[コメント] CASSHERN(2004/日) - 更新順 (1/2) -
これは「映画」じゃなくて「漫画」なんだな。Animaに由来するAnimationではなく、Comicに由来する「動く漫画」。そうしてみると成功点も失敗点も分かりやすく、案外面白いモノが隠れてるような気がする。 (るぱぱ) | [投票] | |
努力は認めるが・・・ (赤い戦車) | [投票] | |
テーマである反戦はよくわかるのだが、「許しあえ」と言いつつも「誰も許しあえていない」点はいかがなものか。 [review] (kazooJTR) | [投票] | |
西島秀俊の声が好きなのだが演説シーンでタップリ聞けた。まず、それが良かった。作品の出来は、まぁ・・・ともかくとして、主張というかコンセプトというか― [review] (KEI) | [投票] | |
唐沢寿明は偉大だなあ。この下らなさにして、このなりきりよう。 (mal) | [投票(1)] | |
最悪すぎて息苦しくなった。 (ドド) | [投票] | |
予算6億円の同人映画。 [review] (movableinferno) | [投票(1)] | |
足し算しか知らない国の満漢全席。 [review] (Myurakz) | [投票(14)] | |
この監督なりに懸命に作った全力投球観念映画であることは疑わない。ちょっと話を聞いてみようかという気にはなる。でも宮迫すべてとか唐突な『メトロポリス』ごっこで判るように、この映画情緒が病的に不安定なんだよなあ… (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
すべて「経験不足」に集約されると思うのですが、物語を「語る」ことがへたくそだなあとおもう…。『カリ城』のネタバレあります。 [review] (uyo) | [投票(3)] | |
敗北を抱きしめて [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] | |
たとえば、味噌、しょうゆ、豚骨、ごっちゃまぜにしたらラーメンに味なんて、ない。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] | |
映像がものすごく陳腐、人物の位置関係もよくわからない、「キャシャーン」に対する冒涜以外のなにものでもない。 (サイモン64) | [投票] | |
長え。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] | |
『エピソード4』ぐらいから始めてほしかった。2007.2.4.DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
ふざけんなよ。(何故か『ホームアローン』のネタバレ含みます) [review] (れーじ) | [投票(2)] | |
登場人物たちが何を考えているのかさっぱり解かりません。人の感情描写を間引きしすぎなのです。それとテーマを台詞で言わせてはダメです。テーマはエピソードで見せるべきです。 (さいた) | [投票] | |
とは言うものの、さすがにフレンダーには驚かされたよ。 [review] (大魔人) | [投票] | |
紀里谷監督、あなたのメッセージしかと受け止めた! [review] (早秀) | [投票(2)] | |
花でいっぱいの庭園は、匂いがむせ返り、何の花が咲いているか、もうわからない。 [review] (Lunch) | [投票(4)] | |
作家の自己満足がこれだけ徹頭徹尾商業性を無視して(120mを超える!)成立しているということは、10本に1本、まぁ100本に1本は希有な傑作ができるかもしれない可能性にかけられるという日本映画の状況を喜ぼう。その突然変異的傑作ができることを祈りながら。 (SUM) | [投票(2)] | |
監督はPV(プロモーションビデオ)をつくってきた人だが、椎名林檎の曲にとっては、PVにさえならなかった。戦闘シーンは、漫画であり、紙芝居だった。 [review] (空イグアナ) | [投票(4)] | |
一分見た感想・・・見る必要なし。みなさん辛坊強〜〜い。みんなに拍手☆ (草月) | [投票(1)] | |
メッセージに説得力を持たすために絵でゴリ押しするのはやめようや。 [review] (ebi) | [投票(5)] | |
観終わって唯一の感想が、「大滝秀治の遺作にならなくてよかった!」… [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
リアリティのない自己満足の世界。出来の悪いプロモーションビデオのシーンをつなげただけのような2時間半は、苦痛以外の何ものでもない。 [review] (ワトニイ) | [投票] | |
10分みた感想。映像の気持ち悪さは、『ファイナルファンタジー』と同じ臭いだ (hideaki) | [投票] | |
この点数は『デビルマン』の後に観たからだと思う。 (gegangen) | [投票] | |
こういう作品は、あまり免疫がないので、素直にすごいと思えた。時代背景やストーリーなど奥が深そうで、そのあたりを把握してまた鑑賞してみたいと思う。映画でしかできないようなことをバンバン惜しみなく出してくれたという意味でも全面肯定したい。時間の長さといい観終わってどっと疲れが出るが、それは充実感も伴っていた。麻生久美子の可憐さも個人的に◎。 (ことは) | [投票(2)] | |
正直、この監督に「キャシャーン」の実写映像化を許した竜の子プロの責任は大きいと思う。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
これは劇場版「GADGET」(庄野晴彦の93年作のCD-ROM)か! 懐かしいなぁ…シナジー幾何学世代の僕には全然楽しめる内容です。 [review] (某社映画部) | [投票(1)] | |
「キャシャーンがやらねば誰がやる」 [review] (白羽の矢) | [投票(7)] | |
みなが云うほど酷くは無い。映像は好みの問題だろう。これはこれでいいんじゃないか。話のツメの甘さも許せる範囲。選曲が良くない場面有り。3.4点。もっとグロく出来れば高得点を狙えた。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
とりあえず、90分の内容を無理矢理140分にまで伸ばしたのが一番の失敗だったとは思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
華奢ーーーーン<バカ [review] (ボイス母) | [投票(10)] | |
たしかに終わった瞬間「はぁ?」という感じ。主役と脚本がどうなのかしら?と思うが1点を付けずにグイグイグイグイグイっと3点に押し上げてしまったものは!麻生久美子の [review] (washout) | [投票] | |
いや、結局のところ何がなんだか。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] | |
なんじゃこりゃ?!映画じゃないじゃん!! [review] (じょばんに) | [投票(2)] | |
期待通りにつまらなかった。というわけである意味、満足かな。 [review] (JKF) | [投票(1)] | |
惜しむらくは、PVの域を一切出ていない。往年の特撮やアニメに比べ作家が致命的に幼い。しかし、この痛さはどうにも他人事ではないし、好きで一生懸命造ったのは伝わってきた。 [review] (kiona) | [投票(4)] | |
極彩色の世界!!画面の構成が伝わらない!見にくい!箱庭感バッチリ!目が疲れる! 脚本は絶対無理だから人に任せて、まずは映像の基本を学んでくれ紀里谷。 [review] (眠) | [投票(2)] | |
『デビルマン』よりは良かった。 [review] (chokobo) | [投票] | |
「キャシャーンがやらねば誰がやる」って、結局キャシャーンは何もしてないよね。 [review] (観苦念) | [投票(1)] | |
「生殺しの紀里谷」。未曾有の140分。 [review] (HW) | [投票(1)] | |
本作はオペラです。貴方の映画をご覧になりたかった皆様には大変にお気の毒様でした。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] | |
絵を芸術覚えたての学生風の画風にして台詞を劇団通い始めの学生風の脚本にする。それでも持ち駒が足りないので底の浅さが露呈する。三重苦ですよ [review] (torinoshield) | [投票(5)] | |
この映画に対するあらゆる非難は正しいと思いますが、それでも私はやられちゃいました。 [review] (月魚) | [投票(2)] | |
あちこちピカピカするのと、大暴れしたところはかっこよかった。中盤以降は、いらない。 (らーふる当番) | [投票] | |
長い!たるい!しんどい!誰も紀里谷和明を止められなかったのか!? (stimpy) | [投票] | |
クドイ役者を揃えて、クドイ映像に薄っぺらいストーリー、、、 こんな映画が長い長い−。いたずらに長く伸ばしているとしか思えない。 15分の短編映画なら★4かも。 (june) | [投票] |