★1 | 所ジョージやアルフィーの坂崎幸之助、タモリといった芸能界の大御所たちの若かりし時代の姿を記録した貴重なフィルムではあります。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 映画としてはスケールが小さすぎるが、テレビとしてはネタが黒すぎる。そして70年代と呼ぶには「軽薄短小」すぎ、80年代を表すには「反体制的」すぎる。そんなジャンル・時代の狭間に隠れた、若者たちの好き放題が楽しい。良くも悪くもそんな映画。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 『ケンタッキー・フライド・ムービー』より身近で『M★A★S★H』より切実な忍び笑い。若き日の所ジョージはドナルド・サザーランドと同じくらい男前だ。 (町田) | [投票] |
★3 | 正気の沙汰デNIGHT! 赤塚不二夫が関わっているだけあって、不条理ギャグの乱れ撃ち。画面構成も漫画のような所がある。 CMの挿入などもユニークだったが、タモリが登場する後半には息切れの感あり。 (AONI) | [投票(1)] |
★2 | 下らなさ満載! 見所に所ジョージと坂崎幸之助のシャワーシーンをあげときます。 (カズ山さん) | [投票] |
★3 | ロケ地は知る人ぞ知るサブカル大学・和光大。映画と大学のテイストが妙に一致して悲しくなった…とは同大OBの友人の弁。高見恭子は当時本物の和光大生だったそうです。 (奥石 博太) | [投票] |
★3 | 笑えないギャグオンパレード。しかし、これだけのメンツを揃えた事により、後年観ると資料的な価値があがるという結果に。こういう作品を観ると本当に彼らはこのギャグで笑えているのかということを問いただしたくなる。出演者を考えるとヒジョーにもったいないのだ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 笑えると云ってもそれは苦笑。笑いってつくづく生モノなんだなぁ・・・と思うことしきり。 (マッツァ) | [投票] |