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[コメント] ウエストワールド(1973/米)
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★4密かに気に入っているスプーフ西部劇。前半部でのディテールへの拘りがまず良い。現地へ行くまでの旅程の様子、ロボットの回収作業、修理作業の細かな描写。ここで妥協する映画はつまらない。一種のスプーフ西部劇というだけでなく、中世や古代ローマの風景に西部のガンマンを歩かせるというのも実にユニークかつ面白いアイデア。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★3せっかくのアイデアが発展してゆかないのが惜しかった。あの主人公、実は [review] (YO--CHAN)[投票]
★41ドル360円の幼少期、父とテレビで観て1000ドルは法外だと言われましたが、これだけのアトラクションなら2000ドル(物価上昇を見込んでの話)払っても惜しくない、とDVDで再見して思いました。 [review] (りかちゅ)[投票]
★3ユル・ブリンナーというだけで、つい見てしまった(笑)。見終わった後にユルの歩くマネをしてしまう、そのくらいキャラが立っている(笑)。 (エイト)[投票]
★3終盤はさすがに引き込まれたが、痒いところに手が届かないことも多く無駄も多い。「中世パートとかバッサリ切れや」と前半まで思っていたが構造的に無理だと後半に気付く。『ノーカントリー』にも影響を与えたか(ブローリン親子つながりだし)。 (Lostie)[投票]
★4ロボットは人間を映す鏡である。 [review] (たわば)[投票(1)]
★4丁寧な作りの今でも十分鑑賞に堪える、古くても新しい、よくできたSFアクションである。それにしても、人間のテーマパーク好きが今に始まった事じゃないのがよく分かる。 (NOM)[投票(1)]
★5小学校の低学年くらいで観たのに、未だ鮮明に覚えている数少ない貴重な作品。 [review] (大魔人)[投票]
★3これ、『ジュラシック・パーク』の原型だよね? (カレルレン)[投票]
★5古くなってないよ。(05・5・29) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★4ゆうべはおたのしみでしたね [review] (佐保家)[投票]
★3ほお、ロボットには体温がないんだ。ということは…女性ロボットは抱いても冷たいのかぁ。それとも男性ロボットにだけ体温がないってこと?うーん…何か親父になるとこんな事ばかり気になるっス。子供の頃はブリンナーの不気味さにドキドキしたもんだけど。 (takamari)[投票(2)]
★4昔は登場する人間が総じてアホなのでイライラしたが、今観るとそれがユル・ブリンナーのセクシーさと命無きゆえの不思議な気高さを引き立てていたことに気づき、「いいぞアホ人間!もっと煩悩ゴーゴー!」とか思ってしまう。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4ゲイングランド実写版。ってあっちがパクリか。安い!しかしそこがいい!この半端なレトロフューチャー感がたまらん。22世紀に持って行きたい。 (アルキッド)[投票]
★4たしか劇中の設定では「ウエストワールド」以外にも未来ワールドとか中世ワールドがあったはず。エロワールドもあった。子供心にそっちが気になって仕方がなかった。クライトンの理系の面白さが爆発。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★5父親曰く『ターミネーター』の元ネタ。確かに!そうだったんですかね?すごいよくできています。馬直してるところ好き。かっこいいです。中世ありウエスタンあり!!そして近未来。もう最高。 (megkero)[投票(1)]
★4斬新なアイディアで、銃のセキュリティシステムなど、よく考えられていたと思う。からんできては、返り討ちにあい、またからんでいく。実にオーソドックスなパターンだが、ユル・ブリナーの武骨な容貌にぴったりマッチしてた。 (シーチキン)[投票(2)]
★3ロボットガンマンに追いかけ回されるのは勘弁だけど、こんなアトラクションが出来たらぜひ行ってみたい。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3タイトルで勘違いする、くびれフェチの方はいるのだろうか? [review] (アルシュ)[投票]
★3ユル・ブリンナー恐すぎる。まさに悪夢。 (kaki)[投票]
★3発想はかなりデタラメ。それでもそこそこ怖い物語に出来るというSF映画のお手本。3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4荒野の七人』やユル・ブリナーを知らなくても充分面白い。子供の時にテレビで見た映画で、こんなにも「面白かった」という印象を残している映画は他にない。今見直せばどうかは分からないが、子供の時の記憶だけでこの点数。 (4分33秒)[投票]
★3ほんの子供の頃に見ました。なので、無機質な表情と演技のユル・ブリナーが真剣に怖かったです。それから、監督の名前があの怪獣みたいだ、って思った記憶があります。ホラ、あの4本足のあれですよ……。 (かける)[投票]
★2西部劇と史劇があまり作られなくなったので、空いていた撮影所とセットを上手く使いましたって感じの安上がりな映画。 (AONI)[投票(1)]
★4楽しい世界!是非行って見たい。安全に楽しみたいのでロボット達には空砲を与えてもらえるとありがたい。水戸黄門みたいに印篭らしき物を示すと何でも従ったり、殴られても痛くない道具も合って・・・ドラえもん〜〜って俺はのび太か!? (かっきー)[投票(2)]
★41日1000ドルも払ってこの危ういセキュリティ、くだらない発想と笑える。でも終盤意外と怖い。こういうテイスト好き。 (クワドラAS)[投票(1)]
★3荒野の七人』にオンブにダッコ。このパロディ手法は二度と使えまいなあ。 (水那岐)[投票(1)]
★5隠れた名作。今観ても新鮮なはず。マイケル・クライトン作品っていいなぁ [review] (CGETz)[投票]
★3追われること、追い詰められることの恐さ。疲れを知らないロボットを前にして余りにも非力な人間。しかし熱感知センター式の銃もロボットともに狂ってしまうのか? (らむたら)[投票]
★4A.Iにも通じるものを感じました。ユル・ブリンナーは本当にサイボーグではないでしょうか? (kame001)[投票(1)]
★3おいおい,修理すんなよ! (もーちゃん)[投票]
★2ユル・ブリナーさん、何故これに出演しちゃったんだろう。 (sawa:38)[投票(1)]
★4ユル・ブリナーが悪役やっていて、観た当時はちょっとショックでした(笑)。 (ヒエロ)[投票]
★3淡々と追ってくるブリナーが恐い。子供の頃これ観た後しばらくは、某フィルム会社のCM見るのが嫌だった。 (MACH)[投票]
★3のちにクライトンが書く『ジュラシック・パーク』の原点(「なぜ崩壊するのか」という理由づけが弱いところまでそっくり) (はるきち)[投票]
★5ユル・ブリンナー扮するロボット・ガンマンの圧倒的な怖さ。後に『荒野の七人』を見て、ある種、パロディ映画だったことに気付きました。 (kawa)[投票(1)]
★3ユル・ブリンナーといえばこれ。『王様と私』『荒野の七人』よりも。にやっとしたり、驚いたりする表情が人間離れしていて良かった。 (minoru)[投票(1)]
★4語り尽くされているだろうけど、ターミネーターとジュラシックパークを足したような恐怖。再評価希望。 (STF)[投票]
★5子供の頃観て衝撃を受けました。今観るとチープなのかなぁ。続編は最悪だったけど、これがクライトン監督のものだと知ったのは随分と大人になってから。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3ジュラシック・パーク』の原点みたいな映画でもある。 [review] (G31)[投票]
★5古い映画だけど、何度観てもコワ〜イ映画。ユル・ブリナー扮するガンマンロボットの不気味さがたまらない。 (そとやん)[投票]
★4迫り来るガンマンロボットが怖いのなんの。 (荒馬大介)[投票]
★5ちっちゃな頃に見たので、本当に恐かった。 (たこ)[投票]
★4ターミネーターの元になった話とでも言っておこう。これは恐かったなぁ。 (考古黒Gr)[投票]