★4 | 暴力で彩られてはいるが、中味は心暖まるお話。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | テンポのよい語り口は技術的な達成だがドラマを構成する要素に寄せる象徴性はいささか安易なSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 珍しく恰好いいところを見せるチャーリー。淀川長治氏曰く、当時は警官という職業は庶民から嫌われるものと相場が決まっていたそうですが、敢えてこんな話を作るあたり、まさに革命的ですね。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | ここまでエリック・キャンベルが大暴れする作品は意外と珍しいのかもしれない。乱闘シーンは迫力じゅうぶん。単純な勧善懲悪の物語のはずなのだが微妙にねじれた印象を残すのはチャップリンが警官だからか、悪者のぶちのめしに容赦がないからか。 (3819695) | [投票] |
★3 | 喜劇という設定を借りながら、スラム街の貧民という社会性をはっきりと意識した後年につながるこれもまた習作のひとつだろう。笑いの中にも、サスペンス的緊張感を取り入れようとするかのようなイージー通りでの移動撮影が実験的で大変興味深い。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 話も好きになれないし暴力がエグくてちょっと辟易もするが、ラストに救われたような気がしないでもない。てゆーかこれ、ひとことで言えば暗くて怖いよ。 (tredair) | [投票] |
★2 | 「イージー通り」に平和をもたらしたのが○○○だなんてすごいブラック。当時の日本でもこの作品は公開されたのだろうか?○○○の中身は→ [review] (TO−Y) | [投票(1)] |