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[コメント] ビッグ・フィッシュ(2003/米)
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★5「あり得ない」と感じることは 本当にあり得ないことでしょうか。 [review] (Ikkyū)[投票]
★2ティム・バートンの映画って三流の絵本みたいでワザとらしくて説教臭くてつまらない。言いたいことはわかるような気はするけど、そもそも言いたいことをナレーションで語らせるなよ、映画なんだからさ。 (jollyjoker)[投票]
★3ステキな小品と思うものの、回想という名の檻ゆえか、パッとしないユアン・マクレガーのせいか、嘘に命が宿る魔法のような瞬間はとうとう訪れなかった。ティム・バートンはマジメな人なんだろうと思う。マジメなのは偉いと思う、のだけど。 (ペンクロフ)[投票]
★4親孝行 したい時には 親はなし [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★5私は、父の『死に方』をこうとらえた。 (ありたかずひろ)[投票]
★5こういうお話は大好きなので四の五の言わずに5点満点です。 (BRAVO30000W!)[投票]
★5「気持ちのイイ」涙が止まらない。婚約を控える相手と見たい「夫と妻」の物語であり、その先にある「親と息子」の物語。 [review] (シオバナカオル)[投票]
★4まとめさせてもらいますと、ティム・バートン今回の出し物は愛しい娘との恋愛物語でもなく、親子の確執では更になく、“懐かしいアメリカの風景〜一人の男の一生から見る”といったところでしょうか。 (KEI)[投票]
★4ティム・バートンらしくない、しかしどこかでバートンらしい、不思議な映画。 [review] (kazooJTR)[投票]
★3いい作品だけどティム・バートンにはもっと悪趣味な映画を作ってほしい。 (赤い戦車)[投票]
★5フィクションの素晴らしさを教えてくれた素敵な映画。 (naoko)[投票(1)]
★5男の子と父親の距離感というのは難しいモノだ。おとぎ話の中に織り込まれた「受け入れる」「拒絶する」「また受け入れる」という過程が、そのまま「少年」→「大人」→「男」への成長を描いていてお見事。 (るぱぱ)[投票]
★3最後にある程度救われるが、やはり身内ならこのファンタジーは受け入れないと思う。 (NAO)[投票]
★5ティム・バートン作品では好きな方。デップばかりに偏らず、本作のようにヘレナ・ボナム・カーターとかで、脇を固めるにとどめ、色んな役者でバートンワールドを展開してほしい。 (NOM)[投票]
★5ダニー・デビートは死んでてもいい歳だろ!! (たろ)[投票]
★5虚構らしいいいかげんさを嬉々として演じるユアン・マクレガーの風情がよい。女優たち(ジェシカ・ラングヘレナ・ボナム=カーターアリソン・ローマンヘイリー・アン・ネルソン)も皆すばらしい。 [review] (3819695)[投票(5)]
★5ラストは涙が溢れかえった。久しぶりにいい作品に出会えた気分。自分の親にも語られていない豊かな人生があったんだろうなと、ふとしみじみと感じた帰省中の実家での自分 (愛の種)[投票]
★5ウソツキ野郎の方程式 [review] (FreeSize)[投票]
★5「事実を見て、それを別の人に伝えた瞬間、その事実はファンタジーに変わる。」 と言うように、ファンタジーの根源の様なものが解って来たような(?) 気が してきました。??(たぶん) [review] (fufu)[投票(1)]
★4バートンが感じた老いに対する問いなんだろうけど、なんか見ていて厳しさを感じてしまった。面白い映画であるとは思うが。 [review] (t3b)[投票]
★5泣くまいと思ったんだけど、思ったんだけどさ。数人しかいない劇場でみんな泣いてんだもん。泣いちゃったよ。 (ガム)[投票(3)]
★3父親の語り口と息子の想像力が紡ぎ出す途方もない物語。今の人たちに欠けているのは、口で伝え、耳で感じること。鮮やかで不思議な世界は、親子の最後の架け橋だったのかな。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★4いい映画だったけど、ネタがわかってしまったら、もう一度見たいとは思わない。 (お珠虫)[投票]
★1うーん・・PV映画に加えてもう一つ苦手なジャンルを開拓した感じ。ファンタジー映画なんだけど、よくわかんない。単純におもしろくなかった。 (tora)[投票(1)]
★5ティム・バートンが到達したある種の到達点。自分の人生、そして今の自分を感じて作り上げた感がある。女性よりは男性、そして父親と良い関係が築いている人よりは、ぎこちない関係にある人の方がより感じるはずです。04.05.15 (hess)[投票]
★4語り継がれるファンタジーって素敵やん☆ チンスケ (ユウジ)[投票]
★2お涙頂戴の音楽があざとい。美しい映像だけでは感動できない。(05・10・11) (山本美容室)[投票]
★3話題作にならずに、こじんまりミニシアターで観たい作品でした (fiddler)[投票]
★5号泣。程度の差こそあれ、同じようなホラ吹き(インチキ話)の話好きの父を持つ私は、テーマもへったくれもなく、ただ泣いた。 (すやすや)[投票(1)]
★5父親と息子が理解し合う話はどれも好き。ビリー、何目くじら立ててんだよ、いい親父さんじゃないか。羨ましいよ。。。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3幻想的な映像に展開と、最初は引き込まれたケド、ファンタジーファンタジーし過ぎて途中から飽きてしまった。最後まで観て ”良い話じゃん!” って思えたけど、途中かなりの中だるみがあった為こんな採点。 [review] (リア)[投票]
★2この手の映画は好きではない。 [review] (tomomi)[投票]
★4お父さんはうそをついてない。 (ヒロ天山)[投票]
★3なんともグロテスクで、メルヘンチックで心温まる作品。ティム・バートンはまさしく鬼才。近年、食傷気味のCGの使い方も正しい。かなり有り得ない話だけど、そんな野暮は言わずに素直に楽しむべき。['05.4.4DVD] (直人)[投票]
★4父と息子の話、マジックリアリズム、どちらでもあるが [review] (バック・フィーバー)[投票]
★3人生を楽しく、自分らしく、素晴らしくするには、自分がどう感じてどう生きていくか。 (わわ)[投票]
★5ティム・バートンのために書かれたような物語。やりたい放題ながらも物語が語っているそれは実にしっかりしている。 [review] (SUM)[投票]
★3その人(男)がいい人かどうかどうしても判断つかないときに、その人の周りにいる女性の人柄を見れば、その人(男)の事がわかる気がした。確かに現実もそうだと思う。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
★4何をわざわざこんなにもありふれた親父を描こうとしたのか、と思うのは、我が父にそっくりなせいかな。話の地味さに負けず★4なのは、この風景、この色彩、この静けさが、懐かしく安らがせてくれたためである。 (ganimede)[投票]
★4童顔のアリソン・ローマンが、ファンタジックなストーリーにぴったり。 (ころ阿弥)[投票(1)]
★3実は私はこのお父さんみたいなお母さんなんです(告白)なので、実はこのお父さんの気持ちが良く分かる(とか書いたら抗議噴出?) [review] (ボイス母)[投票(1)]
★3ティム・バートンさん。あなたが現実的な話を作ってどうする。もっとおおぼらを吹いてください。「はい、次回作はちゃんとしたファンタジーにします。けど一度は自分自身の映画を作りたかったんです。」わかりました、優等生にならないでくださいね。 (ina)[投票(1)]
★5いつだって物語は面白い。いつもそれを語る人がいてそれを聞く人がいて、後に継げていく事が出来るならその楽しさはいつも倍増する。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★3人の価値とは、死んで初めてわかることも多いのでしょう。 (ぴーえむ)[投票]
★4ティム・バートン作品らしいファンタジーになっている。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★4この作品に前後して、父親を亡くし息子を授かったティム・バートンが自らの思いを乗せた一作。その思いが本物であるがゆえに、この作品は人の心を動かし得るのである。[新文芸坐/SRD] (Yasu)[投票]
★4ラストに向かっての30分でどどーっと涙腺にきました。でも、号泣はせず。ファンタジー映画ってこういうのを言うんだろうなぁ。 (ぱちーの)[投票]
★5魔法の呪文は「エドワード」。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★5ラスト近くは涙腺が緩くなってしまった。「巨人の星」の父子関係にリアリティを感じて成長した私には,こういう関係を羨ましいと思った。 (kt)[投票(3)]
★4ダーク・ファンタジーな世界観の構築はティム・バートンらしくうまい。 (わっこ)[投票]