[コメント] チャップリンの独身(1914/米) - 更新順 (1/1) -
この時代の邦題のメチャクチャさは承知しているが、本作は特に酷い。独身―何か勘違いしたのだろうね。もう1つ英題があり「The good for nothing」(まさにぴろきで、何の役にも立ちません)。この題が一番よく分かる。よく分かるが、面白くない。 (KEI) | [投票] | |
チャーリーの研鑽蓄積時代の習作レベルにあって特筆すべきものがないBAD作品 [review] (junojuna) | [投票] | |
コンビ芸が次第に面白くなってくる。『犬の生活』ならぬ「ハゲ親父の生活」か。口やかましそうな親父の貫禄はさすがです。特にバーへ潜り込むくだりは単純だけど笑った。シンプル・イズ・ベスト。唯一、最後だけ締まらなかったのは残念だなぁ。 (ナッシュ13) | [投票] | |
ああいった身動きが取れない人が出てくると展開が読めるも期待するもの。でも全然おもろない。 (TO−Y) | [投票] |