コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 酔拳2(1994/香港)
- 更新順 (1/2) -

★5仕掛けで見せるのでなく功夫技のみを純粋に追求したジャッキー源流の集大成。脚本・演出ともに奇を衒ったとこは一切無く年齢ギリで臨んで彼が残した恒久遺産だと思う。酔拳の「酔」に拘りそれが自壊技であったことも押さえる。若い継母も好アクセント。 (けにろん)[投票(1)]
★4脇役がしっかりしていて、ちゃんとした物語になっている。いつも新しい技があるが、今回の竹棒は一段と楽しい。しかし一番カッコよかったのは、あまり見たことが無いように思うのだが、戦いに挑むジャッキーの真剣な、真面目な顔・表情でした。 (KEI)[投票(2)]
★5当時、香港の劇場で観た。観客が手を叩きながら爆笑するのを見て「(アメリカ人だけじゃなく)アジア人もやるのかー」と思った(笑)。 (エイト)[投票]
★4香港映画といえどドラマは必要です [review] (ExproZombiCreator)[投票]
★3お酒を飲めなかった中学時代。ジャッキーの映画に燃えたものだ!!時が経ち、 [review] (大魔人)[投票]
★3アクションに重きを置き、あえてにシンプルにしてるんだとは思う。ただ、この手に必要な・・・ [review] (らーふる当番)[投票]
★5最高のジャッキーがここにいる。 [review] (アブサン)[投票(1)]
★2ノマノマ、イェイ♪ (白羽の矢)[投票]
★3高校時代に映画館に観に行った唯一の作品かも知れない。竹竿(?)を使った酒場での格闘シーンとマージャン牌のデカいことに驚かされたが、10週で打ち切りにされた少年漫画みたいなラストにはかなり失望させられた。 (町田)[投票]
★2個人的には『キートンの大列車追跡』へのオマージュは充分に評価したい。が、如何せん16年ぶり酔拳には無理がある。工業用アルコールを飲んだりと最高に楽しいけど…気分も身体も泥酔しているようには到底思えない。なんだかなぁ〜 [review] (ナッシュ13)[投票]
★5酔ってもカッコイイおじさんはジャッキーぐらいだ。カラまれた時に酔八仙の説明をしながら相手を倒したらどんなにカッコイイ事か。 [review] (マス)[投票(1)]
★3酔拳1のシンプルなストーリ展開を保ってほしかった。 (ヒロ天山)[投票]
★4その早さに「酔拳」らしさが消え失せた。 [review] (アルシュ)[投票]
★2ジャッキーにとって、「カンフー映画」に対する、外的ニーズと内的なベクトルが交差した結果がこのパート2だったのだろうか。しかし、技術やフィルムの画質の向上が、前作を含む彼の往年の作品へのアドバンテージに成り得ていないことは、なんとも痛々しい。 (かける)[投票]
★3パート2ということで期待していなかったんだけど、前作に負けないぐらいおもしろかったです。ジャッキー・チェンのお母さん役の人がとてもおもしろい! (ザザッティ)[投票]
★4おなじみの足野郎がすごい。 ()[投票]
★4飲んで飲まれて、飲まれて飲んで、飲めば飲むほど強くなる炎の拳法酔拳と炎の男ジャッキー。 [review] (あき♪)[投票]
★5百薬の長を証明してくれるジャッキーの勇姿を見ながら飲むお酒は最高です。 [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
★3あんな義母といっしょに暮らしてたウォン・フェイフォンも大変だっただろうね〜。 (ウェズレイ)[投票]
★3飲みながら見れば楽しさ倍増! (fiddler)[投票]
★5ジャッキーが物凄く生き生きしている、何の不満があるのだ? (X68turbo)[投票(2)]
★5これが中国四千年の歴史ですよ。東洋人としてこんなにうれしい映画はないです。ストーリーが甘い?設定が甘い?それすらもほほえましく思えてしまいますが、何か? (ケンスク)[投票]
★4(アニタ&ジャッキー親子関係への突っ込みはさておき)二人の掛け合いだけでも楽しめます。2人とも芸達者!!ウー・ワイラップの音楽、良いなぁ〜。ガブリエル・ヤードみたいにサントラ希望! [review] (peaceful*evening)[投票]
★4映画スターは数あれども、ジャッキーほど鼻血の似合うヒーローは居るまい。 [review] (佐保家)[投票]
★4そんなに大事な物ならもっと警備に力を入れとかんと。 (ぴち)[投票]
★3惜し気なく体を張ったアクション、多彩なカンフー、コミカルなジャッキーと見所は満載なんですが、ただ1点、僕が観たかったのは「酔拳」なんです。もっとユヤンユヤンと柔らかいやつ。 [review] (Myurakz)[投票]
★4やはりジャッキーは「真の男」なのだと分かる。 [review] (d999)[投票(8)]
★4やけどした手が痛々しい……。酔拳だけパート2ができたってことは、それだけ思い入れがあったんですかねぇ。 (Medusa)[投票]
★2流石のジャッキー・チェンでも、40歳を越えての青年役には無理がある(母親のアニタ・ムイの方が年下に見えてしまう)。年相応のシナリオにできなかったのか?久しぶりのカンフー・アクションは面白かっただけに、残念なシナリオだった。 (Pino☆)[投票(1)]
★5あちゃー・・またやってる・・親子三人、どう見ても皆30代。無茶苦茶だ。まるで豪華な学芸会。しかしこの無茶な年令設定こそが、90年代のジャッキー作品の楽しみでもあるのだ (ふりてん)[投票(4)]
★3だいぶ待たされた2だがジャッキーよりおかあちゃん役のアニタ・ムイが最高!アクションは前作以上だがそれでも前作は超えれない。 (TO−Y)[投票]
★3やはりマネできない作品 真っ赤になって、あれは演技でしょ (どらら2000)[投票]
★4アニタ・ムイが面白すぎる。誰かこれを主役にして映画作ってください。 (きいす)[投票]
★4あ゛ーちちちち あちぃあちぃよぉ〜 椅子から思わず足浮かせていた (peacefullife)[投票]
★2ジャッキーのお家芸!ですが…、さすがに年をとり過ぎて修行の場面が切なく見えてしまう。年寄りが修行をして強くなるのはどうかと…。 (billy-ze-kick)[投票]
★3そんなアルコールじゃ目を潰すぞ. (じぇる)[投票(3)]
★4チャップリンと同格だよ、彼は。 (kiona)[投票(1)]
★5ジャッキー映画の中で一番いい。 (Tony-x)[投票]
★5わたしにはもう言うべきことはありません。ペンクロフ氏のコメントがこの映画とジャッキー・チェンという映画スターの全てを語り尽くしています。 (movableinferno)[投票]
★5オレとジャッキー [review] (ペンクロフ)[投票(24)]
★4ママが最高に良い!母は強し。 (東風)[投票]
★5カンフー格闘シーンが大好きな人であれば、この映画は必見でしょう。カンフー映画は数々観たが、こんなキックの使い手・・見た事が無い。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★4提言!タイトル『特打〜足技編〜』に変更すべし! (starchild)[投票]
★5精練されたカンフーは、もはや芸術の域にまで達している。ラスボスは佐野史郎に似てた。 (FreeSize)[投票]
★4最後のベッタベタで「え!?これでおわりかい!(笑)」みたいな引きと、ジャッキーのカンフー着のカッコ良さ、何より、アニタ・ムイが母親って点で4点。 ()[投票]
★4ていうか強すぎ!早過ぎ!ラスボスの足技凄すぎ! (skmt)[投票(2)]
★4酔拳と言えば、しなやかな動き。ラスト近くはパワー任せの剛拳になっていたのが残念。面白いけど。 (hiroshi1)[投票]
★4敵ボスの格闘ゲームのような足技に驚いた。酔拳もマネしたけど彼の足技もマネしてしまった。が、難しい.....。ジャッキー久々の本格カンフー映画、見せ場満載で大いに楽しめる。ラストが唐突だけど、それまでのバトルが壮絶なので帳消し。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3サービス残業を暴力で強要するシーンがいちばんの泣き所。 (黒魔羅)[投票(2)]
★4何回観ても燃える!ある意味ホントに燃えてるしね! (LUNA)[投票(2)]