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[コメント] 日本の首領 野望篇(1977/日)
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★3史実に密着すると面白く、離れると退屈になる。金子信雄による田中角栄の戯画は爆笑もの。 [review] (寒山)[投票]
★3枝となるエピソードが並べられているんだが、暴力団組織の事件簿という感じで物語としての流れが欲しかった。 [review] (----)[投票]
★4鶴田退場で均質化された世界は強度を増しつつ政財界を巻き込み拡散する。乗っ取り戦の前段から海外利権を巡る後段へと脇で牽引する藤岡小池のテンションこそ肝。大騒ぎの後方で沈鬱な松方のどマジメぶりが愛しくも笑える。テンコ盛りです。 (けにろん)[投票]
★3岸田、高橋の情報部隊と武闘派文太、東京詣で大はしゃぎの藤岡琢也の裏で暗躍する頭脳派ヤクザ松方弘樹がインテリに見えず、大島(渚)組結集の感がある三船軍団の方が知性的に見え始め、最後はジジイとガイジンのアイドル金沢碧の映画に成り果てる。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★33部作の真ん中だからか、やや中だるみ。とは言え、141分を飽きずに見せるのは、ひとえに佐分利信の存在感。三船敏郎が今イチ目だってなくて残念だが、3作目に期待。'70年代の菅原文太は相変わらず、超男前。岸田今日子高橋悦史が好演。['08.5.15DVD] (直人)[投票]
★31作目で貴重な役者たちを殺し過ぎてしまうというシリーズ化にとっての過ちを『仁義なき戦い』で学んだはずじゃなかったのか? (sawa:38)[投票]
★3佐分利、鶴田、松方、千葉、成田、文太って、この面子だったら関東どころか銀河系でも逝けるのでは、という前作からの違和感を、組織の凋落イメージでちゃんと合理化してやるところが偉い。原作の軛を外れた高田脚本はほとんどメルヘンである。 (disjunctive)[投票]
★3突然湧いて出てくる野坂昭如が笑える (TOMIMORI)[投票(1)]
★3いかにも壮大な「三部作の二作目」という感じはいなめないが、「日本制覇」という野望に向けて、どんどんどんどん、ふくらんでいくストーリーは、それについていけない役者を容赦なくふるい落としていく。 [review] (シーチキン)[投票(5)]