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[コメント] レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)
- 投票数順 (1/2) -

★5論理的な駆け引きが面白い!感情論では語れない理論の楽しさ・・・。地味だけど素晴らしい作品だ。 [review] (さいた)[投票(6)]
★4アメリカ人ってシアワセ。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★4見事な出来映え。あの原作をこゝまで圧縮して描き上げそれが殆ど過不足ない構成なのだから。そして映画の感情の高揚とその持続も大したものなのだ。欲を云えばもう少し遊んで欲しかった気はする。この当時確かにマクティアナンはハリウッド最高のアクション監督への地歩を固めつつあった。どうしてしまったのだろう。 (ゑぎ)[投票(3)]
★3ラミウス艦長の目的は、 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★4そんなおっさんの口元にズーム・アップしていって誰が得すんねん・・・と思ってたら、なるほど、「ここから英語に切り替えますからね」という観客へのサインだったのか。なかなかの力技だが悪くない。こちらも割り切って観ることが出来た。 (Lostie)[投票(2)]
★4契約成立。 [review] (ヒエロ)[投票(2)]
★4撮影ヤン・デ・ボン、監督ジョン・マクティアナン。この黄金コンビの復活を望んでいるのは私だけだろうか。 (ナム太郎)[投票(2)]
★4この映画が面白いと言うと「お前は『U・ボート』を知らんのか!」と必ず叱られる [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★4話し運びのテンポがよく時間を感じさせない良質の娯楽作。ソ連を小馬鹿にしながら繰り広げられる、CIAと米政府と軍の駆け引きの絶妙なバランスが面白い。見えざる対象を一番追っかけたのが組織ではなく個人であり、物理的に縮まる「男と艦」の距離感が映画的。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4この映画にとって不運だったのは、同時期に冷戦が終結したために設定自体が緊張感を失ってしまったことだと思います。 (カレルレン)[投票(1)]
★4米ソ海中度胸だめし大会。肝の据わった男たちの駆け引きがかっこいい。 最後で自由国家アメリカ礼賛になっちゃうのがイヤミ。 (ざいあす)[投票(1)]
★4『眼下の敵』も『Uボート』も傑作だが、映画に「潜水艦」というジャンルを確立したのは、絶頂期のマクティアナンが90年に撮ったこの作品だ。 [review] (G31)[投票(1)]
★4潜水艦同士の潜望鏡によるコンタクトにはワクワクします。 S・コネリー艦長の「理由」はユニークだが、それに付き合わされた部下の乗組員達は可哀想だ。 (AONI)[投票(1)]
★5潜水艦と戦艦といえば往年の名作『眼下の敵』があるが、それに勝るとも劣らない緊迫感・駆け引きの妙。原作がすばらしい作品を見事に映像化して見せた。もっとたくさん映画化して!と思ったのは私だけではないはず・・・(と思います)。 [review] (terracotta)[投票(1)]
★3ロシア語から英語に切り替わる描写は面白いものの、ロシアに切れ者がいるのは当然だが論理合戦が結局英語で行なわれると白熱すればするほど萎えてくる。それなら最初から英語で押しとおせばいいのに。メインはビジュアルより男たちの重く静かな戦い。 (tkcrows)[投票(1)]
★4密閉された空間での心理的かつ論理的な闘争。潜水艦ものって見てて息苦しくなるのは俺だけか? (らーふる当番)[投票(1)]
★5男心をくすぐるマニアックな軍隊描写と、クラシックめいたメイン・テーマの組み合わせに、思わず身震いしました。この映画の影響で、"Negative"が口癖になりました。ショーン・コネリーを、改めて好きになりました。 [review] (はいえく)[投票(1)]
★3格好良いのはソ連国歌 (佐保家)[投票(1)]
★3戦艦の名前も、人の名前も、ややこしくってゴチャゴチャになるので、戦艦Aと、Bに、してくれ〜〜(それなら、おもんないか〜) (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★3ポリティカルな虚々実々の駆け引きの醍醐味が不足しているから今ひとつ盛り上がらない。コネリーのヒロイズムを立てすぎたので文官ジャック・ライアンが霞む。撮影を含め1級の出来だけに惜しい。脇ではスコット・グレンが良い。 (けにろん)[投票(1)]
★4原潜の艦長さんって驚くほどクール。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
★4無理めの設定にも、ハラハラドキドキ・・・モールス信号勉強しよっと。 (つね)[投票(1)]
★4まあ,一種の職人もの映画ではあります。そこが好き。アレック・ボールドウィンが書斎派っぽくて○。 (月魚)[投票(1)]
★4原作者のアイディアに脱帽。鑑賞2回目。凄いシーンが一杯あったが、何故か覚えているのは、決死のダイビングと‘4分’だけ。妙なものだ。一番最初に現れ・・・される士官名がプーチン、とは何とも。特に今(2022年ウクライナ侵攻)となっては、更に何とも言えない。 (KEI)[投票]
★4潜水艦が恰好良く描けている。深海の感覚やソナーの表現を聞いて、アカデミー音響効果賞を受賞するのもまた判る。 [review] (t3b)[投票]
★3Uボート』の魚雷爆発ドンガラガッシャーン!を味わった後なので、本作の潜水艦アクションは良くも悪くもハリウッド的と感じた。何より、コネリーがもろイギリス人なのが傷。細かいところを無視できればもっと楽しめたろうになぁ。遺憾。74/100 [review] (たろ)[投票]
★3この設定いらないよなー、とか、この人無駄だな、とか、そーゆーものがなかった気がする。凝縮した感はあったけど、面白かった。 (あちこ)[投票]
★5秀作 [review] (こしょく)[投票]
★4名作が多いと言われる潜水艦ものだが、なんで自分も好きなのか考えてみた。 [review] (CRIMSON)[投票]
★5舞台がほとんど室内なのに、ものすごく緊迫したストーリー。銃撃戦もあって実に楽しい。もし日本が舞台だと、こんなに緊迫してこないだろうと思う。理由はというと、やはり現代の日本が属国化して、当事者意識を失っているからだろうな。 (サイモン64)[投票]
★5ダイ・ハードと同じく、プロットの巧妙さが素晴らしい。高尚な娯楽作品に仕上がっていると思う。わ、フツーのコメント(w (みかつう)[投票]
★4原作を読んだ後に見ても、満足できる。むしろわかりやすくなってるからいい。よくまとめたと思う。 (kenichi)[投票]
★2原作を先に読んでしまったため、泣いてしまった映画の一つ。原作の緻密さ(及び雑学)が全然活かされませんでした…でも全部ぶち込んだら多分8時間くらいになってしまうから仕方ないですか。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5S・コネリー、A・ボールドウィン、S・二ール、S・グレン、皆カッコ良すぎ!この格好良くも熱い男達が織り成す緊迫感溢れるドラマ、J・マクティアナン絶頂期(衰退期が来るのも早いけど)の大作。ラストの甲板(?)場面の背景合成の不自然さが唯一惜しいです。 (takamari)[投票]
★4確かに、地味だがピリリと辛い。 (ぱちーの)[投票]
★2かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」に、スケールでも、アイディアでも、迫力でも、面白さでも負けている。 (シーチキン)[投票]
★2この手の映画に多いんだけど、テンポを重視するあまり、難解なこともすんなり分かったりするシーンが多いです。見ていて取り残された気分になります。 (ヒロ天山)[投票]
★3シチュエーション・コメディという言葉があるなら、シチュエーション・サスペンスという言葉があってもよい。すべての潜水艦映画がこれにあたる。 (ジェリー)[投票]
★4歳を重ねるごとにますます成熟した魅力を発散するショーン・コネリーの存在感は圧倒的に素晴らしい。 (ダリア)[投票]
★4サム・ニールが良かったなあ。 (chilidog)[投票]
★4海の下・上でのそれぞれ戦いと駆け引きに緊張感があり、ずっとドキドキ、目が離せない。潜水艦の動きの鈍さにイライラ。ショーン・コネリーがはまり役。一つだけXなのは最後の合成シーン。 (m)[投票]
★4潜水艦ってカタチといい、乗組員といい、”オトコ”の乗り物って感じがする。 (ホッチkiss)[投票]
★3冷戦が終わった今、こういう映画はすべて風と共に去っていった。ショーン・コネリーがロシア人に見えないのもマイナス要素になっている。ちなみに原作は面白い。 (りかちゅ)[投票]
★2え!?おしまい? (ウェズレイ)[投票]
★3最初ロシア戦艦とアメリカ戦艦が区別付かなくて、どっちの会話なんだか判らなかった。潜水艦ものにしてはは閉塞感が足りないかな。ショーン・コネリー貫禄十分。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4登場人物の感情の動きがちょっとわかりにくいんだけど。 [review] (イリューダ)[投票]
★4トム・クランシー物は「おいおい、いくらなんでもそれはないだろ」と突っ込みたくなるところが多分にあるけど、ショーン・コネリーが渋かったから楽しめた。どうでもいいんだけど・・・。 [review] (prick)[投票]
★3アレック・ボールドウィンが結構かっこよかった (箸尾人)[投票]
★3前半は正直言って、何が起こってるのか良く分からなかった。中盤、アレック・ボールドウィンが潜水艦に乗り込んでいくあたりから、俄然面白くなった。渋い男達がたくさん登場したけど、個人的にはサム・ニールが良かったかな。 (Ryu-Zen)[投票]
★4潜水艦内部の出来事が多かったせいか思ったより地味だったと思う。ショーン・コネリーが良かった。撮影監督ヤン・デ・ボンさんだったのかぁ (CGETz)[投票]