| ★2 | 『アメリカン･ティーン』のときもそうだけど、ナネット・バースタインのドキュメンタリーはなぜか、「どう？目の付け所がすごいでしょう？」という自意識が伝わって来すぎる。確かに、このプロデューサーのことを知らなかった私でもそれなりに楽しめるほど、映像編集やストーリー構成に凝ってたとは思うけど･･･。ドキュメンタリーではない、普通の映画のほうが得意な方なのでは？まだ２作しかないから分からないけど。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
| ★3 | 一部の人にとっては超伝説的な人物なんだろう。そういう視線を送ることは出来た。70年〜80年代のちょっとした映画史のようだ。だからといって彼への感嘆はさほどない。映像そのものはスタイリッシュで、ハリウッドの魔力がよく表れている [review] (ナッシュ13) | [投票] |
| ★3 | ロバート・タウンについてはもっともっと言いたいことがあったはずだ。聞かせろ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 『くたばれ！ハリウッド』 と言う邦題に＋１ポイント！！。 (ガンジー) | [投票] |
| ★4 | ジャック・ニコルソンはいい奴だぜ！！ ８０年代の転落をよく知らなかったので、お勉強になりました。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★4 | まさにサバイバー。不撓不屈の精神とはまさにこの事。見終わってなんだか元気になるドキュメンタリー映画。 [review] (ボイス母) | [投票] |
| ★4 | 本のほうが圧倒的に面白かったけど、その登場人物の顔が見られたのは面白かった。プロデューサーというとても見えにくい仕事についての、もっとも分かりやすいドキュメンタリーだろう。ジョン・ベイリーの撮影が素晴らしくて、ついプラス１点。あの神話の屋敷が見られてことも、けっこう好奇心が満たされたな。 (エピキュリアン) | [投票] |
| ★3 | 自らは赤裸々に描いているが、その他大勢の有名人の話はやはり、当たり障りの無いものだった。まだ現役だから仕方ないか・・・？ (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 遊園地からの帰りにみんなで腕組んで歌を歌いながら帰るシーン、あのシーンがなんか妙に好きだったりする。
(ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★2 | 尻すぼみ。ジャック・ニコルソンの入浴写真（？）には脱帽したが。 [review] (hk) | [投票] |
| ★3 | 前半少し寝てしまったが、寝てしまっても大きな問題でも無い程度の内容だった。「面白い」だけ。 ２００３年１０月１８日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★4 | 派手な青春を送ろうが、地味な青春を過ごそうが、行き着くとこは一緒なわけやね！？（レビューに問題があればすぐ消去します。） [review] (billy-ze-kick) | [投票] |