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[コメント] 勇気ある追跡(1969/米)
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★3ジョンウェイン、猫に癒されるのかなー (モノリス砥石)[投票]
★4米国立公園で撮影したというロケーションが素晴らしい。悪役でロバート・デュヴァル。さすがに渋くて、悪役とも思えない。ミスキャスト(笑)。ちょい役でデニス・ホッパー。同年に「イージーライダー」を製作していると思うと感慨深い。 (KEI)[投票]
★3ジョン・ウェインの魅力は、脇に回ってこそ輝くってこともあるのだ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4前半は正直のんびりしてるしジョン・ウェインは粗野でアル中だけどいつもと似たような性格だしフツーの西部劇だと思った。しかしロバート・デュヴァルが登場した辺りから俄然面白さが増して来る。 [review] (パピヨン)[投票(2)]
★3キム・ダービーが実に魅力的に撮られている。ジョン・ウェインのアイパッチは似合ってるんだか似合ってないんだかよく分からないがなんとなく愉快にさせられるし、ヘビ穴の使い方もよい。中国人やねこの存在もウェインのキャラクタを立体的に語ることに貢献している。 (3819695)[投票]
★5初めて見た「大人向け映画」でした。テレビ鑑賞でしたが、ライフルをクルっと回すシーンは本当にカッコよかったなぁ。それ以来、見てないからストーリーも思い出せませんが・・・(笑)。 [review] (これで最後)[投票]
★4馬の乗りっぷりと銃の扱いの格好良さといったら素晴らしい。しかし、オスカーの主演男優賞は完全に功労賞の意味合いが強い。 (タモリ)[投票]
★2敵討ち少女(キム・ダービー)と州連邦局保安官(グレン・キャンベル)に、映画的な魅力がまったくなく、タラタラと成り行き任せのヘンリー・ハサウェー演出が退屈さに追い討ちをかける。ジョン・ウェインのオスカーは孤軍奮闘賞なのだろう。 (ぽんしゅう)[投票]
★3父を失った娘の悲しみが伝わってこないなぁ。トム・チェニーもいまいちな 悪人。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★4完全正統派主義の西部劇でした。魅せるアクションとヒーローの真髄に圧巻な拳銃裁き・・・なんだかなぁ〜馬も良い顔に見えるぞ〜。少女の心に生まれる、信じるという気持ちが綺麗過ぎて、アイパッチの海賊イメージが逆に哀愁に富んで良い演出を齎せていた。 (かっきー)[投票(1)]
★4命令するジョン・ウェインは超差別主義者だが、中国人は好きらしい。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★3仇討ちのススメ。 緊張感ゼロの追いかけっこに「ダメだこりゃ」と思っていたのですが、 [review] (たかやまひろふみ)[投票]
★3縛り首(公開処刑)に懸賞金、弁護士とビジネス、権利を喚く女性、そして皆銃をぶっ放す。こう書くと現在のアメリカと何ら変わりない。そこが変だよアメリカ人! (sawa:38)[投票(1)]
★5ジョン・ウェインの演じたキャラクター中、リオブラボーのチャンス役と並んで好きだな。まさに本領発揮です。 (backaroo)[投票]
★4ジョン・ウェインが馬にまたがり、ライフルをクルッとまわす。カッコイー! [review] (kinop)[投票]
★2アカデミー賞主演男優賞ですからね。アイパッチのジョン・ウェインも悪くないですね。 (chokobo)[投票]
★3オスカー貰ったもの功労賞みたいなもんで、そんなに出来がいい方じゃないんだよね。でも両手にライフル持って馬上でクルッとやられたら、ヒャッホウ〜って感じになるんだよ。 (cinecine団)[投票]
★4デュークの迫力にはデニス・ホッパーだって命乞い。 (黒魔羅)[投票]
★4ジョン・ウェインがオスカー受賞した記念すべき作品。でも内容はベタな西部劇だ。こういうのがもっと作られてもいいんじゃないかと思うきょうこのごろ。 (ハム)[投票]
★5ジョン・ウェインがカッコよかったやっぱ西部劇はジョン・ウェインですね、馬にまたがり銃を撃つジョン・ウェインは名シーンです。ヒーローのジョン・ウェインをこれでは観れます。 (わっこ)[投票]