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[コメント] 昨日・今日・明日(1963/伊)
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★3このコンビは鉄板ってことですね! (あちこ)[投票]
★4ソフィア・ローレンを少子化担当大臣に任命すべきである。 (カレルレン)[投票]
★3[1話]ソフィア・ローレンの肝っ玉母さん振りが痛快。[2話]ソフィア・ローレンがわがままなだけ。ま、そこが痺れるんだが。[3話]ソフィア・ローレンって、上唇めっちゃ薄いなぁ。三本の中で一番キュート。■ストーリー的には三本とも何て事無いが、ほのぼのした笑いとソフィア・ローレンが好きならそれなりに満足出来る作品。['06.5.14DVD] (直人)[投票(2)]
★4"更年期障害"なんて一生知らなさそうな母性と色気と誇りのミューズ=ソフィア・ローレンに敬服!→ [review] (picolax)[投票(1)]
★4ソフィア・ローレンてこんなに逞しいガタイの持ち主でしたっけー・・・? [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★3 人情味溢れる、「ナポリ」 から、洒落た高速世界、「ミラノ」 に、 そして最後に、カトリックの伝統、「ローマ」 へと。 ”すべての道はローマに通ず” って事を言いたかったのでしょうか。 [review] (よちゃく)[投票(1)]
★3爛熟ボディでせまるソフィア・ローレンのごっつい存在感。それをソフトにくるみこむマストロヤンニの伊達ぶり。全然趣きの違う3つのお話を通じて、2人の役者の魅力を存分に楽しめるようになっているところが面白い。 (緑雨)[投票]
★3一話目は半端なミュージカル映画みたいでベタベタ感が鼻につき、二話目もできそこないのヌーベルバーグ映画みたいで唐突間だけが残る。三話目がちょっとお洒落かな。まあ話の中身など気にせず、あんぐり大口開けてソフィア・ローレンを鑑賞する映画。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4第一話のソフィア・ローレンに、「全世界シュミーズの女王永世名人」の称号を差し上げます!! [review] (ボイス母)[投票(3)]
★4陽気で、蓮っ葉で、わがままな牝猫ソフィア・ローレンと、それに振り回されるマストロヤンニを堪能できるお話3つ。特にアデリーナ役のイタリアのお袋さんぶりは思わず顔がほころんでしまう。 (水那岐)[投票(4)]
★5マルチェロ・マストロヤンニ大好きです! (mau2001)[投票]
★4久々のヒット作だった。人間らしい情話たっぷり満載で世界に引き込まれました。 (かっきー)[投票(1)]
★5イタリア女はひたすら逞しく、イタリア男はひたすら情けない。そんな構図を ローレンとマストロヤンニが自然体で演じる妙味。 ソフィア・ローレンは各エピソードでキャラクターを演じ分けているが、 個人的には第三話の娼婦の役がとても可愛らしい。この人ほどストッキング のセクシーさが出る人もいない。理想的女王蜂体型にSalute! (フランコ)[投票(3)]
★4マストロヤンニが素敵すぎる。『ひまわり』の二人がこんなことやってるかと思うと笑える。トロバヨーリはここでも良い仕事してます。 (マッツァ)[投票(1)]
★5 イタリアの男って、みんなああなんでしょうか? (にくじゃが)[投票]
★5ローレンとマストロヤンニの魅力炸裂。どの話も面白い。3話目のマストロヤンニが特に良かった。 (24)[投票(1)]
★4子供と一緒に老廃物も産み落としているみたいにきれいな“アデリーナ”にうっとりしました。こちとらたったの2人、9年も間隔あけて産んで、もうへとへとなのに。 (ユリノキマリ)[投票(4)]
★4シリアスもコメディもこなせる2人の演技に脱帽。アマゾネス的女性を難なく扱えるのはマストロヤンニしかいません。 (KADAGIO)[投票(3)]
★4ソフィア・ローレンマルチェロ・マストロヤンニが三者三様のキャラを上手く演じわけている。 [review] (わっこ)[投票]
★5どのソフィア・ローレンも根本的には、がなりたててるところが一番よい (くろねずみ)[投票(3)]
★2たくましい母親/上流階級の婦人/売女、三者三様のソフィア・ローレンが楽しめます。 (黒魔羅)[投票]