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[コメント] プレタポルテ(1994/米)
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★4結構良かった。最後のあの場面ばかり再生されたのか、レンタルビデオ屋のテープが傷んでいた (ユメばくだん)[投票]
★4物語のある部分が、過去の映画やファッション業界のモードを受け継いでいる。ある役者が、過去の役柄や実在の人物都の関係のモードを担っている。というような重層性が、まるでミルフィーユみたいに層になってる作品。美味しいけど胃にもたれるように設計されている感じ。げふっ、美味しかったー。 (エピキュリアン)[投票]
★3部分の面白さはあるのだが、繋がらないもどかしさ。 ソフィア・ローレンマルチェロ・マストロヤンニのツーショットは嬉しい。 ティム・ロビンスジュリア・ロバーツのエピソードは不要。 犬のうん○はなにかの隠喩なのだろうか。 (トシ)[投票]
★3群像劇の諸刃の剣である「散漫さ」がここにも。視点が浮気っぽいためにラストの意外さが活きてこなかったのは残念。「アルトマンの映画に出たい」症候群によってこの作品は支えられている感は否めない。本当にあなた、あの大傑作『M★A★S★H』を撮った監督なんですか?ま、好きだからついていくけど。 (tkcrows)[投票(2)]
★3何本映画作れるんだ [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★2そのオチは安易です。と、服飾の先生がおっしゃってました。美という言葉自体が文明をその意味の中に含んでいるものなのだそうです。確かにそうだと思います。 (mal)[投票(1)]
★5アルトマン最高傑作!巻頭、いきなり「ひまわり」へのオマージュで始まる遊び心。往年のスクリューボール・コメディを思わせるジュリア・ロバーツとティム・ロビンス。そしてアヌーク・エーメ・・・。最高! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★2この手の世界に興味がない人間には、大風呂敷を何枚も広げすぎという印象しか持てない。[Video] (Yasu)[投票]
★3ジュリア・ロバーツ暗くて神経質でなんだか地ぽかった。最高はイタリアを代表するお2人。老いを感じさせない華やかさはこの映画にぴったりだった。 (KADAGIO)[投票]
★3パリの風景描写には朝○新聞ですら「うんこ」という単語を多用していた。 (カフカのすあま)[投票]
★3楽しんで作ってるのが伝わってくる。百花繚乱のファッション界はゴチャゴチャした世界だろうから、こういう大人数の群像劇で描くのが正解でしょう。 (mize)[投票]
★3ラストの馬鹿らしさがね いいじゃないの (マツーラ)[投票]
★3アルトマンの手抜きが見え見えぇ。でも、この適当感が憎めないんだよなぁ。 ()[投票(1)]
★3次から次へと大好きな役者が。だから最後まで持った? (HAL9000)[投票]
★3チキチキ縫い物するマルチェロ・マストロヤンニが、ちょ〜〜可愛い! (ボイス母)[投票]
★3業界の裏側のお話ね。 [review] (ミルテ)[投票]
★3アルトマンだんだんつまんなくなってくなあ。 (dahlia)[投票]
★4スルメのように噛めば、噛むほど味が出てくるが、あまり噛みすぎると自家中毒を起こしそうなので、毎年、年末に1回見るとちょうど良いかもしれない。 (FOREST)[投票]
★4あれ?この作品好きな人って少ないんですねぇ。マルチェロ・マストロヤンニ&ソフィア・ローレン 最高じゃないですか。 (mau2001)[投票]
★3ラストだけは覚えてるな。 (あすらん)[投票]
★2ストーリーわけわかんない。キャストが豪華じゃなかったら誰も見ないんじゃないかっていうくらいの映画。 (kenjiban)[投票]
★3どうでもいい感じがよかった。 (うやまりょうこ)[投票]
★1アルトマンの新作ということで期待しすぎたのだろうか。キャストは豪華だが中身はからっぽ。 (いし)[投票]