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[コメント] マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)
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★2ダニエルデイルイスの怖いぐらいの怪演が光る。 (NAO)[投票]
★4ダニエル・デイ・ルイスを早く出したい気持ちは分かるが、少年期をもう少しだけ丹念に描いてくれれば、愛情は極めて深いけれども、やむなく屈折してしまった主人公の性格を、困難ななりに理解することへの助けになったと思う。 (NOM)[投票]
★4かあちゃんの偉大さ。 85/100 (たろ)[投票]
★4関係のない話ですが、ブレンダ・フリッカー、隣りの家のオバちゃんに全くよく似ている!・・・ ○○さん、あなたも素敵ですよ。 (KEI)[投票]
★3自伝を読ませるだけで… 凄すぎるだろ。3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3「これ、もしかして本人か?」と思ってしまうほどのすばらしい演技だった。映画として面白いかどうか、は別として。 (poNchi)[投票(1)]
★4この視点は好きだ。 [review] (24)[投票]
★4最近、無駄に長い映画が多いけど、この作品は90分じゃ足りないよー! (ダリア)[投票]
★4自分の持っている能力を最大限に発揮できる場を見つけるということが、生きている人間にとっては一番難しい。この主人公は自分の生きる道を見出すことができたのだから、もう障害なんて問題ではない。自分に何ができるかわからない人間のほうが多いのに。 (ゆかわりょう)[投票]
★4ダニエル・デイ・ルイスは面白い!例えば『レインマン』のダスティン・ホフマンなんかよりずっと好感が持てるし、ずっと映画的だ。それは「現実らしさ」という尺度を超えた映画の画面としての訴求力に他ならない。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4「mother」 ・・・ 希望の始まり。 (かっきー)[投票(2)]
★3暗い内容に、あの最後の結末……違和感を感じた。 [review] (映画っていいね)[投票]
★5人間性の本質というものをハンディ・キャップを背負った主人公を通し、根底にずっしりと描き貫いたヒューマン・ドラマ。自分を模索していて表面的に流れがちな思春期の当時の自分にはイノセントさとその深さが響いた。 [review] (TOBBY)[投票]
★4アイルランドが舞台の映画って、どうしていい作品が多いんだろ‥‥。貧困にあえいでいるからこその、たくましく生きようとする人々の営みが、自分が求めてる何かを教えてくれるような気がする。 [review] (HAL9000)[投票]
★1私は映画館で暗い気持ちになりたくないの。ごめんなさい。 (もがみがわ)[投票]
★3ダニエル・デイ・ルイスの芝居は確かに凄い。でも自分的には、半分圧倒されて半分やりすぎかも?と思ってしまった。母親ブレンダ・フリッカーも良い。ジム・シェリダンとデイ・ルイスのコンビなら『父の祈りを』の方が好き。 (Ryu-Zen)[投票]
★4この映画は観ててつらくなってきます。自分の中にある負の感情が暴き出されるようで。自分が試されているようで。ダニエル・デイ・ルイス演技うますぎ。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★3横柄な奴だと思わせ障害があることを忘れさせるほどダニエルは上手い。そして私はじわじわと自己嫌悪に苦しまされる。 (KADAGIO)[投票]
★3ダニエル・デイ・ルイス熱演しすぎで引いた。 (TOMIMORI)[投票]
★2役者さんの怖いぐらいの気迫を感じる熱演って、ここまでくると押しつけがましくて重くて苦手。まぁ実在のモデルに敬意を払ったのでしょうが。 (mize)[投票]
★4ブレンダ・フリッカーの素晴らしさ (ふりてん)[投票(1)]
★3障害者に限らず、両親(特に母親)兄弟の愛情って大切。道を誤ってもすぐに立ち直れる。 (washout)[投票]
★4母親がいいですね。身障者が主人公という事をあまり感じませんでした。 (kt)[投票]
★3彼が障害者ではなかったらただ単にイヤなやつの映画になる (torinoshield)[投票]
★3自分はひねくれてるよな〜なんて思わせる罪な映画。 (ミイ)[投票]
★2見てていい気持ちがしなかった。子どもの演技はよかったが。 (ころ阿弥)[投票]
★3障害者を主題にした作品には今ひとつ入り込めない。デイ・ルイスのアカデミー賞受賞も、障害者と狂人役に弱いという定説を裏付けるに過ぎないと思ってしまう。 (丹下左膳)[投票]
★4ダニエル・デイ・ルイスの名演技に脱帽。床にチョークである単語を書くシーンは感動的でした。 (Touch)[投票]