★4 | 凄いぜ、変態だぜ、馬鹿だぜ小池一雄ワールド! 「一番に“御用”となるべき危険人物はお前だろ!」という勝新に対する至極当然のツッコミはこの際不問。男なら、勝新の鍛えられた“凶器”に平伏すべし! 以下、18禁→ [review] (AONI) | [投票(2)] |
★3 | 明らかにストーリテリングに失敗しており、音楽もモップスの主題歌を含め全て間違っている。そもそもカミソリ半蔵の生態を描くのに、三隅の長廻しは合わない。反時代劇である本シリーズには増村のスピード感こそが相応しい。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 果てしなく他愛ない作品。勝新と朝丘雪路の同衾にシンクロされる局部どアップをシンボライズしたオレンジ光線がエロく、こんなの映していいのだろうかと思わされる。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 本作の最大の問題点は、ラストに「よい子は真似をしないように」というテロップを入れ忘れたことだと思う。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 『子連れ狼』シリーズと並ぶかなりの怪作。勝新は格好良いし、朝丘雪路もこの頃は綺麗。顎しゃくれてるけど。ストーリーは笑えるけど、よく出来てるって程じゃない。['04.7.14浅草新劇場] (直人) | [投票] |
★4 | こんなオプション(=凶器)なくても私は勝新に抱かれたいっす。 (picolax) | [投票] |