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[コメント] クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004/仏)
- 点数順 (1/1) -

★3かつての面影すらない、リュック・ベッソンのしょうもない脚本。唯一の救いがクリストファー・リー伯爵様の出演。ピリッと画面が引き締まる、伯爵様のシーン! [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(3)]
★3「なにこのいつか見た"薔薇の名前"?」とか思っていたら、派手なアクションで終わってしまった。不思議な映画だった。ジャン・レノって仕事選ばないなー。 (サイモン64)[投票]
★3指そのものは強化できないドーピング。字余り。 (黒魔羅)[投票]
★3病院のベッドに寝ていたイエスっぽい人って、ラモスそっくり!? サッカー引退して映画に出演していたのかぁ。 [review] (ザザッティ)[投票]
★3やるだけやって後は知らんのスタンスにも良悪あり。こいつは間違いなく後者。 (LUNA)[投票]
★3まとまりがない。見て良かったと思えるのはカミーユ・ナッタと言う女優を知ったことだけか。 ()[投票]
★3相変わらず細部が全然理解できないお話ですねえ。それでも見せ場はそこそこ散りばめてるので、最後までは見れますが…。それにしても何故猟奇殺人サスペンスがラストに「インディ」みたくなっちゃうんでしょう? (takamari)[投票]
★3サスペンス・スリラーにちょっとアクションのスパイスをふりかけてあるが・・・結末が安易すぎないかい・・・? (RED DANCER)[投票]
★3フレンチ風なんだろうか?このどんよりとした陰気な感じは、何かを予感させる雰囲気充分なのに・・・・生かしきれてないのが残念。 (ペパーミント)[投票]
★2まず言えるのは、マジメル君は絶対「刑事役」をやってはダメ。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★2面白くない。推理、オカルト、冒険と作品イメージがバラバラで、しかもそれらが中途半端に終わった。ベッソンとも思えない。まとめ方はあったと思うが、盛り上がるべき所でそうでないのは致命的。監督の責任大だ。カミーユ・ナッタが美人なのが、唯一救い。 (KEI)[投票]
★2行き当たりばったりの極み。副題だけはいっちょ前。 (らーふる当番)[投票]
★2最後まで造る前に解れよな〜、お前たち。(…というか撮影する前に解れよな〜) とトホホの溜め息映画。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2序盤の謎を提示するまではマトモだったのに。中盤以降は意味不明のつぎはぎ映画。 脳内にJ・ウィリアムスの音楽が聞こえてくる。 (トシ)[投票]
★2最近流行の仏産スリラーの凡作。 (ドド)[投票]
★2なんだこの脚本は…。まるで「迷路に挑戦したけどしんどいんで途中離脱します」ってな感じ。前作のユーモアは生かされておらず、淡々と事を運ばせていくだけ。この手のネタも見飽きた…。ジャン・レノもめぼしい活躍してないし…末期的。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★2レオン』『フィフス・エレメント』で地位を確立したからと言って、リュック・ベッソンと言う名を出せばヒットすると思ってるのは間違いだと思う。ドタバタ劇は面白かったけど、TV深夜で or お昼に12ch(関東)がいいとこ。(@チネチッタ) (リア)[投票]
★1最近リュック・べッソンという冠は駄作という目安になっている。 支離滅裂な漫画っぽい映画。まさにベッソン風。 (ina)[投票(2)]
★1前作と異なりタイトルのリバーすらも出てこない。冒頭の麻薬密売人エピソードも尺の無駄使い。結局何がしたかったのか最後までわからずじまい。グダグダ。 (IN4MATION)[投票]
★1前作同様の猟奇的な事件が、途中からなぜかインディ・ジョーンズに。竜頭蛇尾を地でいく駄作。 [review] (ワトニイ)[投票]
★1前作のできばえを知ってるくせに見ちゃった自分に反省です。 [review] (チャオチャオ)[投票]