★2 | 題材は現代のニューヨークに生きる様々な人間模様。と言いたいところだが、中身がなさ過ぎる。これで映像がピシッと決めていたらまだ楽しめるものを、、。E・バーンズ、監督としてはまだまだかな。映像処理的にはいろんなことを試してはいるが、、。 (セント) | [投票] |
★3 | 試みは面白いがもうちょっとNYを感じさせてほしい。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 登場する6人の男女のそれぞれの恋愛感が描かれいるのだが、期待している恋愛感と実際のギャップがなかなか面白い。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | エドワード・バーンズらしい映画なんじゃないでしょうか。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 「六角関係」の6人の行方が面白かった。たしかこの映画の共演がきっかけで、エドワード・バーンズは「プレイボーイ」の烙印を押されてしまったんでしたね。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ニューヨーカー、十人十色の恋愛感覚。必死に生きる(恋する)ことを拍手するかのようなエドワード・バーンズの肯定ぶりが嬉しい。NYという土地、職業、セックス観など、群像劇ならではの恋愛描写から学べることはたくさん。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |