★4 | ドキュメンタリータッチの実録犯罪ものとしても中々優れているが、やはりクライマックスのドライブインシアターでの乱射が素晴らしい。スクリーンからshotされる恐ろしさ、そしてスクリーン上のボリス・カーロフに向けて思わず発砲する犯人、まさに「映画は恐ろしい」を体現する演出。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 名優ボリス=カーロフの遺作として、最も彼らしい作品だったとも言えます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 引退する怪奇映画俳優(ボリス・カーロフのセルフパロディ!)と無差別連続狙撃犯…さすがに組み合わせの不自然さは否めない(ラストが弱い)が、理由なく人を殺す即物的な恐怖が観る者にぐさりと刺さる衝撃作。BGMなしで描かれる狙撃シーンの冷酷さよ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | ラリッた映画。あれよあれよとまるでゲームのように人を殺していく。ただ劇中他の映画とのシンクロはちょっと無理があったかな。 (24) | [投票] |
★4 | もっと自主製作っぽいのかと思ったら、けっこう本格的だった。走ってる自動車を撃つシーンが秀逸。 (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★4 | 狂気から醒めた男と、狂気に目覚めた男。どっちが幸せ? (maoP) | [投票] |