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[コメント] ヘブン・アンド・アース(2003/中国)
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★4騎馬上の合戦は大変迫力あります。全体として中井貴一演じた遣唐使の来栖の熱演が裏目に出たような気がする。考えてみればいいお話なのに、その魅力が出し切れていないのは残念。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★4「ヒィーヒィー」言いながら襲ってくる馬賊が、まるでショッカーのようだ [review] (にゃんこ)[投票(1)]
★4暗闇の中で炎に照らされた攻城戦には、はっとするような美しさがあった。中井貴一も、反りのある日本刀のような刀をうまくつかい、冴えた殺陣を見せてくれる。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4西遊記の帰り道? [review] (verbal)[投票]
★3MUSA』と脳内で融合しそう・・・。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★3中井貴一というのも不思議な役者である。CMに出ているときは清廉潔白で情けないオニイチャンなのに、いざ武装し剣を持つとここまでの存在感と威厳を身に纏うことができる。そしてまたTVを見ると単なる優男に評価が逆戻りしているのだから、この男、底知れぬ恐ろしさを持っている。 (水那岐)[投票(1)]
★3来栖中井貴一のクールさが程よい感じで◎。来栖・リー将軍とヴィッキー・チャオの気持ちの揺れ動きみたいな物があれば尚良かった。 [review] (ペパーミント)[投票(1)]
★3冷静に評価すれば酷い映画だと思うが、佳い部分も幾つもある。いっその事アッチに振り切れれば良かったのかも知れないが、そうでないのでカルト映画にもなれない。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3アクション映画としてはなかなかの出来で満足。しかし、本作に日本人の設定は本当に必要だったのだろうか?必要性を描けないのなら突出した設定は邪魔でしかない。また「中日友好」が狙いなら、本作が再評価される事は最早ないだろう。 (sawa:38)[投票]
★3前半は中井貴一以外のキャラが見分けつかなくて、訳分からん。後半はスケールでかいし、登場人物も皆それぞれ見せ場があって、やたらカッコ良い。ミステリアスなラスト(不評なようだが)も面白い。紅一点のヴィッキー・チャオは綺麗だが、見せ場無し。['05.4.23祇園会館] (直人)[投票]
★3女の存在理由がわからん。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3迫力のある戦闘シーンだが・・・馬賊の頭との戦いが尻すぼみで残念。 (RED DANCER)[投票]
★3中国版「フロム・ダスク・ティル・ドーン」 [review] (evergreen)[投票]
★3中井貴一の見せる存在感には日本人としてしびれる。しかしあの特撮はもうちょっと何とかならなかったものか。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2003)/SRD] (Yasu)[投票]
★2アジア映画、少なくともこの作品にCGは要らない。いろんなものが台無しになってるよ・・・。 [review] (ゆの)[投票(1)]
★2前半は「これからおもしろくなる!」とわくわくしたのに…アクションよかったのに…チアン・ウェン好きなのに…中井貴一がんばってたのに… [review] (かるめら)[投票]
★2チアン・ウェン中井貴一はえらいかっこいい。フー・ピンだからもっと泥臭いヒーローを期待してたのだが・・・主役がかっこよすぎた。 (カノリ)[投票]
★1あのじーちゃん(自称:老不死)は絶対にアインだ!アイン!(←『北斗の拳』ネタ) 2004年2月26日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]