★5 | スイマセン。好きです(恥 何度も観てしまいます。スイマセンスイマセン…… (lukie) | [投票(12)] |
★5 | いいんじゃん。こういう少年ジャンプ的な面白さも。ベッソンも、いろいろやりたい人だってこと。健全健全。 [review] (4分33秒) | [投票(7)] |
★2 | 良くも悪くも、これがリュック・ベッソンの「正体」。 (movableinferno) | [投票(7)] |
★1 | さすが子供の頃に考えたとかいう内容。この1点はゴルチエの分です。 (mayumix) | [投票(6)] |
★1 | ベッソンらしい駄作。ここまでつまらない映画に巨額を
投じる度胸は買う。 (R2) | [投票(6)] |
★2 | 『権力』『名声』『金』『商売女』で、君にとっての最後のエレメントは愛だったのね。100億円かけてミラジョボビッチにプロポーズしたのに、光速離婚しちゃったリュック・ベッソンに同情で2点。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | リュック・ベッソン一世一代の大マヌケ。もう大好き。 (ロボトミー) | [投票(5)] |
★4 | なんだろう、このチープさは。かえってそれが凄い。 (ふりてん) | [投票(5)] |
★4 | この安っぽさは嫌いじゃないし、フィギュア映えしそうなキャラやゴルティエの衣装なんかも、私はどっちかと言えば好きです。でも『レオン』だけ観てこの監督に傾倒しちゃった人たちには辛抱たまらん映画なんでしょうね。むしろ私は『レオン』よりこっちの方が好きですわ。 (づん) | [投票(4)] |
★4 | ついに本性を現したリュック・ベッソン。世界中の映画ファンの予想と期待をあっさり裏切ったあんたは偉大だ。偉大な馬鹿だ、リュック・ベッソン。 (HW) | [投票(4)] |
★1 | 名作へのオマージュを騙った即席料理。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★2 | ベッソンはミラ・ジョヴォヴィッチとゲイリー・オールドマン贔屓だけじゃなく、タクシーも昔から好きだったんだね。 (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | ヒーローと敵のボスが直接対決をしない映画って。。。 (ガガガでらっくすSP) | [投票(4)] |
★3 | 前半寝てたけど、後半クリス・タッカーから目が離せなかった。想像上の生き物か?と思った・・・・。 (レノ) | [投票(4)] |
★3 | 金かけた割にはあの歌だけがカンドーもの。ヴェルヌの国のSFって感じはあったけど。フランスってアメリカ嫌いじゃん。 (ぱーこ) | [投票(4)] |
★3 | 間違いなく駄作なんだけど、これ誉める人は寛容でワカッテル人、みたいな感じになっちゃってるところがウマイ。ていうかズルイ。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 自分の中では評価し難い映画の代表作・・何回も映画館出ようかなぁと思ったのに、結局最後まで観てしまった。興味をソソられるシーンもあるんですがねぇ、一回目の観賞では ノリが伝わってきませんでした。 (ガンダルフ) | [投票(3)] |
★4 | フランス的トリコロールカラーの美学がすべて。の中途半端に楽しいファンタジー。 (ALPACA) | [投票(3)] |
★4 | 我執転じて大傑作! お金をあれだけ使ってバカ騒ぎができたら、リック・ベンソンも本望でしょう。ジョボビッチのメッシー具合や、宇宙人の造型、警官のプロテクターといったあたり……ベンソンってジャパニメーション(特撮かな)好き?
[review] (かける) | [投票(3)] |
★3 | コメディということで救われてる気はする。でも・・・ [review] (くたー) | [投票(3)] |
★4 | なんというか、こんなん作っちゃいましたけどって感じの、妙にハズシた感じのとぼけ具合がいい。ハリウッドを完全になめたカッコよさ。大金かけてこれっていうのが、リュックベッソンよ、男前だ!! (SY) | [投票(3)] |
★5 | 楽しかったから、それだけでいい。力の抜け具合が良い感じで何回観たかわかりません。ミラにはこの映画で惚れたし、しかもブルース・ウィリスがあの『ダイ・ハード』の表情で乱戦するんだもん。謹んで「愛すべきバカSF」の称号を献上したい。え?矛盾点?矛盾点よりも気に入った部分が大きいなら帳消しになっちゃうのよ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | ベッソンがトチ狂った珍作SF、A級スタイルでこ〜んなに豪華なB級映画を創ってくれた監督に感謝! (LUNA) | [投票(3)] |
★2 | 「SF超大作」として公開された本作で、かろうじて印象に残ったのは、冒頭5分と、ほんの微かに散りばめられた「フランス風コメディ」な点・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★4 | ポップなSFイメージのおもちゃ箱のようで結構面白かった。ストーリーは破綻しているが、補って余りあるのが音楽と美術!よくまとめずにいろいろぶち込んでみた、という印象だ [review] (CRIMSON) | [投票(2)] |
★4 | 愛がある、哲学がある、SFがある、アクションがある、SFXがある、CGがある、歌がある、コメディがある、戦争がある、ごった煮の面白さ。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | この映画がダメって人が少なくないことはよーく分かります。でも、スペースオペラ的な脳天気ぶりが私の感性をくすぐって離してくれません。(早く歩けない宇宙服のエピソードが一番のお気に入り) (ノビ) | [投票(2)] |
★1 | 富と名声がどんなに大事かを知らしめた作品。この2つがあれば多感な時期に思いついたどうしようもないヨタ話を遥か極東の島国にまで垂れ流すことができるのだから。 (ごう) | [投票(2)] |
★2 | 映像クリエーターとしてのリュック・ベッソンの才能が裏目に出た。映像・音響効果に固執し過ぎて、話に拡がりを持たせたり、登場人物の感情を緻密に表現したりといった脚本家としての役割は、完全に放棄してしまったようだ。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | スチュワーデスに欲情。 [review] (prick) | [投票(2)] |
★4 | 「善悪二元論」的なアメリカ映画には無い味。 (ふかひれ) | [投票(2)] |
★1 | やる気がないのなら、映画なんか作らなければいいのに。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 若い美女が運命を握るというストーリー構成は
どんなに美術がすごくても動かせないほど強力。
想像と創造の限界について→
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭シーンは「特撮戦隊モノ」と間違うほどの安っぽさ。それに耐えると、このアメコミ世界に引き込まれていった。特にクリス・タッカーの登場以降。 (AONI) | [投票(2)] |
★2 | 出演者・スタッフも含め、みーんなリュックベッソンの夢に踊らされていたのでしょう。ゲーリーオールドマンが特に良く踊れてました。 (地球発) | [投票(2)] |
★3 | いろいろなところで金のからみが見える作品。でもミラ・ジョヴォヴィッチ好き!クリス・タッカー適役。ゴルチェさすが。ディテールばかり力入れてもね。 (asatrid) | [投票(2)] |
★4 | クリス・タッカーをこれで初めて知った。こんな面白い人がいたのか!ミラの格好もいい!TMRを彷彿とさせる(笑)。しかし、この映画で嫌なところは、映画とはいえブルースが自分より遥に年下だと認識するところ……。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★4 | いいねー、おセンチなベッソンよりずっと好き。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★5 | 第5のエレメントがこれか?の呆れた幼児性を、自己満足を貫徹する変てこ極まりない設定や意匠の釣瓶打ちで粉飾。豊穣な資金とパートを担う才能の結集と有無を言わせぬ展開の奔流により具現化された一大奇想天国。とにかくシーンごとの裏切り方が図抜けてる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | もっと破壊を!こういうSF撮るなら脳みそにアッパーカット喰らわされるような破壊のイメージが欲しい。 (水木クロ) | [投票(2)] |
★3 | 昔クイーンの曲でバイシクルレースっちゅーのがあったが第一印象がそっくりだよ。なんというの、ああ来たら、こう来るみたいなカウンターカルチャーっぽくて。 (torinoshield) | [投票(2)] |
★4 | オールドマン、ホルムのちょこまかしみじみ可愛らしい働きに心が疼く。ブライオン・ジェームズのフィーチャーも泣ける。ウィリスはいつもの愛嬌たっぷりの強いおじさん(××××)で、私にとってこれは「愉しいおじさん映画(お座敷遊び系)」。人選とイジリの趣味がいい(個人的感覚)。更にベッソンが真性のB野郎であることを告白してくれたら和解するしかない(結局コレもフェイクなら私は泣きますが)。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★5 | 最も愛している映画の一つ。ビジュアルは美しいのに、こだわって作ってるのかそうでないのかイマイチハッキリしなくて好きだ。ブルース・ウィリス以外の登場人物がそれぞれ微妙にマヌケなところもすごくいい。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | リールーミラ・ジョヴォビッチのたどたどしい喋りと怯える表情だけでもう満点。言うことなしっ!DIVA DANCEが頭の中でリフレインするくらいに好き。愛してる、リールー。僕の車にもリールー降ってこないかな? (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 好きでも、人には内緒にしておいた方が身のためです(経験談)。
(NAMIhichi) | [投票(1)] |
★3 | すべてにわたって中途半端な感じだが,いろんな要素を無理矢理詰め込んだ”ごった煮”的な乱雑さが,この作品の魅力。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★4 | 好き好き、ごめん。 [review] (mal) | [投票(1)] |
★5 | ほら、やっぱりリュック・ベッソン監督が一番ミラ・ジョヴォヴィッチを魅力的にみせる! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★5 | スピーディーなストーリー展開。音楽とアクションのバランス。気持ちのよい映画でした。ミラ・ジョヴォヴィッチがとてもかわいいしかっこ良かった! (inuRen) | [投票(1)] |
★4 | ギャグの仕込みとか音楽とかゴルチェの服とかゲイリーオールドマンとか
冷静に考えると何気に出来いいんじゃないと錯覚する。
(X68turbo) | [投票(1)] |