| ★3 | 渡辺篤史は建物紹介を始めそうな雰囲気だし、怖くないヤクザに、センス悪いオネエキャラ、登場人物が胡散臭い。チュウ・シュイの存在感と悠久の景色でカバーしているけど、どうも収まりが悪い。漢方礼賛に終始して、山場のないまま終わってしまった。 (ぷり) | [投票] |
| ★3 | 髪結いの亭主の中国版のノリだね。 (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★3 | チュウ・シュイの相変わらずの元気な姿がうれしい。物語の展開は、読めてしまうし、大きな事が起こるわけでもないが、中国にきた日本人一行が、「病」と向き合い、漢方の力によって、変わっていく。その小さな変化が、中国の雄大な景色や万里の長城を背景に、ゆったりした時間の中を駆け抜けていく様が、いとおしく感じた。 (ことは) | [投票(1)] |
| ★2 | ふぅ、こっぱずかしかったよ。 (カノリ) | [投票] |
| ★4 | 漢方の奥深さを改めて感じた・・・、真剣に勉強しようかな・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★4 | 「漢方」というよりは、朱旭の人柄にただただ癒される映画。このひとの顔を見て声を聞くだけで「ほんわ〜っ」て気分になれる。 (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| ★2 | 「漢方啓蒙映画」の響きにある種の胡散臭さを期待したが、そんな場面はみじんもなく、ただひたすら養命酒のＣＭを見せられているようで、気恥ずかしさすら覚えた。 毒にも薬にもならない優等生映画。 (木魚のおと) | [投票(2)] |
| ★3 | これは、おバカ映画のジャンルに入ると思う。くっだらなさが、良かった。３・５点。 (ナベロック) | [投票] |
| ★4 | 映画というよりも「見る漢方」という感じ。映画を楽しんでやろうと意気込んでみるのではなく、悠然と時間を過ごすために見る、そういう映画。
[review] (シーチキン) | [投票(2)] |