コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)
- 更新順 (1/4) -

★5アメリカ人がいかにベースボールを愛しているか?不思議な世界だが,ゆめを見させてくれるし,奥さんと娘がまた優しい!いい映画です (ちえたか)[投票]
★5野球への愛に満ちあふれているキンセラの原作を優しく解きほぐして、美しい映像に転化している。だからどっちが上とはいわない。もちろんラストで は大泣きしたが。レビューは、<思わずロケ地に行ってきました> [review] (chilidog)[投票]
★5タイトルにもありますが、これは夢、それも男にとって最高の夢を描いてくれる作品です。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5最初に鑑賞してから、20年以上経ってもやっぱり泣けた!そんな映画ってそんなに無いと思う。 [review] (代参の男)[投票]
★2めちゃめちゃ有名な映画だしと思って観ましたが、想像と全然違っていた。めちゃめちゃファンタジー、説明のつかないことばかり。なのでなーんか腑に落ちない。 (stimpy)[投票]
★3高校生時分、劇場公開時以来25年ぶりの鑑賞だったが、当時は印象に残らなかったことがいろいろと目につき、新鮮だった。こんなに甘いファンタジーが映画として成立してしまうのも80年代という時代の為せる業だな。よい時代だった。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4幻影の二重構造。元来、映画とは幻影を実在することのように見る行為であり、我々はその幻影に向かって思いを馳せる。それは心の鏡でもある。だから、トウモロコシ畑の球場に集うヒーローたちに、嬉々として心躍らせるこの家族の興奮が素直に我々に伝播するのだ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★1気色の悪い生温かさが終始付きまとう。歴然とした消化不良作品。トウモロコシ畑の中に忽然と存在する野球場、という魅力的なモティーフを中途半端なセンチメンタリズムでしか彩れない無策には笑うしかない。やりすぎるくらいの覚悟が欲しい。 (ジェリー)[投票]
★5野球への憧れが微塵でもあれば、もう少し理解できたかも。面白かったんだけどね。オレもあんな奥さんほしいよ。92/100 (たろ)[投票]
★5夢が叶うところ。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4くだんの八百長事件にしても『エイトメン・アウト』を通じてしか知らぬような、野球に対して何の思い入れも持たない私でもこの最大級のいいかげんさには感動を禁じえない。「映画」の物語に合理的な辻褄は積極的に不要なのだ。絵に描いたような御都合主義を信じ抜く態度、その本気ぶりが心を打つのだ。 [review] (3819695)[投票(3)]
★3ノスタルジーに浸れたなかったのは、自分が若すぎたからかな・・・。 (NAO)[投票]
★4LDの修理が終わったので、テストのつもりで見てたら、引っ張られて最後まで見た。 [review] (翡翠)[投票]
★4シューレス・ジョーの本物の幽霊が出てきても同じことを言いそうな気がします。たとえ観客の少ないトウモロコシ畑を切り開いた球場でも。 [review] (大魔人)[投票]
★5こういう映画を作れるアメリカ人を信用したいね。恥ずかしいけど、親父とキャッチボールしたくなるもんね。泣ける! [review] (chokobo)[投票(1)]
★3広大な芝生の上を、ハイセイコー・シンザン・ホクトベガ・ライスシャワーが競り合いながら走ってくる…私にとっての『フィールド・オブ・ドリームス』 (カレルレン)[投票(1)]
★5違う映画を見に行って、たまたま見た映画だったけど、泣けた。映画館で泣いてしまった。まさにドリーム、男の夢が伝わってきた。謎が少しずつ解けていく展開にも引き込まれた。当時はすぐにビデオを購入し、当然今はDVDを購入した。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★5私のベスト1映画です。さあベスト1映画のレビューをこれから書かせて頂きます。皆様にはどーでもいい私のコメントとレヴューです。しかし私は一人残らず読ませて頂きます。そして何度も訪れてレビューが増えているかどうか確認しに来ると思います。私のベストである限り… [review] (クジラの声)[投票(2)]
★3やる事をやらねば,子供は生まれない。 (ゴン)[投票]
★5アメリカ映画と大リーグの偉大さを感じた。これは他の国では出来ません、脱帽。 [review] (ガンジー)[投票]
★2分からん (これで最後)[投票]
★2なんつ〜かウソ臭いお話に感じるっちゅ〜か感情移入でけへんのやなぁ。理由はそれがコスナー作品だからだと思う。 (TO−Y)[投票]
★5これ見るとアメリカもええなあって思う。 (gegangen)[投票]
★4ベースボールカードの収集が子供にとってのファンダメンタルなホビーである国じゃないと解らないんじゃないかって思ったりもする。同工異曲で同時期に公開された『異人たちとの夏』の方がしっくりきた。俺は日本人だから…。 (けにろん)[投票(1)]
★4はっきり言って荒唐無稽ともいえる内容のプロットだが、本来人が、特に子供が描く「夢」とは往々にしてそういうものだ。つまりこの映画はそういうものなのだ。 (FreeSize)[投票(2)]
★4これを映画化しようという人間のパワーがすごいー。 (guriguri)[投票]
★3ジェームズ・アール・ジョーンズが最高に魅力的だった。 (バーボンボンバー)[投票]
★5隣で遊ぶ幼い息子に最後の涙目は見られたくなかった。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★3ドラマ性としては、正直面白くなく退屈。しかし、球場の美しさ・グローブの臭い・バットとボールが当たる乾いた音は知っている。そう日本人も野球で育ってきたのだ。最初に野球を教えてくれた人も、大体が父親だろう。ソレを思い出し感動した。 (ギスジ)[投票(2)]
★5ケビン・コスナー嫌いの人にも見て欲しい名作だが、コスナー嫌いにはやっぱりコスナーが鼻についてしまうかも。でも、その点には目をつぶって一度観て頂けませんか? (ノビ)[投票]
★2オレはこの映画にあんまり感動しなかったのですが、友達がオレにもわかるように説明してくれたところによると [review] (ペンクロフ)[投票(26)]
★5全く文句のつけようのない映画である。テンポ、せりふ、役者達。野球がこんな魅力的なスポーツだったのかと思わされる。ケビン・コスナーの最高傑作ではないだろうか。  (USIU)[投票]
★5ファンタジックなベースボールムービーは野球好きなケビン・コスナーならでは。 (HILO)[投票]
★3どうしてこんなに汚いフィルムなのだろう。例えばマイケル・チャップマンハスケル・ウェクスラーの上質のカメラなら手放しで感動し、好きになっていただろう。ジェームズ・アール・ジョーンズエイミー・マディガンがどれだけ素晴らしい演技を示しても、この撮影では私には駄目だ。 (ゑぎ)[投票]
★5現代人が忘れかけている、信じることの大切さ、純粋さ。 (ダリア)[投票]
★2夢があって楽しいけれど。なんだか自分のピンポイントじゃないんで退屈。価値観の違いか・・。あのトウモロコシ畑も、ケビン・コスナーも良いんだけどねぇ(笑)また機会があればということで。 (ナッシュ13)[投票]
★4乾いた心に潤いをもたらして優しい気持ちにさせてくれる作品です。 (RED DANCER)[投票]
★4俺もああいう場所に作られたあんな球場で、あのようなキャッチボールがしてみたいなぁ。 (shaw)[投票]
★4リメイク流行りのハリウッドに対抗して、日本でも撮るべき1本。相撲好きが高じた農家の親父が田んぼを潰してつくる『夢の土俵』。ドスコイドスコイ。 (G31)[投票(3)]
★2オカマ批評家にだまされて、見てしまった人も多い事と思います。ストーリーの柱が曖昧すぎるのは、探す本の選択が変だから。「ライ麦畑でつかまえて」のサリンジャーが、映画に出るわけ無いだろ! (Carol Anne)[投票]
★5これぞ癒し系の一本。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★5いやー、号泣しちゃいました。こんなに切なく、人をホントに恋しくなる映画もまた珍しい。秀作。 (セント)[投票(1)]
★3ゆったりゆったり、優しい映画。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4“野球”そのものに強くスポットが当てられるからこそ、この映画は哀しさを乗り越えた楽しさが感じられる。良い作品だ。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★3電波も実現すれば夢になるのだ。 (ハシヤ)[投票]
★4”アメリカを知りたければ、まず野球を知れ”というが、この映画は、それが嘘ではないことを証明している。アメリカ人にとって野球とは、夢や情熱そのものである。もし、あなたに渡米予定があるのなら、例え野球好きではなくても、この映画を絶対に見るべきだ。 (Pino☆)[投票(2)]
★4野球モノにしては静かな物語だが、その静けさがあるからこそ、神聖で爽やかな後味を残してくれる。 (タモリ)[投票]
★5平日昼間の映画館で、背広姿のオジサンが泣いていた姿が今も思い出深い。 [review] (キノ)[投票(12)]
★4本当は誰にでもその声はささやいている。でもそれぞれが気付こうとしていないか、聞こえていないフリをしているのかもしれない。 (m)[投票(5)]
★4ラストの大袈裟すぎる程の車の数や、野球選手達のキャラが、アホすぎて笑える。そんでもって、素敵なシーンも多いんだな。。好きですこーゆー映画。男ならコレ観て何か燃え上がるに違いない!! (サイダー・ブルーズ)[投票]