★4 | ひきこもり男の熱烈な純情。この世界を理解できるのはむしろ、アメリカ人より日本人なのかも。アメリカの成瀬巳喜男?しかし、成瀬作品より、優しい。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の男の視点からこの映画を観ることができるなら、リブ・タイラーはまさに「女神」。彼女の魅力を充分引き出していると思う。 (24) | [投票(1)] |
★3 | 太った人の涙、目に溜め過ぎ。 お母さん役のシェリー・ウィンターズがとても良かった。
(よちゃく) | [投票] |
★4 | かなりのスローテンポとヴィクターの極端な内向的性格にいらついて、投げ出す人の方が多いだろう。しかし、ヴィクターの気持ちもよく分かるだけに、感情移入してしまい、結構はまってしまった。彼の再生物語というほど、爽快感はないし、むしろうっぷんのたまる作品といえる。もやもやした映画だけに、リヴ・タイラーの瑞々しい存在感が忘れられない。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | コラコラ、違うだろッ邦題^^; この異様なやるせなさはナニ? 少しは喋ろよなぁ大将。キワどいよアンタ、ヤバいよ。…たまには使ってやらねぇとホント腐っちまうゼ! (_da_na_) | [投票(1)] |
★2 | ビデオのパッケージ等、まるでリブ・タイラー主演作品のように見せかけているが、騙されてはいけない。
これは完全にウスノロデブの映画で、彼と一緒に行き詰まり、そして泣く。
しかしこの後どうしろと? (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |