★5 | 笑いの基本を押さえている。すべてワンパターンながら、同じものが1つもない事に注目・・・なんて説明は不要。シンプルなコントで、素直に爆笑だ。コメディは笑ってなんぼ、です。 (KEI) | [投票] |
★5 | ここでのチャップリンの存在は全ての映画を破壊するものであり、以降(ジャック・タチなどの例外を除いて)彼が登場しないことを前提に全ての映画は撮られることになる。草創期ならではのアナーキズムが哲学的な感動を呼び、しかも3歳児でも笑える。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 記憶の中の「笑い」の初期衝動を蘇らせてくれるSO-SOサイレントコメディ [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 自動車レースの模様にチャップリンが写ってるだけ。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | チャップリンより自動車レースが興味深い。これがホントの坂道発進? (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | なるほど…これは駄目だわ(笑)。本当に即興的な撮影で、観衆が撮影の様子に釘付けになっているのが笑える。面白いのはそこだけで、後はカメラに映り込むチャップリンの連続。殆ど垂れ流しただけで終わる。実験的な要素があるのかなぁ。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 淀川長治氏曰く「チャップリンはこれが2作目でまだ観客に顔が知れておらず、売り込みのためにわざとキャメラの前に立って、なるべく多く写ろうとした」のだそうです。なるほどなるほど。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | チャップリンの売り込み映画。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | 2作品目で早くもおなじみチャップリンスタイルの原型が確立されつつある。がしかしこの作品は全くといっていいほどおもしろくない。 (TO−Y) | [投票] |