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[コメント] 光る眼(1995/米)
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★5世間の評価は低いが、わかりやすいストーリーとおどろおどろしい演出、そしてスーパーマン、サーヴィック、ルーク・スカイウォーカー、処刑コップの共演も見所。これは傑作。 (万城目ドラッグ)[投票]
★3集団失神の場が明確に地理的に(文字通りに!)線引きされるなど、やはり序盤の謎が面白い。不気味っ子の頭領が思ったことを全部口にするなど微笑ましい面も多いが、クリストファー・リーヴの切羽詰まった顔が状況の恐怖を最低限保証する。カースティ・アレイジーナ・ローランズ的ふてぶてしさもいい。 [review] (3819695)[投票(2)]
★490年代以降のカーペンター作品では2番目に好き。小学生並みのくだらない発想を、クソ真面目にホラーとして撮ってるあたりが良い。 (赤い戦車)[投票]
★4死産の1人を放置せず、普通なら解剖とかホラ、色んなこと試すんじゃないんですかね? 心の壁の描写は笑うところでしたかね? [review] (IN4MATION)[投票]
★3子供の描写はホント残念、なんとなくだけどスピルバーグが監督して欲しいと思った。 (モノリス砥石)[投票]
★4深く考えずに思いつきをそのまま撮ってしまうジョン・カーペンターらしい映画。 それにしても・・・ [review] (シーチキン)[投票]
★3スキャナーズ』と同じ構図だな。それから、全員気絶&全員妊娠という際立ったアイデアを買う。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★3月3,000ドルに目がくらむからこうなる。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3どんなに金遣っても、やっぱりB級映画になってしまうのがジョン=カーペンター監督のカーペンターたる所以ですね。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3ジョン・カーペンター作品としては凡作の部類であるが、十分良質なSFホラー。あとは子供達の行動がもう少し狡猾であれば・・・普段からあそこまで敵意剥き出しでは、苦悩も恐怖も薄まってしまいます。 [review] (HW)[投票]
★5緊張感でも恐怖感でもない。ただただ不安感が全篇を覆う様は本ジャンルでは『シャイニング』以来と私的には位置づけています。・・って★5は私だけ・・ですか・・・ [review] (sawa:38)[投票(2)]
★3非常に現実離れした前半は見入ってしまった。ただその後どうも子供達が消極的で残念だ。 (ドド)[投票(3)]
★4う、評価が低い。私は結構気に入ってる。 [review] (t3b)[投票]
★2フィルムが私の「眼」を、引き付けてくれませんでした。意識だけが遠のいて行きました・・・。 (uyo)[投票]
★3よくこんな小憎たらしい子役ばっかり集めたもんだ。近所にこんなガキいたらつねってやるよ。 (ガラマサどん)[投票]
★2クリトファー・リーブ、マイケル・パレ、マーク・ハミル。超人的な彼らはどこへやら。特に哀れ!マークさん!! (大魔人)[投票(1)]
★2確かにこれは悪い意味でB級。なんか後半の見せ場がなく、やる気ないんじゃないか、と感じた。ただ、「心の壁」という表現を文字通り「壁」で映像化してしまうところがカーペンターらしいが(ただ単に面倒臭かっただけかも)。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★1やっちゃったね、と思うほど私にはくだらん。 (ゆう)[投票]
★3子供を生む迄の展開は良かったが・・・。マイケル・パレ、マーク・ハミルの扱い方に時代を感じた。 (クワドラAS)[投票]
★3非常に気持ち悪く後味悪く気味悪く、怖い思いをした。不覚にも手のひら汗びっしょり。 (24)[投票]
★2マーク・ハミルがでてるというのでみました。・・・フォースとともにあらんことを(泣)。 (バーンズ)[投票(1)]
★2何が印象に残っているのかと言うと、前半部の時間が止まった時に肉焼き用の鉄板の上で顔をつけて死んでいる人を見た時。・・こんな死に方イヤだぁ〜 (あき♪)[投票(2)]
★2クリストファー・リーブの心の中を壁が崩れるイメージで表しているシーンは何か直接的過ぎて苦笑しちゃいました。映画自体はヤマのない退屈な作りだと思います。 (takamari)[投票(1)]
★2お子さんタチのお肌がとってもキレイ。「光る肌」じゃ、だめ? (はしぼそがらす)[投票]
★2minus-zeroさんのコメントに同感(カーペンターに1上げ)。途中寝ました。 (vito)[投票]
★2B級だからっていっても・・・・ばかっぽくないし。 (ベルディー)[投票]
★4謎は解明されぬままだけど、そこがミステリーで面白いのかも。 (ちゅんちゅん)[投票(1)]
★3惜しいなぁ。リメイク元のインパクトが強いだけに。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3不気味な作品。 (RED DANCER)[投票]
★1気持ちの悪いシーンが多すぎ。さじ加減を間違えてると思った。 (kawa)[投票(2)]
★3偉大なるB級映画監督ジョン・カーペンターがB級監督たるゆえんを如実に証明してくれる作品。同じリメイクにしても「遊星からの・・・」がプラスならこれはマイナス方向にできあがってしまったもの。でもかれはB級映画監督ですからこれでいいんです。ヒットばかり放っていてはいけません。時には凡打で、打率は2割5分をねらいましょう。 (minus-zero)[投票(3)]
★4事故前のクリストファー・リーブが観られる最後の作品。ということを考えると特別な意味を感じたりして。 (STF)[投票]
★2途中から早く終わんねえかな、なんて (torinoshield)[投票]
★1スター・ウォーズとスーパーマンが共演してるのにぃ。 (Fantasia)[投票]
★2………カーペンターは好きだけどこれはちょっと辛かった。 (noodles)[投票]
★3今の若者って感ジー もちろん外見のことだけで、中身までどうかはわからない。 (どらら2000)[投票]
★1怖くもないし、面白くも、感動もしない。なに? (あまでうす)[投票]
★2予告編のほうが怖い。 (そね)[投票]
★4子供たちの行進が不気味。ラストの意識下の対決も好き (waowao)[投票]
★2マイケル・パレとマーク・ハミルの扱いに納得がいかなかったです。何と言うか・・・ひどいっ(目の幅涙) (美喜)[投票]
★1唐突なオープニングと陳腐なエンディングに包まれた腐ったハムを挟んだサンドウウィッチみたいな映画 (考古黒Gr)[投票]