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[コメント] マニトウ(1978/米)
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★3ラジオCMがやたらと怖くてビビった一作。あらゆる霊魂の中でもコンピュータという巨大装置に宿る霊魂は最強なのでこれで闘っちゃえという考えは「神の国」に住む日本人的には納得。 (サイモン64)[投票]
★3唐突に本題へ突入する強引な展開に、これぞ「打倒!『エクソシスト』」的意気込みの現れと期待がふくらむものの「どうせB級ですから」的投げやり根性も見え隠れ。一抹の不安はやがて映画を支配し、案の定クライマックスは神秘と科学の投げやり合戦。 (ぽんしゅう)[投票]
★2「何だこれは?」と凝視したいときに、カメラがあちこち切り替わってしまい見難くなるのが残念。 ミスカマカスをミルマスカラスと勘違いしてしまうような大チョンボは、他に誰もいないことを祈る。 (けけけ亭)[投票(1)]
★3素晴らしい!この設定(特にラスト付近)を考えた電波系脚本家に拍手!! [review] (takamari)[投票]
★3出だしはなかなかいい調子で引っ張り込まれるが、トニー・カーチスがインディアンの祈祷師を呼びに行くあたりからつまらなくなる。特にラストの子供騙しのSFXは公開当時でも白けた。しかしこんな映画にまで『2001年』の影響が表れていることに驚く。スーザン・ストラスバーグもよく真面目にやっている。 (ゑぎ)[投票]
★3なかなか大胆なアイディアがすごい。ひょっとして、これって「ドラゴン・ボール」の元ネタになってるんじゃないだろうか? [review] (シーチキン)[投票]
★2インディアン大霊界 [review] (t3b)[投票]
★3「東京の15歳の少年」いたら名乗り出てくれ。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4八百万の神がまします日本に住んでいるが... [review] (りかちゅ)[投票(2)]
★3結界が破られる時の怖さといったらもう!現場にいたら逃げ出します。 (大魔人)[投票]
★3「パラサイトイブ」の原作がこの映画をパクっていたと思う。文章で表現しようとしていた所は偉い。 (uyo)[投票]
★2これは、ヤバいんでは? [review] ()[投票]
★4そうか何にでもマニトウ(精霊)はあるんだ。おどろおどろしさと変なところが論理的。こりゃB級の醍醐味だ。。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★3アイデアは抜群に面白いです。それだけに後半もっと引っ張って欲しかった。SFホラーです。 [review] (kawa)[投票]
★4魔術と精霊の格闘!B級キワモノ映画だが、何故か印象に残る1本。 「マニトウ!」という叫び声が、今も耳に残る! (フランコ)[投票]
★4あると思わなかった!検索して出てきたのでびっくり。見たのは15年くらい前だけど、すごく怖かったのをおぼえてる。子供だったからかな? (ブドワール)[投票]
★2ホラーの割には豪華キャストで、背中から出てきた化け物は少し怖かったけどね。 (丹下左膳)[投票]
★3確か背中から生まれてくる悪い爺さん魔法使い(500歳と自己申告していた)の生まれ変わりと、主人公の女性が「マニトウ」(精霊みたいなもんか?)を駆使して戦うという世にも奇妙な設定ばかりが目立つ作品。設定割りにラストはアッサリ。消化不良! (考古黒Gr)[投票(1)]