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[コメント] ラリー・フリント(1996/米)
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★3こんな社長、困るなぁ。68/100 (たろ)[投票]
★3ポルノを通して「表現の自由」を観る。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3法や制度から見放された環境で育った男(ウディ・ハレルソン)が信じるものは生理としての欲望だけだ。ラリーの挑発と暴走に手を焼く顧問弁護士(エドワード・ノートン)が唱える、理性的法廷戦術の結果得られる「表現の自由」などと次元が違うのだ。 (ぽんしゅう)[投票]
★5武士の命の刀が折れても、戦場から離れようとしない猪武者。男は馬鹿でなければならない(言い訳)。ラヴの聖母感と売女感の同時発散は、さすが希代の大馬鹿者の嫁だっただけはある。その馬鹿は子供を残して、早々に戦場を離れてしまったが。 (Lostie)[投票]
★4人間は不完全だからこそ愛する価値があるのです。親愛なる堕落した人々に乾杯! (billy-ze-kick)[投票]
★5自分が主人公とは真逆であろう性格だからこそ惹かれた。女房にしても「こんな奴とは絶対結婚しねぇ!」とか思うんだけど・・ここまでムチャクチャだと逆にハマるよ。身近にいてほしくねぇなぁ・・この夫婦。(ぶっ飛んでるけど、意外に相思相愛!) (daniel roth)[投票]
★4コートニーかわいすぎる! [review] (ピンパ)[投票]
★3原題の意味が気になりました。ウッディ・ハレルソンは、頭の悪いアクション映画以外ではなかなかの好演♪ (ぱちーの)[投票]
★3コートニー・ラブのはまり役。この役は彼女以外に考えられない。 (stimpy)[投票]
★4自分はしぶとく、したたかに生きていくオンナ。コートニー・ラブそのもの、かも。 [review] (HAL9000)[投票]
★3確固たる信念を持ってコトを大きくしているというより、むしろ「人の嫌がることを進んでやりましょう」的な反射神経風の反抗に見える。ラリーと恋女房の「相思相愛のはずだけど互いにちょっと片思い気味の自信のなさ」加減は良かった。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★2この映画は、ミロス・フォアマンだったんだ!! 知らなかった。知らずに2点つけちゃった。 (ヒロ天山)[投票]
★4何かこう、コートニー・ラブは、存在自体に賞をあげたかった。 (カルヤ)[投票]
★4つまり、 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★3ラリー・フリントの破天荒な人生を追って説明はしてくれるが、争われている論点が噛み合わず意図的にボカされているような気がして…。無修正じゃないのね。 (chilidog)[投票]
★3カッコーの巣の上で』然り『アマデウス』然り、ミロス・フォアマン監督はいつも<異端児>の味方。 (AONI)[投票]
★4「表現の自由」が、「擁護」すべき理念なんかじゃなく、「利用」すべき道具でしかなかった愛すべきロクデナシ=ラリー・フリント。「人生は暇つぶしだ!」という悟りだけが、奴を突き動かす。 ()[投票(2)]
★5こんな馬鹿げた人生ってあこがれるよね (ミッチェル)[投票]
★4こういう面白い映画に出てる分には、ホールの新作が遅れても仕方がないか。他にあの役できる女優いないしね。 (━━━━)[投票]
★3どうしようもなく堕落した男が可愛く見えるのは、僕の中の母性か? (モン)[投票(1)]
★3自由の国自由の国ってしつこいっつーの。。反体制でも愛国心は猛烈なのね…。それにしても国旗侮辱罪?なんて知らなかった。あんなパンツ日本で売ってるじゃん…。 (埴猪口)[投票(4)]
★3弁護士エドワード・ノートンの発言ならびに職務意識には素直に共感。 しかしラリーはやる事が強引でやくざっぽく、法廷での態度など頭の切り替えが出来ていないのでだめだ。彼の妻に至ってはどうしようもない女にしか見えない。 (24)[投票]
★3憎まれっ子世に憚った攻撃された持ち直した反撃した潰された寄り切った踏ん張った なんてな話でいいです 表現の自由は解釈がいかほうにでもでやはり難しいですなぁ あとコートニーの肩がツルツルで白くていいね (マツーラ)[投票(1)]
★3道徳映画の中でも結構ランクは高いと思います。自由を強調した優れた作品。夫婦愛が印象的。エロ目的の人、残念ねぇ・・・。(ハイ、空しいっス)。各々のキャラクター設定は、しっかり意に敵っていて良かったです。良い人だったなぁ・・・。 (かっきー)[投票(1)]
★4意外と純粋なラブストーリー(?)エロと戦争どっちが悪い?と聞かれればやっぱり戦争だけど…つづく [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
★4『ポルノ帝王の奇矯な愛情 または私は如何にして憲法修正第一条に守られてポルノ王国を維持したのか』 [review] (Amandla!)[投票(9)]
★3感情と理性を分けるのは、一部のエスプリだけで、むしろ日本よりアメリカの世論のほうが保守的で感情的な面が際立つ。不気味な世論による抑圧と真っ向から戦ったドンキホーテとしてのラリー・フリント、テロ後のアメリカ社会に、彼なら何と言う? (グラント・リー・バッファロー)[投票(2)]
★4「愛と友情の物語」・・・直感的に「ん?」って思うけど、内容を冷静に考えるとそうなんだよな。 (Walden)[投票]
★3映画自体は並だけれど、法廷での出来事が全て本当なら途轍もない人だなあ。コートニー・ラブのキレっぷりとパイオツが良かった。エドワード・ノートンはそれほど印象に残らなかった。 (ゾラゾーラ)[投票]
★4やってる仕事はともかく人間的に一本筋が通った(少々、脱線するトコもあるけど)、そして熱い愛情と信念を持ったラリーを心から嫌いになる事は出来なかった。奥さんとみんなを握手させる場面が良い。エドワード・ノートンもいいぞ。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3表現の自由なんて。そんなもんのために、この人が無くしたものって、大きいよ。 (kazby)[投票(3)]
★4馬鹿・下種・薬中でしかも金持ちなんていけ好かない、ポルノ解禁にしたって奴がやらなけりゃ別の誰かがやったろうから賞賛もしないが、奴が本当にかみさんの事を愛していたのは伝わって来た。 [review] (町田)[投票(4)]
★4素晴らしい!カート・コバーンの奥さんであったコートニー・ラブが演じているのが熱かった! (starchild)[投票]
★4コートニー・ラブって実話もん多いね。しかもいつも奥さんとか恋人役、まさにハマリ役だな。あと、エドワード・ノートンの弁護士がいい! (サイダー・ブルーズ)[投票]
★4アランと同じ気持ち。 ラリーのことは趣味では無いが、許せる。 [review] (hideaki)[投票]
★4所々、話の展開の粗さと中だるみを感じるが、ラリーが壊れる毎に面白くなる。結構爆笑でき、また考えさせられる部分もあった。主演3人が光ってる。 (tomomi)[投票(1)]
★4下劣も、極めれば社会に認められるという事でしょうか。何時の間にか皆がコンサバになっていくのが悲しかった。 (Lycaon)[投票]
★2退屈、眠くなった (kamoe)[投票]
★3自分もラリーに嫌われるタイプの人間だよなぁ。こっちもラリーの仕事は嫌悪するけど、彼本人は憎めなかった。コートニーが上手くて驚いた。 (mize)[投票]
★3ラリー・フリントみたいな友達がいたら、いい刺激になりそう。 (KADAGIO)[投票]
★3本人の裁判官が異様にはまっていた。テイストは認めないけど権利はあるというアメリカ人の考え方はやっぱり大人だね。 (mfjt)[投票]
★3本人が真面目に出演してると聞いてもう一度みてしまった。なんちゅう面白い人。奥さんにコートニー・ラブというのもはまり過ぎで、楽しめた。何となく淡々としてるような気がするけど、最後の方は良かった。 (kekota)[投票]
★3映画を見ているときは、主人公の演説や弁護士の話に納得したが、冷静に考えるとなんか釈然としない。けれど、彼らのように論理的に反論はできない。 (kenjiban)[投票]
★2オッパイまみれだけど真面目で辛いストーリー。今一つ職種に感情移入出来なかったのが残念。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4途中ダレタ所が所々あって、しまりが無いと少し思ったけど、なかなか見どころの多い映画だと思う。編集の仕方が悪いのか?とも思ったりもするけど。 (sangfroid)[投票]
★4ちょっと喋らせ過ぎ。でも主役3人の素晴らしさで点数は甘めです。 (ズブロッカ)[投票]
★3とことん体制に反抗する(というかナメている)彼の人生観が面白かった。子供の頃から密造酒だもんね。 (NOB)[投票]
★3可もなく不可もなくのでき。面白い題材であっただけに構成を効果的に構築できなかった点などは非常に残念。 (jun5kano)[投票]
★2ラリー・フリントの人生は過激だけど、映画自体は思ったほど過激じゃなかった。映像も隠すところはちゃんと隠しているし。 (白羽の矢)[投票]
★4成人指定でいいから、もっとハスラーマガジンについて描いて欲しかった。雑誌を読んでない人には今ひとつピンと来ないか? (hakaida)[投票]