| ★4 | 一進一退 [review] (Lostie) | [投票] |
| ★5 | ｢逃げるのか！｣は、つぼにはいった。 [review] (ヒロ天山) | [投票] |
| ★3 | 反則技の連続。「やってみたらアイデア満載」な結合双生児ライフ。 [review] (ボイス母) | [投票] |
| ★4 | SI俺達はいつでも2人で1つだった 地元じゃ負け知らず そうだろ。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
| ★5 | この作品が普通に兄弟愛の物語として結実できているのは、彼らがその状況にまったく悲観していないということ。だからこそ最後までコメディであり続けられるのだ。ファレリー兄弟の作品は、見るたび「他人と違う」ということが実は普通のことであることをいつも思い出させてくれる。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★4 | なかなか面白かった！でも観てる間中ずっと、二人の間の皮膚が裂けるじゃないかって思って気が気じゃなかった。差別ギャグでＢ級路線ながら、意外な名曲・名優・名演技があり、しっかり作られてて好評価。 (CRIMSON) | [投票] |
| ★3 | シェールが シェール役を引き受けたという、心の広さに乾杯！ (stimpy) | [投票] |
| ★4 | デイモンもキニアも、自分たちの出生を呪うどころかとうに達観し、お互いを生涯の伴侶のようにさえ思っている。その兄弟愛はきわめて深く、片方の成功のためなら他方はどんな協力も惜しまない。…それは萩尾望都『半神』とはちょうど逆のベクトルを向いているのが興味深い。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
| ★4 | ズバリ言ってケチのつけようがない。ファレリー兄弟は時間に劣化されない作品を作る、本物の職人になったなあ。他のどんな監督にも、この映画の冒頭5分さえ作れないだろう。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
| ★4 | デリケートなテーマだけに、コメディというのは不安だったが、かなり面白い。登場人物も善人ばかりでは無く、世間の偏見という現実も同時に描いてて、映画としてもよくまとまってる。マット・デイモン、グレッグ・ギニアを始め、キャストも皆好演だし、本人役で出演してるメリル・ストリープ、シェールもさすがの貫禄。脇役ながらエヴァ・メンデスが、セクシーでいい奴を好演。['05.5.7京都みなみ会館] (直人) | [投票] |
| ★5 | ファレリー兄弟ファン必見。兄弟が１０年暖めてきた企画がついに映画化。日本では結合双生児という際どい題材からごく一部での限定公開となりました。マット・デイモンもグレッグ・キニアも輝いています！ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
| ★4 | また際どいネタを放ってきたファレリー兄弟であるが、登場人物に偽善者を出さず、二人を畸形と嘲るか、純粋に二人を応援しているかのどちらかとハッキリしているのが潔い。[シブヤ・シネマ・ソサエティ／SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
| ★4 | この二人をファレリー兄弟に照らし合わせてみれば答えが出る。「切っても切れない大切な仲」とはまさにこのこと。誰もが頂点を掴むことは可能だしバカをやることだってできる。兄弟ならではのキワどいギャグも爽やかな感動も…まさに集大成 [review] (ナッシュ13) | [投票(6)] |