★4 | ホラーの傑作であった一作目さえも書き換えてしまうと言う凄い作品。ウェス=クレイヴン監督の才能をまざまざと見せつけてくれました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ウェス・クレイブン自らが終止符を打ちに強攻策を…?(どうやらそうらしいが笑)。しかし物語の奇抜な設定には拍手を送りたいし、思わずニヤニヤしちゃう演出は評価できる。製作側の遊び心でフレディを包み込むなんて…泣ける! [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★5 | シリーズ的には番外編という印象だが、これがもし最終章であれば見事にシリーズの有終の美を飾ったと言ってもいい。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 凝った構成だけれどそういうことが出来る監督なだけに”怖さ”ではなく、”寓話”を作成する力に恐れ入る。使いまわされた代物でここまでものを作る自力に驚嘆。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | シリーズ7作目。恐さはほとんどありません。ただ前6作が映画だったという設定は面白い。 (NAO) | [投票] |
★2 | ストーリーに関しては、結局煙に包まれたような感が強くイマイチ消化不良気味。現実の話にしたせいかエルム街後期作品に慣れていると、見せ場の少なさに退屈するかも。そういう人は後半30分だけどうぞ、ってな感じでしょうか。 (takamari) | [投票] |
★3 | 期待するようなイメージは出ないけどファンはR・イングランドの登場で嬉し涙。後半は退屈。 (ドド) | [投票] |
★2 | いよいよ某金曜日シリーズのJさんと対決か!? と勝手に思ってしまった。現実が舞台だとフレディがアウェー。 [review] (けけけ亭) | [投票] |
★4 | 途中からアイドルお笑い路線を突っ走ったこのシリーズに、アイドルお笑い風味を交えてでもウェス・クレイブンな作品(謎) (SUM) | [投票] |