★3 | 悪の斧頭会に対して善の豚小屋砦、その面々に魅力がないためどちらにも肩入れできず感情移入できない。不自然な動きのワイヤーアクションは逆に笑いに繋がる。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 壁にバウンドするナイフの描写だけで観た価値を感じる!面白すぎる! (大魔人) | [投票] |
★4 | おおっ、○に波のこの模様は、まさに太極拳の紋章。これが奥義か??すべての太極拳修練者は必見の映画だ。 (KEI) | [投票] |
★4 | ここまで主人公の表現が拙くても、見応えのある映画は少ない。貴方は、名作映画を何本思い出しましたか? [review] (hideaki) | [投票] |
★5 | なんだか文句つけたいところもいっぱいあるんだけど、こんなに様々な要素を叩き込んで全力で楽しめる映画を創ってくれるチャウ・シンチーという存在に感動してしまうのです。 (テトラ) | [投票] |
★3 | アパートの大家の夫婦の怪拳法がすばらしい。でも、オッサンの方のアノ「くねくね拳」は「ターちゃん」が元ネタだと思うのだがどうだろうか? (サイモン64) | [投票] |
★3 | 執拗に繰り出される展開は全体として未整理で雑駁だが、この過剰さは並大抵のものじゃない。彼は「過剰さこそ映画」だということをよく理解しているのだ。そういう意味で、これは映画にしかできないことをやっていると云えるだろう。ただし役者としてのシンチーのカリスマ性が薄らいでいるように感じた。これは心配だ。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 見せ場最優先のため、人物設定とストーリーがおざなりで乗れない。勿体無いなあ。 (眠) | [投票] |
★4 | ストーリーなどどうでもよい。笑いの「お約束」で満たされていれば、それでいいのだ。 (SUM) | [投票] |
★3 | 市井の間抜け面したおっさんが [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 「少林サッカー」を期待すると…(06・4・19) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★3 | おバカ映画はスポーツもののほうがおもしろいものなのだと思った。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 体術には心・技・体のバランスが重要とよく言われる。チャウ・シンチーにはギャグ・CG・予算のバランスが重要なんじゃないか? [review] (torinoshield) | [投票] |
★3 | しかし世界広しと言えどもお年寄りに公然と暴力ふるっていい国って中国だけだろうなあ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | チャウ・シンチーは映画愛を語れる映画作家。このお決まりの筋も、これでもかこれでもかのワイヤーアクションやCGも、不必要な冒頭の群舞も、過剰なる映画愛という地平線のもとでのうるわしい布置結構に見えてくるからすごい。フェイクな本物。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | はははは…。『少林サッカー』ほどの衝撃は最早無いが、今回もシンチーの揺るぎない精神を見せつけられて感服! 3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 民明書房刊『巧夫発奮―その知られざる事実』より [review] (prick) | [投票(5)] |
★5 | やられた!お馬鹿になることを恐れなければこんな映画ができちゃうんだ。映画を娯楽として規定するとすれば、こんなお馬鹿があってもいいじゃないか。日本もドラゴンボールを実写版で作ってしまえば世界にうけること間違いなし。誰か作ってみて! (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | なんかこう・・逆輸入版ジャンプを観せられた感じで、ちょっと恥ずかしい(何で俺が?) (Curryrice) | [投票] |
★5 | 「一つお手合わせと行きますか?」- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(荒木飛呂彦風) [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | チャウ・シンチーの映画を観ていると、自分も映画を作りたくてうずうずする。何故だろう?たぶん、こんな方法論でもアリなんだ認められるんだという証を観ているからなんだろう。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★5 | チャウ・シンチーは奇跡だ!良かった、この人が映画界に居てくれて。俺の血はグツグツと沸騰していく。いけ!もっとやれ!もっと拳を!!もっと蹴りを!!!なんて男前なんだチャウ・シンチー。
[review] (nob) | [投票(1)] |
★3 | どのアクションにも燃えられないのは、結局脚本の弱さが原因かと。カンフー愛もシンチーが言うほどには(画的には)感じられず、結局ワイヤーとCGで煙に巻かれた感じ。結論、これは「少林サッカー」の後に撮るべき映画ではなかったのかも!? [review] (takamari) | [投票] |
★4 | スーパー・ヒーローがいつも美男美女ってのはおかしいですよね。昔から「天は二物を与えず」と云いますから。 [review] (わさび) | [投票] |
★3 | 製作中に思いついたことをどんどん盛り込んでいったのか、どうもやることが中途半端。出演者の比重の置き方が均等すぎてまるで主役不在の様。前作で魅せた、猥雑な展開で有無を言わさず観客をゴールまで連れて行くパワーがここにはない。っていうか、こうやって冷静にレビューさせちゃう時点でアウトなんですよ、シンチー兄。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | ラストで、不覚にも胸にぐっときてしまった自分は少数派? スミスやツインズ相手に繰り広げる「ありえねーアクション」もよかったけど、それは…この監督の「文法」だ。 [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★5 | 弱きを助け、強きを挫く――「正義」が正しく美しいことをこれほど高らかに謳いあげた映画は、本当に、久しぶりかもしれない。わたしにとっては、どこを切り取っても完璧に美しい映画。涙、涙。 (movableinferno) | [投票] |
★4 | 悪人(ボンクラ)の正機と、肉体と精神の両立を謳い上げるシンチー作品群は、もはや一つのジャンルを構成しているのではないかとさえ思う。功夫映画がそうであるように、任侠映画がそうであるように、人や映像に魂が篭っていれば筋のベタさなど全く気にはなりません。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 所々に格好いい部分はあるが、それ以上に「やりすぎ」な部分が多すぎると思う。ギャグ自体クスッっという部分はあったが大して笑えないし、全てにおいて不完全燃焼のような気がする。 (Take4) | [投票] |
★4 | 目を惹かれたのは縦横に移動する長回し内での過剰なまでの天こ盛りの創意。真にリスペクトするものには誤魔化しは無礼と言わんばかりのシンチーの引きのスタンスが図らずも親爺リスペクトに連鎖した。とは言え覚醒への布石がもう1つあれば完璧だった。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | しつこい馬鹿は、単なるオヤヂギャグだ。(050328) [review] (しど) | [投票] |
★3 | 『少林サッカー』で観られたデフォルメ色の強いカンフー・アクションの集大成的な作品でワイヤー・アクション、CG合成、スローモーションの使い方などは前作よりも向上し、戦闘シーンはなかなか楽しめた。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 俺はCGをメインにしたカンフー映画をカンフー映画として認めるつもりは断固として無いが、チャウ・シンチーがやりたい気持ちは、ジャッキー映画を見て育った俺にはたまらなく良く分かる 2005年2月1日劇場鑑賞(吹き替え) [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
★4 | 新しいカンフー映画の始動。 [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | 土曜の深夜の地上波放送なら許せるけど、1800円はありえねー! [review] (早秀) | [投票(1)] |
★2 | 前作『少林サッカー』がまぐれだったのかと思う程テンポ悪い。おバカ映画に徹するのか、まじめなカンフー映画をやりたいのかどっちつかず。チャウ・シンチーは男前だが。笑['05.1.16MOVIX京都/吹替版] (直人) | [投票] |
★4 | チャウ・シンチーが「自分がやりたくて」やったことは、みんなが「やりたい」ことでもあった。それが勝因。 [review] (JKF) | [投票(2)] |
★4 | 前作を凌駕する映像作品としてのクオリティに大興奮、だったんだけど・・・ [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | 壮絶なパロディでありつつも正しく王道をゆくカンフー映画を創り上げる、という離れ業を見事にやってのけたシンチーの力量にただもう平伏。主人公とヒロインのおざなりな扱いは、“ヤツら”の破壊力に免じて見逃してあげよう。 (薪) | [投票] |
★2 | うーん… ハッスル出来なかった。私が観た回は一度も場内が沸き立つこと無く終了。。。さみしい。 思わず★2 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | CG使いまくりのやりすぎ感と、古典を大切にした安心感が気分いい。「喜劇王」たる面目躍如。 [review] (ゆの) | [投票] |
★5 | 幼き頃、小便臭い館で李小龍と倉田保昭に魂を抜かれた身の上ゆえ、冒頭の豚小屋功夫で既に涙。ワイヤーもCGもありで昔とは表現の仕方は違えども「いちばんなりたいのは功夫の達人。俳優はその次」と公言するチャウ・シンチーの魂を断固支持! [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 普通の人たちが実はヒーローだった。普通の人たちでも主人公になりえる。これこそ映画という夢を見る醍醐味である。それを適度な笑いと夢のアクションで描ききった。「少林サッカー」を軽く超えている。 (プロデューサーX) | [投票] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N4)] 弱そうなヤツが実は強かった…のルーチンがしつこい。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 待ちに待った期待の作品だったけど、感情移入の対象を見いだせなかった。そのため快哉を叫びたい気持は不完全燃焼。大技・小技のギャグは結構笑えるけど、カタルシス不足の映像に残念。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★4 | 「努力?やったことはないけど、それは機会がなかったから」と思い続け、「通販でエキスパンダーやブルーワーカーを買う金さえあれば僕だって」と信じ続けたボンクラ男子小学生たちは、腕立て伏せの代わりに功夫映画を観るのです。 [review] (Myurakz) | [投票(17)] |
★3 | 『少林サッカー』後、かつての不良少年もいまや人の親となり……というような、デキの良い作品を次作に期待していたわけではなかったのです……。(2005/01) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★2 | 『少林サッカー』ってマグレ当りだったんじゃない?とさえ思えるようなチャウ・シンチーの凋落っぷりにガッカリ…。彼が漫★画太郎ファンなのはよくわかったが…。 [review] (新町 華終) | [投票] |
★4 | よくよく見るとカメラワークなどにけっこう工夫しているようにも見えるし、随所に映画的な演出が登場し、ちょっと洗練された感じのするチャウ・シンチー。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 乞食が素敵 [review] (TAKAどぅ〜) | [投票] |