・ダムとの 「夢の対決」もあるし。インディアン出身の隊員役の俳優がいい味。 (フランコ)[投票(1)]
★3謎すぎる最大の敵は、逆効果(?)でこの映画を盛り立ててくれました笑。一人一人殺されていくシーンはまさにゲーム感覚・・。いや、本当にゲームな映画なんだな、これが。 (ナッシュ13)[投票]
★3シュワルツネッガーは見た目で強そうだから、この作品のように相手が●●●●●とか正体不明だと観ていて面白い!。荒唐無稽さを気にさせず魅せてしまう80年代と言う時代とシュワルツネッガーに乾杯。 (TOBBY)[投票]
★3全く私事ですが、この映画を見る前に、これに似た化け物を夢で見た。夢にでる化け物の薄気味悪さ加減は私の体調のバロメーター。リアルでグロテスクな奴をわざわざ夢で見るときは調子がよいのだと勝手に信じている。 (ジェリー)[投票]
★4見事なマッチョ系SFサスペンスホラー。   しかしシュワルツネガーのおかげでコンバット系のアクション映画だと思っている人が多いのは残念!!。  [review] (ガンジー)[投票]
★3プレデターのビーム砲や透明スーツなどのハイテク武器がこの映画の最大の魅力。シュワちゃんの不死身ぶりはご愛嬌。見えない敵の脅威を描いた演出もなかなか。でもこいつの正体が不明のまま急に終わったのでどこかスッキリしないものが残った。 (hal)[投票]
★5シュワちゃん、お得意のアレを初披露!! [review] (ダリア)[投票(1)]
★4徹底的に単純化されたシナリオがすばらしい.それにシュワのアクション,謎の侵入者が最後に見せる真の姿!『ヒドゥン』に匹敵する傑作! (じぇる)[投票]
★4物怖じせず葉巻をプカプカ吹かすシュワが素敵。 (てべす)[投票]
★3この映画、公開前はかなり情報押さえて宣伝してたんだよね。そのため『ターミネーター』や『コマンドー』を観ていた子供達、「シュワが今度プレデターって強いやつを演じる」と大誤解。観てビックリ。いや、子供達とか言って僕なんだけどね。 (Myurakz)[投票(4)]
★4ありそうで無かった、 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
★4[ネタバレ?(Y2:N8)] 当時地球上で最も強い男と目されていたアーノルド・シュワルツェネッガーとエイリアンの戦いなわけですから、楽しませていただきました。 (Medusa)[投票]
★4単純明快な構成が気に入りました [review] (サニーデイ)[投票(5)]
★5景色が浮き出た様な敵、敵の目から見た映像、なぜか蛍光色の血、結構緊張する闘いのシーン、どれも好きだった。当時観た時の気持ちで点数付けたいので5点。ちょっと恥ずかしい気がするので5点にするかどうか散々迷ったけれど、やっぱり正直に5点で良い。 (m)[投票(2)]
★4馬鹿には出来ない演出力だ。戦闘シーンがめまぐるしいが、めまぐるしい中にもキチンと見せようという意志が非常に伝わってくる。活劇としてのスペクタキュラーはこうでなくてはいけないと思う。 (ゑぎ)[投票(3)]
★4[ネタバレ?(Y1:N3)] 滝壷に飛び込むところが「美の祭典」の様で、この物語は、宇宙人とのオリンピックだったのかと思った。 (ゴン)[投票]
★3シュワちゃんの強さを楽しむか、見えない敵の恐怖を楽しむか。両方出来れば言うことないんだけど。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★4シュワの肉体がもっともヤバイ時期に作られた映画。 [review] (t3b)[投票]
★2発想がイマイチ。見えない敵ってゆーのはスリルがあって良かったけど。 (ウェズレイ)[投票]
★3観客の疑問にあまり答えようとしない、無骨な姿勢がかえってすっきりしてよい。 (シーチキン)[投票(3)]
★4「オレはアーノルド・シュワルツェネッガーを観て=食べてデカくなった!」―そう自信を持って叫べるSFアクションの超快作。見飽きない!食べ飽きない!つまり、すこぶるおもしろい。ただそれだけ(他になにが必要?)。 ()[投票(2)]
★4[ネタバレ?(Y2:N6)] エイリアンがあんなに強いというのは、生物学的に言って無理がある。「ブードゥー教の神」とか「精霊」とか、もっと超常的な解釈の方が良かったような気がする。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4映画史上、最も根性の曲がった敵。 [review] (アルシュ)[投票(6)]