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[コメント] 一年の九日(1961/露)
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★4開巻は空撮。大自然から研究所の敷地へ移り変わるが、もうこの冒頭から、超絶構図ばかりだ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★2被爆しながらも原子力エネルギー開発に心血を注いだ科学者の美談で、まあそんな人もいたのだろうが、本当に自発的なのか、本当は周りに強制されたのではないか、と疑っちゃったりしてしまう。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3人間はどこでも同じ。科学と文明と人間。青年期に観て欲しい映画。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3女性はいつも、この結婚は良かったのか失敗だったのか、人知れず自問して生きている。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
★5ハリウッドよりハリウッド的!当時のソ連映画って凄かったんだねぇ。 (ヤマカン)[投票]
★5傑作だと思います。硬派の映画かと思いきや、ユーモアあり、屈折したロマンスあり…。 (熱田海之)[投票]
★4米国では『博士の異常な愛情』を撮ってたころ、こっちではこんな映画を撮っていた。華麗な映像テクニックと骨太批判精神。繊細な人物描写とごつい機械群。さすがタルコススキーの師匠。 (ジョー・チップ)[投票]