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[コメント] 17/セブンティーン(1997/米)
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★3家庭内暴力発生現場の一方で一晩に3回も、、、、何だそりゃ?こんな告白に付き合う牧師は偉い!(笑) [review] (NOB)[投票]
★4劣等感から嘘をついてしまう癖だって,いつしか辛い現状を打破するバネになるのかも.名前を変え嘘を続ける人生も,嘘にサヨナラする人生も,全部飲み込んで走り続けろアメリカ! (じぇる)[投票(1)]
★4ダ!ダ〜(泣)!ベロが痛そう。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4言ってる事とかやってる事とかを見る限りではどうしようもないヤツなんだけど、へんに人なつこいところや、たまに義理堅いところもあって心底憎めない「悪党」までいかない「プチ悪党」って実生活とかにいるとほんと困る存在ですよね。 [review] (WaitDestiny)[投票(2)]
★3賢い少年だったので大した感慨も湧かなかった。それよりDJの行く末が心配。 (KADAGIO)[投票]
★4ティーン時代に多くの人が味わうであろう苦さと、それによって成長していく姿を描いた作品。いわゆる青春モノだがこのテの作品によくある「うるささ」がないところがよい。地味だがいい作品です。 (cupel)[投票(1)]
★3本当は大したヤツじゃないのに、少年には憧れの存在に見える「銀ちゃん」みたいな哀しい男をベーコンが好演。彼の説得力ある演技は★4だが、嘘つき主人公に共感しきれないので−1。 (mize)[投票(2)]
★4ケビン演じる悪党と少年の別れにいさかいが無いのが良かった。 [review] (rrei)[投票]
★3この作品の中で一番心の汚い人物は、アメリカの市民権獲得が駄目になると脅しをかけている警察官なのでは?ビリーは放送専門学校の入学の話をまとめてくれたことから、単に利用しただけではなく、友達という心があったんではないでしょうか。 (ザザッティ)[投票]
★5ただ青臭いというだけじゃなくて、世渡り的な賢さを含めた青臭さというものが現実的で、希望が持てる [review] (蒼井ゆう21)[投票(2)]
★4唄が良かったです。♪ミディアームレー(ミディアムレー)♪ (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★3見終わってから原題を知って、なるほどと思った。知ってればもっと違う見方ができたのに・・。ちなみに、黒人のバンドが歌う曲はケヴィン・ベーコンの作詞作曲。 (R2)[投票]
★3う〜〜ん、3点 (ディーボ)[投票]
★3“アメリカで嘘をつくということ”で見てください。 (ミイ)[投票]
★2なんか映画って感じがしなかったなぁ〜。 (J・ロウくん)[投票]
★5ケビン・ベーコン、ちょっと鼻につく役が適任。フットルースのころのアイドル的な魅力とちがい、ようやく「おくれてきてようやく開花した」実力俳優という印象を受けました。 (JEDI)[投票]