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[コメント] ブルース・オールマイティ(2003/米)
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★3ジム・キャリーはいつも笑わせてくれ,また,いつもしんみりさせてくれる (ちえたか)[投票]
★4いつもフレンズの吹き替えで聞いてたジェニファー・アニストンの声が、意外とかっこいい声だったことが印象。ジム・キャリーはやっぱりおどけちゃうんですね・・。ジェニファーがかわいかったので、5テン!! (あちこ)[投票]
★3ジム・キャリーはいつもの二重人格キャラで、新鮮味はないものの、安定した笑いを楽しめる。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5ニュースキャスターのアホ演技で笑いがこらえられませんでした。 あれを見れただけで十分。 ありがちなジム・キャリー映画だったけど、何で全世界で大ヒットしたんだろう? (ぱちーの)[投票]
★3ジム・キャリーの躁病的演技はどうも体が受け付けない。何もそこまでやらなくても...。いまのところ彼の主演映画では『マジェスティック』のみが受付可能。 (ノビ)[投票]
★3最後にあっ!と微笑ましい。 (こえこえ)[投票]
★4ジェニファー・アニストンが彼女なのに不満たらたらの主人公。おぉモーガン・フリーマン似の神よ、この罰当たりな男にモーガン・フリーマン似の彼女をお与え下さい。 (白羽の矢)[投票]
★3可もなく不可もない、無難な作り。 [review] (ころ阿弥)[投票(1)]
★3一番笑えたのは、エンドロールの間に差し込まれたNG集。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
★4王道です。そして、NG集はやはりジャッキーのものが最高だと再認識。 [review] (HAL9000)[投票]
★3二回目は吹替えで見てしまったせいか…。(05・7・09) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★4悪くないですね。最近こういう映画に高得点つけたがってるなぁ私…。ひょっとしてシアワセなのかしら?ーv−  (LOPEZ que pasa?)[投票]
★3久し振りにジム・キャリー作品を観たが、相変わらず笑わせてくれる。ストーリー的にもいつもながら、ご都合主義だがそれなりに楽しめるし、ラストは粋。['05.3.31VIDEO] (直人)[投票(1)]
★3ラストはホロリと上手くまとまるんだろうなあってのがミエミエなんで、いくらバカをやっても、ひねくれ者の私にはあまり楽しくないです。どうせだったら最後までメチャクチャやって、それでハッピーエンド!くらいのデタラメさで良かった。 (takamari)[投票]
★2神様。この映画をもっと面白いものにしてください。 (ピストン)[投票]
★4荒唐無稽な話ながら、ジム・キャリーのパワー炸裂で充分楽しめた。 (RED DANCER)[投票]
★5日本語吹替版で山寺宏一が吹き替えるジム・キャリーのワンマンショーは最高に面白い。TVシリーズ「フレンズ」でお馴染み安達忍が吹き替えるジェニファー・アニストンもフレンズファンにとっては最高の相手役。 [review] (HILO)[投票]
★3<ジム・キャリー、ホームグラウンドに戻る>ってなもんで、若い頃の無軌道な大爆発(スタミナ含む)はないものの、おなじみの芸を終始活き活き披露。神様(もしくは仏様)、僕も何件かご相談したいんですけど…。 (chilidog)[投票]
★4何事も調子にのりすぎてはダメということをこの映画で学びました (たろ)[投票]
★3今じゃ報道やってる古館だって、久米<ぴったしカンカン>宏だって、ジャストミート福沢だって昔はね・・・。相変わらずジム・キャリーは達者だけど、ストーリーに終始意外性が足りない。 (あさのしんじ)[投票]
★3可もなく不可もなく。全編ジム・キャリーが出ててうっとうしい。 [review] (stimpy)[投票]
★2モーガン、神から大統領から囚人までなんでもやりすぎー。 (d999)[投票]
★3ウ〜ム。キャリーが頑張っているのは判るが、こういう映画は力んで観たくない。妥当な凡作。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★2スープのギャグは爆笑もの! でも,このストーリー,何かに似ていない? [review] (ワトニイ)[投票(3)]
★1”力を持つ男”=”チンピラ”ってことですかい!?主役は神様ってことなら少しだけ納得しますが… [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4子供たちに見てもらいたい! 秩序なんて硬い言葉ではなくて、社会の仕組みってやつを少しだけ理解してくれれば・・・いいな。 (ALOHA)[投票(1)]
★3全能の力を得てすることといったら......思いつくことたいして変わらなかったり。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★3ありふれたお話なんだけど小ネタ好きには面白かった (Andy)[投票]
★4神の御技よりジムの技。「ナッシング・バット・ジムキャリー」な映画を愛するすべての人へ、シャドヤックに導かれてミルク撒き散らしながらジムが帰ってきたよ! [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3個人的に、ジム・キャリーのハジケっぷりを楽しみにして、映画館に行ったのに、「吹き替え版」しか上映していなかった。面白かったと思うのに、欲求不満。マイナス1点。 [review] (プロキオン14)[投票]
★4個人的には『ライアー・ライアー』の方が笑ったが、この作品も涙を流して笑った箇所が幾つかあった。劇場で馬鹿笑いできる作品が少なくなった昨今、貴重な一品だと思う。 (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★3何事もほどほどに、って言われてるような気がするので。 (G31)[投票]
★4スープでモーゼの十戎!爆笑! [review] (TO−Y)[投票]
★3ジムがノリノリのリズムに乗るように、笑いの神が降りてきてるのは見ていて笑える。 [review] (あき♪)[投票]
★4役者としてのアンカーマン(アカデミー主演男優)になれないジム・キャリー・・・映画世界と実生活がダブって見えて、その切なさがいい。 [review] (lukie)[投票(2)]
★4傑作ではないけど、内容は至って伝統的で、安心して楽しめる映画だった。日本公開がクリスマス直前だったのは、それはそれで良かったのかもしれない。 (━━━━)[投票]
★3愛のパワースラム。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3劇場で腹をかかえて笑ったのは、何年ぶりか?ジム・キャリーの存在感は健在。ジェニファー・アニストンの可愛さも堪能。 [review] (トシ)[投票(2)]
★5純粋喜劇。 [review] (町田)[投票(3)]
★3アメリカ的明朗コメディー。受けが違ってくるのは日本との違いかな。少なくとも僕にはブラックユーモアの方がいいなあ。あんまり明るい笑いは苦手なんです。J・キャリーは正当派演技の方がいいような、、、。そう思うのは僕だけでしょうか。 (セント)[投票]
★3おっぱいが大きくなったのには相当どきどきした。が、その後はあまりどきどきしなかった。もっと何度も大きくなってくれればいいのに。(はしたなくてごめんなさい) (ケンスク)[投票]
★4ジム・キャリートム・シャドヤックのスペシャルタッグが復活!そんな彼らの特徴は「ハートフルにおバカ」。ほんわかした雰囲気と、ギャグのマシンガン連射。これが絶妙のマッチング。久々の百面相も拝めたし…大満足! [review] (ナッシュ13)[投票]
★3演出が細かくていいです。 (ヒロ天山)[投票]
★3毒にもクスリにもならないコメディも、たまには必要かな。アタマカラッポにして笑うだけ笑い、あとは忘れてしまうけど。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4ジム、お帰りッ!! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(4)]
★4ジムよ、あなたに神の力が必要なのかい? [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]
★3ブルースでなくたって、神の業務を肩代わりするのはホント大変だよな。[九段会館 (試写会)] [review] (Yasu)[投票(2)]
★3やっぱ神様役はモーガン・フリーマンだね!与えられた神の力を最初に使うのがダーティー・ハリーになるって!そんな感じの小粒なネタばっかりって一体?? (かと〜)[投票]
★3久々のはじけたキャリーが観られるのに、内容自体はこじんまり。こういう作品こそ派手な展開を期待してしまうのは主演が彼であってこそなのに。全体的にはまとまりに欠けるものの普通に笑え、普通に楽しめる小品。年齢的にもそろそろキャリーは正念場。中途半端は自分の首を締めかねないよ。 [review] (tkcrows)[投票(3)]
★3初めて試写会へ行った映画として記憶に残るであろう。普通に楽しんだ。 [review] (ガリガリ博士)[投票]