★3 | 神木隆之介の浮遊感(端整な顔立ち、東京然とした佇まい)と、泥臭い大阪庶民との対比が面白い。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | 男の子だもの。これで燃えなきゃ嘘だよ。 [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★4 | 当時(1980年頃)、まさにプロレス好きの小学生だったので、ついつい当時を思い出してしまいました。この映画は家族愛を描いたドラマですが、私には「プロレス愛」のドラマにも思えました。(以下→) [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★1 | 原作の伏線が全く無いからセリフに重みが無い!脚本が最悪!原作を読んだ後にはとても見るに耐えない… (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 大阪弁がネイティブに聞こえてたら5点かな。 (gegangen) | [投票] |
★4 | 良いんだけど、ちょっともの足りない。と、思いながらふとプロレスキチガイを自認するNakamyuraさんのレビューを読みました。大賛成です。それをこそ観てみたい。 (TM) | [投票] |
★4 | プロレスがヤヲだって? 俺の心は動いた。それだけはガチ。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★5 | 男の子の永遠の憧れ、それは「ヒーローとしてのお父さん」。そう、お父さんはそうでなくちゃいけない。内容はイマドキこんなのアリ?ってほどベタ。物語なんて最初から起承転結、全部わかっちゃう。それでも泣いてしまったのは世のあるべき父子の像がここにあるからなんだ。こういう、子に見せられる晴れ舞台を持っている父親って、本当に羨ましい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | スネオヘアーの主題歌「ストライク」の歌詞が見事にぴったり。みっともなく不器用なほど愛しくなる。「わしははいっとらんのか」は最高でした。『ロッキー』を超える感動作!! (nob) | [投票(1)] |
★3 | あまりにも予想通りの展開に、途中で飽きてしまいました。神木隆之介が出てるから見ようと思ったんですが、南方英二に魅せられました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 地方人にとっては未知の魔都、大阪。ゆるゆると進むストーリーとそれぞれ等身大の登場人物達に、大阪のエゲつなさ、暖かさがいきいきと伝わってくる。朝の連続ドラマでリメイクキボンヌ。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | プロレスという題材のチョイスも目新しいし扱いも巧い。何より神木隆之介君の健気感がたまらなく、すごくちゃんと作ってある感じがします。でもプロレスキチガイとしては一言言わずにおれないことがある。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★5 | 汗と涙の乱れ打ち。しまいには場内に拍手がこだまする。人を熱くさせる映画に、無駄な理屈は必要ない。シチュエーションと感情、そしてそこからくる予定通りの結末が存在していればそれで問題ないのだ。 2005年3月18日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | 神木隆之介は、他の子役と比べると群を抜いて可愛いし、色気がある。大阪らしい小ネタが多くて、かなり笑えるが、映画としては少々ダレていると感じた。期待しすぎたか。宇梶剛司、神木は勿論良いが、南果歩、生瀬勝久、南方英二が絶品!['04.12.23京都シネマ] (直人) | [投票(1)] |
★4 | ストレートなストーリーで笑いあり涙ありの中々面白い映画でした。特に笑いの部分はタイミングが良かったです。全体的に稚拙な部分が目立つものの、腹八分目といった感じで満足できました。
(Curryrice) | [投票] |
★4 | 中島らもには既に死相が出ていた。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 10年に一度は読みたくなる私の一番のお気に入りの漫画「がんばれ元気」の第一巻に似た雰囲気。母を亡くしたお母さん子の少年を立ち直させるために親父にできることは、高い壁に挑戦し自分も必死になることしかないんだよね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | オンリーワンよりナンバーワン!起きろよ新世界のレイジング・ブル!関西人映画の復興なくして、日本映画の真の復興は在り得ない。井筒のおっさんや阪本順治だけじゃ間に合っていないのだ。李闘士男よ、スクリーンというマットに羽ばたけ!そして、ふやけた東京者の感性なんてふっとばしてくれ! [review] (町田) | [投票(1)] |
★4 | 映画的に色の付いていない宇梶剛士と神木隆之介の起用で、手垢の付いたお決まりの父子物語からマンネリ感を拭いさり活き活きと再生させたキャスティングの妙。奇をてらわない李闘士男の演出も良い。素直な娯楽映画が撮れる監督のデビューを祝す。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | いやはや末恐ろしいガキがいたもんだ。 [review] (てれぐのしす) | [投票(5)] |
★4 | 父親よりも子供に感情移入して見てしまった。それほどに息子の神木隆之介の存在は素晴らしい。彼の心の葛藤が、いつまでも関西に染まらない彼の言葉遣いとともに、胸に響いてくる。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★4 | 闘うお父さんはかっこいい。そして、お父さんは息子のために闘ってくれているんだ。これが燃えずにいられるか![ヤマハホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票] |