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[コメント] さよならジュピター(1984/日)
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★3ヒッピーシンガータメゴロー教祖とイルカちゃんの絆。 (苦悩鮨)[投票]
★2日本映画の敗戦記念日 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
★1だめだろ、こりゃ。 (chokobo)[投票]
★2浮いてます。なにもかも。 [review] (たわば)[投票]
★2原作・脚本・「総監修」として、監督よりもあとに小松左京のクレジット…。これじゃ監督もやり辛かったろう。自然保護団体の暴動とゴジラ映画を交互にカットインする意味なし演出にやけくそぶりがうかがえる。 (おーい粗茶)[投票]
★1ガキの頃見に行って、何が悪かったかよく覚えていないが、二度と近づいては行けないと強烈に刷り込まれた記憶だけがある映画。少ない小遣い銭が無意味に消えた衝撃だけが残っている。 (O_Tottori)[投票]
★3当時、母親は三浦友和を目的に、僕は松任谷由実の主題歌を目的に、観にいった‥‥。 (stimpy)[投票]
★0未観。原作は可也気に入っているんですが…。いつか観てみたいと思ってます…が、止めといた方がいいかな、イメージを壊さない為にも。 (こしょく)[投票]
★2映画見ようとしてる方、時間があれば小説だけ読んでください。小説的には5です (世界の終わりの果に)[投票]
★2日本沈没』や『復活の日』など、パニック物に傑作の多い小松左京作品だが、今回は事態の深刻さを観客に想起させることに失敗している。つまり、ピンとこないのだ。…「イメージの想起」については、同時期の『伝説巨神イデオン』との比較が興味深い。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★2原作未消化映画の典型。 (シーチキン)[投票]
★2木星爆発のグラフィックが印象的。日本映画もやるなぁとでもそれ以外は全く覚えてない。でももう一度見直す気にはなれない。 (TO−Y)[投票]
★1作り手が本気だったらしいところがかえって悲しい。 (かるめら)[投票(1)]
★2やる気を感じる場面もあるが、そのやる気に付いてってない部分で大損している映画。 [review] (荒馬大介)[投票(3)]
★1宇宙規模で活動している自然保護団体が、その実あんな情けない教祖を崇めていると思うと頭が痛い。小松左京にさよならしました。 (水那岐)[投票(1)]
★3な,な,なんて点の低さ!一応劇場へ観に行った人ですが,以来見ていません.皆様の意見を大事にして,これからも観ないようにします.夢を壊さないために.(マーク・パンサー(Globe)が天才少年の役で出てましたね.) (じぇる)[投票]
★2敬愛する小松左京さんが最初からかかわっている様子をTVで見て、かなり期待して見に行ったのに。オープニングシーンで脆くもその期待は完璧にうち砕かれました。小松さんでもだめかと邦画SFに別れを告げた作品です。 (トシ)[投票]
★4左京ファンだった子供の頃に、映画館まで足を運んでワクワクしながら見てました。当時は特撮映画好きだったので、日本でもこんなにきれいな特撮が撮れるんだなぁと、とても感激した思い出のある作品です。大人になった今見たらきっとナンジャコリャ?と思いそうなので、二度と見ないことにしてます。良かった思い出は良いままに..。でも、構図の取り方やカット割りはとても良かった様な気がします。 (木船本道)[投票]
★5ここまでトンデモなくなると逆に好きになっちゃうんだ。SFなぶん、『シベリア超特急』より好きだし。 (空イグアナ)[投票(1)]
★1この映画を「劇場で見た」というと畏敬のまなざしで見られる(笑)。オタクが多いはずのゲーム業界でも、今のところオイラ以外に劇場で見た奴に会ったことがない(威張ることでもないが・・・)。 (すやすや)[投票]
★1日本が宇宙技術で立ち遅れているのに当時これを観て納得。今はそれでもH2aで起死回生は図っているけどね。太田垣康男氏の「ムーンライト・マイル」の映画化希望。 (アルシュ)[投票]
★1不思議なのは当時雑誌等で評判よかったことです。 (ベルディー)[投票]
★1チャチい。 (れいし)[投票]
★1ちょっと期待してたのにな。 (りゅうじん)[投票]
★1SF大作を日本でもとの意気込みは見るも無残に失敗作となりました。 (jun5kano)[投票]
★1キャスティングに難あり。特に子役と三浦友和の恋人役の女性。 (kawa)[投票]
★1橋本幸治、同じ年にとった2本が『さよならジュピター』と『ゴジラ』か。あんた凄いよ。 (cinecine団)[投票(2)]
★1あんなカッコで漂ってはいかん。 (もーちゃん)[投票]
★1意味不明映像続出!ああ本当にさようならってかんじだね。 (ナリイ)[投票]