★4 | 開巻は空撮。大自然から研究所の敷地へ移り変わるが、もうこの冒頭から、超絶構図ばかりだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 被爆しながらも原子力エネルギー開発に心血を注いだ科学者の美談で、まあそんな人もいたのだろうが、本当に自発的なのか、本当は周りに強制されたのではないか、と疑っちゃったりしてしまう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 人間はどこでも同じ。科学と文明と人間。青年期に観て欲しい映画。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 女性はいつも、この結婚は良かったのか失敗だったのか、人知れず自問して生きている。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★5 | ハリウッドよりハリウッド的!当時のソ連映画って凄かったんだねぇ。 (ヤマカン) | [投票] |
★5 | 傑作だと思います。硬派の映画かと思いきや、ユーモアあり、屈折したロマンスあり…。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 米国では『博士の異常な愛情』を撮ってたころ、こっちではこんな映画を撮っていた。華麗な映像テクニックと骨太批判精神。繊細な人物描写とごつい機械群。さすがタルコススキーの師匠。 (ジョー・チップ) | [投票] |