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[コメント] 恋はデジャ・ブ(1993/米)
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★4一歩間違えば、全然違う終わり方もあったよなぁ、なんてネ。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3あんなに死ぬ勇気ないなぁ。72/100 (たろ)[投票]
★4続・激突! カージャック』と同じく邦題のせいでスルーしてた。でこれも今の年齢で見れて良かったなと思う。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3オレだったら永久に抜け出せないな (ペンクロフ)[投票]
★3設定は非常に面白いし、ビル・マーレイが主人公のちょっといけ好かない雰囲気を絶妙に醸し出して巧い。いろんな意味で「上質な大人のラブコメディ」と呼べる作品なのだろうが、私にはイマイチ乗れない部分があった。 [review] (ダリア)[投票]
★4かけがえのない今、この瞬間へ。 [review] (田邉 晴彦)[投票]
★4時が流れないなら、自らに時を刻み込む。選択がすぐに跳ね返る様はアクションであるし、技術が蓄積する様は中年の遅すぎた発展小説。愛の確からしさを担保する見返り放棄も、設定に織り込み済み。I Got You Babe の印象変化が、やがて時を奏で始める。 (disjunctive)[投票(1)]
★5謎は全て解けた。犯人はこの中にいます。(ボーナス・トラック「明日がないさ」付き) [review] (Lostie)[投票(1)]
★5これはオススメ。夜寝る前に考える。ぼくは今日という日を卒業できただろうか? [review] (ぐるぐる)[投票]
★5この嫌らしい邦題はどうにかして貰いたいが、大好きなアンディ・マクダウェルが出ているので観てみた。素晴らしい不条理世界がここに有る。 [review] (りかちゅ)[投票]
★5単純な題材、でも良く練れていると思う。アンディ・マクダウェルは『ショーとカッツ』で好きになったが、丁度その頃の映画らしい。邦題はアホっぽいが仕方ないのかな。 [review] (PaperDoll)[投票]
★5邦題付けた奴、出てこいやぁ!ってなまでの酷い題名…この邦題のせいで何年もの間見るのを拒んできたこの作品。ぜひ、未見の方は騙されたと思って見てほしいです。隠れた名作です。 (スノーウィ★)[投票(2)]
★5ラブコメはあまり観ないのだが、これはとても良かった。 [review] (ツチノコ)[投票]
★4そうか、彼は同じ日を繰り返し生きていたのではなくて、最初から「明日」を生きていたのではないか?周りが全く一緒でも、彼に前日の記憶がある以上彼は昨日と違う人間なのだから。一歩一歩ステップを踏んで上がって(はたまた下がって)行ったといえる・・・ちょっと詭弁かな?ともあれ秀作。 (KEI)[投票(3)]
★4深いなあ。舞台は2月だけれど、ジャンル的には『素晴らしき哉、人生!』や、『クリスマスキャロル』のようなアメリカの伝統的「クリスマス映画」。すなわち神様のいたずら系。そのいたずらのココロは、 [review] (uyo)[投票(6)]
★5安直で凡庸なタイトルやジャケから、ありきたりな時間の無駄系映画だろうと敬遠し、何となく暇つぶしの気まぐれで視聴したのが制作から15年後の今日。開けてビックリの愛おしくも素敵な名作! もっと早くに観ていればと後悔の嵐と共に、笑って…泣いた。 (_da_na_)[投票(1)]
★3言わんとすることは分からんでもないが、ビル・マーレーが最後までウソ臭くて信用できない。またそのうち化けの皮が剥がれるんだろうとか思ってしまう。 (ドド)[投票(3)]
★4空撮の素晴らしさ。こゝだけで本作の品質が判ろうというものだ。ラストへの話の運びには物足りなさを感じる。しかし後半は身につまされて、感傷のツボをくすぐられて、憧憬の念に駆かられて、たまらなかった。一日一日を大切にしなければと思う。今、時間と空間を共有している自分の回りの人達をとっても愛おしく思う。(柄にも無く) (ゑぎ)[投票(3)]
★3どうせコメディーならもっとお馬鹿に弾けてほしかった。オンナだらけのハーレムにしたり銀行強盗やギャンブルで億万長者になったり。もしジム・キャリーならどう料理したかな。 (HILO)[投票]
★3たしか前にも見たことあるような気が。(05・7・31) [review] (山本美容室)[投票]
★4ラブコメディとしてはかなり出来がいい。今見てもまったく色あせていない。 (トラブルドキッズ)[投票]
★3こういう設定は大好きだし、演出も効いていて面白いんだけど、ちょっとメリハリに欠けるのが物足りない。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★33.5点。ヒロインが別の女優だったらなぁ。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★5今日と変わらないつまらない人生が明日からも続いていくと確信してしまう絶望感。そんな感情に襲われる時がある。 [review] (新人王赤星)[投票(2)]
★5朝目覚めるのが単調で憂鬱な時、コップ半分の酒が人生変えるかも?!繰り返す時とともに繰り返すパターンが絶妙な、実に愉快で清々しい映画 [review] (peaceful*evening)[投票(2)]
★5この映画の雰囲気大好きです。つまらない人間がだんだんと成長していく過程をこういう風に描けるのは映画ならではですね。 (ナッチモニ。)[投票]
★4明日に希望を持てないと嘆く人にこそ見て欲しい秀作ファンタジー。 [review] (あさのしんじ)[投票(1)]
★5軽やかなタッチながら、絶望の底から生まれる希望というものを絶妙の展開でつないで描いている。日常をクリエイトするすばらしさと、生きる意欲そのものを呼び覚ます笑いと涙の感動傑作。 (よだか)[投票(2)]
★4ビル・マーレイのマイ・ベスト。いつもは脇でおかしな雰囲気を漂わせる彼が、こんなに輝いている映画を知らない。ファンタジー・ラブ・コメディーとしても佳作。 [review] (トシ)[投票(3)]
★3私から観て、リタのような女性は不快感を覚える。 (nijyo)[投票]
★2落ちがない。 ()[投票(2)]
★5もし俺が総理大臣だったら2月2日は「恋はデジャ・ブの日」として国民の祝日にしてやる!などと訳の分らないことを言ってしまうほど今は幸せな気分だ。(追記アリ)長いぞ→ [review] (24)[投票(5)]
★41993年作で、僕が34番目のコメントってことは、やはり「隠れた名作」ってことなんでしょうね。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★3クドさを逆手に取ったギャグがツボをうまくつく。笑えるが、もっとシリアス路線に行けばコメディと両立して良かったのに・・・。 [review] (Keita)[投票(1)]
★4フィルの感情が変わっていく様子なんかはもう見事というしかない。素晴らしい素敵なコメディ映画です。 (TO−Y)[投票(1)]
★4これは神のイタズラか?自分(人間)がどう生きるべきかを考えさせられる。 [review] (りゅうじん)[投票(3)]
★5観ている間ずっと「この状況は辛いな〜」と身悶えしていた私。そんな絶望から、やがて希望へと向かってゆく主人公の気持ちの流れに、すごく共感できる。暖かくて切なくて、そしてテツガク的でもある、素敵なお話。 ()[投票(1)]
★4「永遠の現在」という言葉が少しわかった気がした。 [review] (なつめ)[投票(5)]
★42時間足らずに凝縮されてるけど、よく考えると気の遠くなるような話。 [review] (カルヤ)[投票(10)]
★5淡々と過ごす毎日。でも自分で少しだけでも変える努力をしたら、ほらね、オマケもついてくる! [review] (WaitDestiny)[投票(12)]
★4年齢によって、気分によって、季節によって、今までにいろんな見方ができた映画。「名画」じゃない。でも何度も観てしまう。好きな映画ってそういうものかもしれない。嫌なやつなんだけどどうにも憎めない男が少しずつ変わっていく姿をビル・マーレーが好演。 (ろびんますく)[投票(3)]
★5この映画は・・・映画として本当に面白い。これほどSFとコメディがかみ合ってる話しはないんじゃなかろうか? 『3人のゴースト』に似てるマーレー改心ものだが、こっちは本当にテンポがいい。 面白かった。 (黒犬)[投票]
★3茶壷に追われてどっぴんしゃん。抜けたらどんどこしょ。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★5こんなに泣く映画だとは思っていなかった。すっかり忘れかけていたけど、「明日」という字は「明るい日」と書くんだね。 [review] (tredair)[投票(22)]
★5「努力しだいで人間は変われる」ということをさりげなくギャグで盛り込むとこに巧さを感じるねぇ。 (海苔)[投票(2)]
★3面白い。ていうかテーマが深い。同じ設定でシリアスなバージョンを見てみたい。 (R2)[投票(1)]
★4思っていた以上に面白かった!!朝、目が覚めて日付が翌日になっている当たり前の事が当たり前でなくなると・・もう喜劇である!!! (ばるかん)[投票]
★5「今日は明日だ、君がいる・・」。何て明日が来るって素敵なコトなんだろうと思います。 [review] (あき♪)[投票(10)]
★5自分の中で5本の指に入るほど好き。 (egucci)[投票]
★4ビル・マーレーがヤツレ壊れていく様を見て「狂気」の作品かと思いきや、特殊な状況で己を見つめ直していく、一級のヒューマンドラマ。 [review] (d999)[投票(3)]