[コメント] サンタクロースの眼は青い(1966/仏) - 更新順 (1/1) -
仮装が本質を覆い隠すのエピグラムであるわけもない散文詩で他愛無いバイト3景以上でも以下でもないのだが、フランス小都市の年末から年明けにかけての喧騒から静寂への対比が宴の後の寂しさを醸して味わい深い。孤独を内包する者しかこういうのは描けない。 (けにろん) | [投票] | |
50分の中編(映倫の規定によれば55分以上が長編と聞いたことがある)。ジャン=ピエール・レオの頼りなげなモノローグがいい。店から男2人が出てくるショット。レオと友人。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
ばかばかしくてみずみずしくて、なかなか軽い青春映画ですね。 (_) | [投票] | |
適当にバイトして、ダッフルコートを手にいれよう! (alexandre) | [投票] | |
ジャン・ピエール・レオーの無表情な演技が、どうってことない日常を描いた内容と相まってなかなか良い。 (マッツァ) | [投票] |