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[コメント] 世界残酷物語(1962/伊)
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★3タイトルに惹かれて鑑賞。『デスファイル』シリーズを同時に鑑賞したためか全く『残酷』とは感じなかった。時々、悪趣味なタイトルを持つ映画に手を出してしまう自分に不思議を感じる。ちなみに『解剖医 ヤーヌシュ』もある意味この作品と同ジャンルだろう。 (IN4MATION)[投票]
★3「ドキュメンタリー」という作品に「主観」や「情報操作」が入った場合、それは「ヤラセ」となりうるか否か。逆に「主観」や「情報操作」が皆無な記録を「作品」と呼べるかどうか。それを考える上ではひとつの指標となる作品であることは確か。それをさておいてもテーマ曲は絶品。 (tkcrows)[投票(3)]
★2昔、『グレート・ハンティング』のCMを見て映画館に行って怒って帰ってきた人が多かったことだろう。中学1年だった私も同じ。そして制作年代が全く異なるのに、この映画も映画館で見たことがある。映画音楽の名曲としてよくサントラ集に「モア」が入っていたのでそれに騙された人もまた多いのではないだろうか。中学1年だった私もまたそうである(グレートハンティングに続いて騙されて恥ずかしい…) (grey)[投票]
★2日本も出て来るが、どうも胡散臭い。 (ぴち)[投票]
★2虚実ないまぜの内容なれど,モアのテーマと海亀のシーンは忘れ難し。 (もーちゃん)[投票]
★2映画史上燦然と輝く不朽のテーマ曲。そして特筆されるのが作品内容との激しい落差。 (sawa:38)[投票]
★5傑作中の傑作ドキュメンタリー。「残酷」という視点から世界を見渡してみせたというだけで、永久に映画史に残っていい。世のドキュメンタリー作家は、全員まず『世界残酷物語』を観ろと言いたい。 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
★3全てが胡散臭い。先進国の場面も後進国の場面も同じくらい胡散臭いのが良い。邦題のエゲツなさに比べてユーモラスな内容です。 (ハム)[投票]
★1いんちきくさいにつきる! (billy-ze-kick)[投票]