★3 | ロリコンの御大が90歳の婆様をヒロインに据え、しかも(この時期に)戦争という題材を扱う。「こりゃ相当の気合が入ってるぜ」と期待したものの。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★2 | 前評判からするとキムタクが大健闘、けどその分シナリオが腐ってた。雰囲気に酔うにも半端なメッセージ性が邪魔をする。城も意味なく動く。監督は観客を楽しませるって事を忘れてしまったのかなぁ? (X68turbo) | [投票(4)] |
★3 | う〜ん、ちょっとあえて辛口にさせて頂きます。前半は100点、後半50点。そもそも「城」の形状自体が「美しくない」と思うのですけど、ハウルさん。 [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★4 | 『魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』等、多くの作品で「少女から大人への成長」を描いてきた宮崎駿。今作は更に踏み込んだ「大人の女性の成長」を描こうとしているように感じました。成長とは必ずしも少女にのみ与えられたものではないんですよね。 [review] (Myurakz) | [投票(29)] |
★3 | 荒れ地の魔女とマルクルが、私のジブリお気に入りキャラリストに追加されました。 (tp) | [投票(2)] |
★4 | 愛は地球を救う・・・のか? [review] (fedelio) | [投票(1)] |
★4 | 原作で面白いと思ったシーンがバッサリ無いのが残念だが、アニメーションとして堪能できる出来で良かった。ただ、ソフィーのキャラクターは原作の方が理不尽で断然カワイイ。 [review] (coma) | [投票] |
★5 | キムタクの声の出演が見る前は気になっていたが実際に見たら予想に反して合ってるし言うほど下手でもなかったので安心。程よい難解度?で満足もできた。(星4.5)2004年11月 (K) | [投票] |
★4 | 期待していたから余計に嬉しかった。木村拓哉に百点満点です。 [review] (きわ) | [投票(13)] |
★2 | [ネタバレ?(Y1:N6)] 盲目的に好評価する人が多いため「分からないよ、合点がいかないよ」と思ってても言いづらい人へ →レビュー [review] (ebi) | [投票(35)] |
★3 | 木村拓哉の好演が、まったく予想していなかっただけに大穴 [review] (てれぐのしす) | [投票(8)] |
★3 | まさに『千と千尋の神隠し』を作った人の映画だ。『もののけ姫』までの宮崎駿を求めている私は…。 [review] (4分33秒) | [投票(14)] |
★5 | 何でもないシーンで涙がでてきました。そして、見終わった後のこの不思議な感覚はなんだろう?しばらくたったいまでもワルツが映像とともに頭の中で反芻している・・・・ (hugyaa) | [投票(8)] |
★4 | 今回はいつもの宮崎独特のちょっぴり悪臭がなく、最後まできれいきれいの物語だったように思う。映像で90歳であろうが、17歳であろうが全く関係ないと主張しているのは素晴らしい。また、出だしの颯爽観はさすがだ。胸をわくわくさせる導入部です。 [review] (セント) | [投票(9)] |
★5 | 90歳のソフィーのごとく、まだまだ若い宮崎駿の感性には驚かされる。まるで、極上の絵本を見ているような満足感に包まれた。やさしい、しかしちょっとだけ辛口な至福のファンタジーに心から拍手を! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★5 | 愛したことがない人が大勢いると戦争が起きるんだと思う。愛のあたたかさがわかるなら、他人の愛に嫉妬したり、他人の生活を壊したい感情はでてこない。愛する気持ちの、やわらかな心のぬくもりを感じて欲しい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★4 | 気が弱いという割にこちらのジェンキンスさんは一見好戦的で、敵前逃亡はしませんでした。 [review] (アルシュ) | [投票(15)] |
★5 | 開き直った宮崎駿の老境の馬鹿力!そのエネルギー源は究極の「老婆少女」だった。 [review] (水那岐) | [投票(25)] |