| ★3 | どうにも甘ったるいおぼっちゃん顔で損しまくりのケインだが、さすが体技は半端じゃないね。オリジナリティ皆無だが米近未来Ｂ級アクションをそれなりに日本に移植して悪くない。哀川・加藤・金子３人のキャラも良く立ち映画を締めている。 (けにろん) | [投票] |
| ★2 | ゲーム的。そこには理由がない、物語がない。余裕も、ユーモアもない。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
| ★3 | アクション部分は、ケイン・コスギをはじめとして、皆さん頑張っているようにも思うが、一人一人、一つ一つの動きのかっこ良さが伝わってこない。近未来とした設定の意味も全く無くなってしまっているのが空しい。 [review] (トシ) | [投票] |
| ★1 | ケイン・コスギのジャッキー・チェンばりのアクションが全く生かされてない。ハリウッド風の潰しじゃなくニッポン映画風の潰し。あんな凝った未来風B級映画よりもジャッキー・チェンみたいにシンプルな映画の方がケイン・コスギのアクションが生きる。せっかく切れ味鋭い技を披露してるのに勿体ない。これだから邦画は・・・。 (HILO) | [投票] |
| ★3 | 世界各国の男達の筋肉がズラリ揃ってます。もちっとカッコいいタイトルつけてよ… [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★3 | 日本で「今流行りのワイヤーアクション」を使った映画を撮るとこうなる。
うん、悪くはないよ。ケイン、頑張ってるし、いい子だし。 (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | 日本でもこういったＢ級ＳＦが普通に作られるようになったのが、まず嬉しいことです。今まで不当に低かったからなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | あ〜正直に言います。『リターナー』より全然面白かった！ (noodles) | [投票] |
| ★2 | マッスル、あんまりヒートじゃなかった。 (movableinferno) | [投票(1)] |
| ★3 | ストーリーはこちらが想像した通りに進む。子供を使ってるのがうまいね。加藤雅也に凄みがあればね。ちと惜しい。 (セント) | [投票] |