★5 | 『天空の城ラピュタ』が男の夢ならば、『ハウルの動く城』は間違いなく女の夢だ。 [review] (づん) | [投票(38)] |
★5 | 開き直った宮崎駿の老境の馬鹿力!そのエネルギー源は究極の「老婆少女」だった。 [review] (水那岐) | [投票(25)] |
★5 | 少女マンガの王道。音楽で★+1 [review] (ぱーこ) | [投票(17)] |
★5 | 何でもないシーンで涙がでてきました。そして、見終わった後のこの不思議な感覚はなんだろう?しばらくたったいまでもワルツが映像とともに頭の中で反芻している・・・・ (hugyaa) | [投票(8)] |
★5 | ハウルの魔法にかかってしまいました。 [review] (うりり) | [投票(7)] |
★5 | 鑑賞中は「わ、びっくりしたっ」とか「きれいだなあ」とかいう独り言が多かった。例えればジェットコースターに乗った時の感想が「怖かった」「怖くなかった」が多いのに近い。本能で見られたんだから良い映画だと思うよ。 [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★5 | あのテーマ曲が流れた瞬間鳥肌がたってしまった…。音楽、恋、やさしさ、虚しさ。そして正直木村拓哉を見直しました。やっぱりジブリが好き [review] (エリ-777) | [投票(5)] |
★5 | ソフィーの呪いの解き方 [review] (sadahiro) | [投票(5)] |
★5 | 愛したことがない人が大勢いると戦争が起きるんだと思う。愛のあたたかさがわかるなら、他人の愛に嫉妬したり、他人の生活を壊したい感情はでてこない。愛する気持ちの、やわらかな心のぬくもりを感じて欲しい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | 不思議感覚がたまりません。 [review] (Curryrice) | [投票(4)] |
★5 | 90歳のソフィーのごとく、まだまだ若い宮崎駿の感性には驚かされる。まるで、極上の絵本を見ているような満足感に包まれた。やさしい、しかしちょっとだけ辛口な至福のファンタジーに心から拍手を! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★5 | よくわからないなりに楽しめた。ハウルは超絶王子様。 [review] (伊香) | [投票(2)] |
★5 | 現実と空想科学と魔法の見事なメルトダウン。ワルツにのって心も躍る! ・・・ただ正直なところ、・・・ [review] (ゆの) | [投票(2)] |
★5 | 1度観ただけで理解するのは難しい。しかし、いろんなこと、幸せな気持ちを感じ、感動でビリビリした。この映画が伝えたいことをもっと知りたい、わかりたいという気持ちが沸いてきて・・。 [review] (みくり) | [投票(1)] |
★5 | ハウルの動く城の描き込みがすばらしいと思う。それよか、なぜか気になるあの子のことを考えてしまい、とても会いたくなってしまった。この映画を観た甲斐があったと正直に言おう。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★5 | 宮崎駿の今後の課題:恋愛。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★5 | ハウス名作劇場。(06・10・31) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | 脚本が弱過ぎ&ソフィーが若くても結構ババア声という難点を差し引いても、アニメならではの「画」の楽しさをこれだけ存分に見せてくれたら文句のつけようがありません。もっとメルヘンチックでもよかった。 (takamari) | [投票] |
★5 | 姉におもしろくないよーって言われていたが、チケットを早々と購入した後だったので、しぶしぶ観にいったのにすごく感動してしまいました。あら捜しすればいくらでも出てきそうですが、ソフィに感情移入してしまい、キムタク演じるハウルに恋してしまいました。想像をはるかに超えて感動してしまったので「5」です。 (まきぽん) | [投票] |
★5 | 残酷なシーンをふんだんに描くなど壮大な世界観を作っていた割には、ラストは駆け足しまくりのあっけない終わり方だったような気がした。 (ナッチモニ。) | [投票] |
★5 | とにかくハウルと結婚したい! (ピンパ) | [投票] |
★5 | キムタクの声の出演が見る前は気になっていたが実際に見たら予想に反して合ってるし言うほど下手でもなかったので安心。程よい難解度?で満足もできた。(星4.5)2004年11月 (K) | [投票] |
★4 | 『魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』等、多くの作品で「少女から大人への成長」を描いてきた宮崎駿。今作は更に踏み込んだ「大人の女性の成長」を描こうとしているように感じました。成長とは必ずしも少女にのみ与えられたものではないんですよね。 [review] (Myurakz) | [投票(29)] |
★4 | 戦慄するほどの映像は見つけられなかったけど、心躍るシーンは随所にある。キムタク、美輪明宏、我修院達也も文句ない。郷愁と憧憬に満ちた世界。
毎度、食べ物の描写は心憎いほど上手い。 見た翌日、厚めのベーコンを買いました。 [review] (トシ) | [投票(25)] |
★4 | 乙女の萌えツボの集大成。(更にちょっと追加) [review] (uyo) | [投票(23)] |
★4 | せっかく戦争をテーマにしたのに、誰もそこを見てないようですね。監督がかわいそうだから、本作品の裏テーマ「戦争」について考えてみる。今回は変なこと書いてないです。→ [review] (すやすや) | [投票(17)] |
★4 | 気が弱いという割にこちらのジェンキンスさんは一見好戦的で、敵前逃亡はしませんでした。 [review] (アルシュ) | [投票(15)] |
★4 | お正月だよ宮崎アニメ全員集合〜!な映画。それこそ、自分のパロディ。指輪から光が!ピキーン!こっちだ!←最高w [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(14)] |
★4 | 翼を捨て、翼を得る。 [review] (町田) | [投票(13)] |
★4 | 期待していたから余計に嬉しかった。木村拓哉に百点満点です。 [review] (きわ) | [投票(13)] |
★4 | 誰にも賛同してもらえないかもしれませんが、思ったことを思ったように書きます。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(12)] |
★4 | 今回はいつもの宮崎独特のちょっぴり悪臭がなく、最後まできれいきれいの物語だったように思う。映像で90歳であろうが、17歳であろうが全く関係ないと主張しているのは素晴らしい。また、出だしの颯爽観はさすがだ。胸をわくわくさせる導入部です。 [review] (セント) | [投票(9)] |
★4 | 「ハウル」が問いかけるもの [review] (Orpheus) | [投票(7)] |
★4 | “動く”城の描写からハウルを考える。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | 作画に統一はなく話は脈絡気にせずやりたい放題。作者の好きにやっているぜという狂気寸前のほくそ笑みが伝わってくる。 [review] (寒山拾得) | [投票(5)] |
★4 | 続『ラピュタ』。脚本がメタメタでもキャラクターと見せ場だけ(しかも再生産)で楽しませちゃうんだから、あんたすごいよ宮崎駿。でも世の映画屋の皆さん、これは貯金あってのもの。真似しちゃ駄目です。あと後半の美輪明宏最高!! (某社映画部) | [投票(5)] |
★4 | “大いなる意志”をぶち破れ! 楽観主義、まことに結構。小さな小さな物語に託された、強き希望の物語。 [review] (にくじゃが) | [投票(4)] |
★4 | 木村拓哉が「木村拓哉」を消していたのが良かった。 [review] (つゆしらず) | [投票(4)] |
★4 | 宮崎駿には大人の女性の恋は描けないと思う。だから,この話もまさに「シンデレラ」そのもの。でも,オモチャ箱をひっくり返したように夢や楽しさがたくさん詰まっているのは,この作品の大きな魅力。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★4 | さすが映像は綺麗です。そして、序盤のどことなく浮世離れした感じがいいですね。終盤に近づくにしたがって、物語自体は少々退屈になってしまって、クライマックスは強引な感じなのが残念。
[review] (makoto7774) | [投票(3)] |
★4 | 全般にキャラクターのルックスに魅力というが画力が足りない、というのが私の第一感なのだが、しかし出鱈目な面白さ、という意味では『千と千尋の神隠し』よりもいいと思う。興奮する。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 筋立てよりおもちゃ箱式のビジュアルを重視するやり方に完全に移行した事が判った。年齢故にしょうがないのかな。児童文学が元なので細かい説明は無い。心象で観る映画を作るのは巨匠と言われる人に多いな。なんかそういうところに最後は人間向かうのかな。 (t3b) | [投票(2)] |
★4 | あるある探検隊 あるある探検隊〜♪ [review] (fiddler) | [投票(2)] |
★4 | ハウルが何故に孤軍奮闘我が身を賭して闘うのか解らないのに出自等はけっこう描かれ、その辺が論理的世界観の構築から逃げムーディに媚びてるようにも感じたが、細密画の如き「動く城」が動く様には矢張り興奮せずにはおれなかった。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 御大、恍惚。 [review] (ハシヤ) | [投票(2)] |
★4 | 普通は始めに状況説明なんかがあるが、宮崎駿というビックネームは問答無用な貫禄がある。私的に宮崎作品ではベスト3くらいに良かったし、この作品はある意味、宮崎駿の集大成では?もう一つの勝因はキャスティング。['05.1.8京都宝塚] [review] (直人) | [投票(2)] |
★4 | 映画を見終え、消化不良を感じた・・・が、何故か酷評できない・・・
(´‐` ;)そっ・・そんな映画です。 [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | 細田守だったら、この映画はいったいどうなっていたのだろう。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 前からジブリが声のキャスティングでタレントを使うのがいやだった。しかし!!今回のキムタクは悔しいけど成功だったと感動してしまった・・。映画に関しては、絵がキレイなのでそれだけでも見る価値アリ☆でもジブリはどんどん大人向けになってきたなぁ。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | 10年ぶりに再見すると、昔観た時は意味不明に感じられた部分もすんなり理解できるようになった。要するにこれは主人公とハウルのメロドラマであり、戦争その他は背景として「私たち二人には関係ない!」と言わんばかりに退けられていく。この終盤の、2人だけの世界にクローズアップしていく感覚が初見では破綻に思えたものだが、今回はその圧倒的なイメージの連打にとても興奮した。宮崎駿は全くぶれていない。 (赤い戦車) | [投票(1)] |