★4 | 中2魂あふれるアクション、設定、キャラクターに感情移入しっぱなし。それにしても主人公が今までの人生を捧げてきた政府と思想を裏切る最後のトリガーが子犬一匹って… [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
★3 | もうね。ガン=カタは笑うしかないですよ。格闘シーンが好きな人は「うおおおっ!」ってなるかもしれないけど、私は特に好きでもないのでひたすら笑ってましたよ。ガン=カタだけなら4点、いや5点かも。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 2010.7.14 TV放映を録画して鑑賞。『1984』的時代背景に『マトリックス』のアクションが乗っかり、『バトルランナー』や『デモリション・マン』を思わせる地下組織が存在して、最後は流全次郎よろしく純白の学ラン。全てがどこかで見たような断片のコラージュで、なにが表現したいのかよくわからなかった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 感情なき平和は平和と言えるかという命題を『インベージョン』('07年/米)以前に既にぼくらに見せていたのか… のか? 設定はもう最初から無理な訳だが、それは兎も角、さぁ皆さん今日もTVの前でガン=カタ、ガン=カタ! ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 中盤までがタルすぎる上にラストも尻すぼみ。終盤まで冗長に展開するも、最後の大爆発で全てを昇華した『男たちの挽歌 II』を観て出直して頂きたい。 [review] (佐保家) | [投票] |
★3 | 管理社会の執行者が政府の方針のあり方に疑問を抱き、一悶着するどこにでもあるような話ですが、アクションがそれなりにカッコイイ。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | クリスチャン・ベールは無感情な無表情と、感情的な無表情の、両方を使い分けられる稀有な俳優だ。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | ショーン・ビーンのガン=カタを想像するとちょっと笑える(彼も一応クラリックなんで) (たろ) | [投票] |
★1 | 確かに主人公は正義漢でカッコも良いが。 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 平和ではあるが統制された管理国家よりも、戦争だって出来る自由な国家がサイコー!ってヒトラー・フセインはもとよりスターリンやら天安門の映像出してまで・・・娯楽映画の名を借りてアメリカが染み込んでいく、アメリカ万歳映画だ。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | ガン=カタはいいとして・・・、無粋とは思いつつもツッコミどころを。 [review] (Lostie) | [投票] |
★4 | クリスチャン・ベール最高!でも『太陽の帝国』『ベルベット・ゴールドマイン』『ニュー・ワールド』観たんだけど全然存在に気付かなかった。どこに出てたの??? (カレルレン) | [投票] |
★5 | 主人公に銃弾が当たらない理由を正面から解説したエポックメーキングな作品。ただ、それだけでもうほかはすべて許す。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | 『マトリックス』よりも前に作られた映画なら大絶賛したかもしれないが、真似しているくせに本家よりチャチなアクションってどういうことよ。ストーリーもほとんどないに等しい上、伏線が伏線になってなくてモロバレ。 [review] (ノビ) | [投票] |
★1 | 売りのアクションがダサすぎる。オタ向けか。 (K) | [投票] |
★3 | 全体的に抑えた色味が近未来の雰囲気をかもし出していておしゃれです。ちっとも強そうに見えないのにマーシャルアートの様式美はすべてに勝つのですね。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | ガンカタがこの映画の全て。ネズミ花火のように銃の閃光が輪を描いて走り、主人公を囲んでいた敵が倒れる。素晴らしい。ストーリーや未来都市のデザインは好きになれなかったが。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★3 | 確かにかっこいいのだが、 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 「よく撮る気になるな」と思うような、あまりにも「今更な」テーマだが… [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 笑いながら観た・・・こういう観かたで正しいんだよね?クリスチャン・ベールがどういうポジションめざしてるのか、わからなくなった。 (worianne) | [投票(1)] |
★4 | 設定が恥ずかしいまでに稚拙なのが幸いし物語の強度を増幅させる。終盤では不覚にも目が潤んでしまった。親が思うほど馬鹿じゃないってことだね。そうあって欲しいよ。統計的推学「ガンカタ」も嘘だろうと思う間もない位決まってた。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | クリスチャン・ベールの髪形が往年の名オールバック安藤優子を彷彿とさせる。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | エクセレント!
こんなにも素晴らしく完成度の高いアクションは観た事が無い。
ワンダフル!最高!
エイリアンVSプレデターがありなら、リベリオンVSマトリックスってのはどう?もしくはアメリカンサイコVSリベリオン(笑) (NOB) | [投票(3)] |
★4 | オープニングは、つまんなさそうなどこにでもあるSFアクションのにおいがしたけど、後半なかなか盛り上がってまいりました★ ガン・カタは、意外とカッチョいい♪ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★2 | 全然関係ないけど、料理の鉄人を思い出しちゃったよ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | ”レボリューション”とはこういうことだ!!続編『マトリックス』シリーズはこの映画の爪の垢を煎じて飲んで、よく反省するように。さあ!みんなガン・カタを身につけて体制に反抗開始だ! (すやすや) | [投票] |
★3 | アクションシーンに溺れてしまったかな。 [review] (早秀) | [投票] |
★5 | ガン=カタが素晴らしいのは言うまでにない。
が、この作品の真に素晴らしい所は無感情と感情発露の狭間にある
微細な心を演じる俳優達だと私は思う。 (X68turbo) | [投票(4)] |
★4 | マトリックスが忘れたものがココにある。陳腐すぎるプロットを補って余りある「ガン・カタ」最強。そして爆笑。 (某社映画部) | [投票] |
★5 | 犬を助ける時に、見せたあのガン=カタは映画史上歴史に残る名シーンです!!鳥肌もんだよー! (ナベロック) | [投票(1)] |
★5 | プレストン(本作の主人公)≒ デビルメイクライ ≒ 銃が使える『座頭市』 (マス) | [投票] |
★2 | 見所はガンカタだけ。こんな近未来はありえへん。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | ジャンプ黄金期世代の僕にとっては、車田正美ミーツ荒木飛呂彦。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 今後も見続ける大好きな映画の1本になりそう。ただ、あえて言うとクリスチャン ベール以外のキャラがちと弱いのが残念。もう少しねちっこい奴がいて欲しかった(強いて言うなら2番目の相方ぐらい)。 [review] (マルタダ) | [投票] |
★4 | 「主人公には弾が当たらない法則」ここにありっ!・・・あっ、ネタバレにしないでね。いつの間にか、ちゃんと首にはかすっているし。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | 似てるかぁ〜? [review] (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | “圧倒的に強い戦士”の描き方がわかってないよ監督。セガール映画を全部見て出直しなさい。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 二丁拳銃ブッ放すと思いきや、意表を突いてタコ殴り!ポーズ至上主義で敵に背中向けまくり、無防備で世界一弱そうなのに最強なのがガン=カタだ!キアヌ、負けてるよアンタ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★2 | ちょっと見ると、ダサいとカッコ良い絶妙のバランス。ただ、これがずっと続くので・・・。 (マルチェロ) | [投票] |
★4 | アクションはかなりツボです。あの動きの気持ちよさ、画像の暗さ、雰囲気いいです。ただちょっと矛盾の多い話。主人公に花がない部分が非常にもったいない感じ。おしいです。 (megkero) | [投票] |
★5 | プレストンが蹴り破ったドアに乗って突入していった時からワクワクし、低温の画面に引きずりこまれて行った。そしてあとは見事にガンカタに打ちのめされちゃった。。。そんな、プレストンの圧倒的強さの秘密とは・・・ [review] (nob) | [投票(10)] |
★4 | よくある世界観の設定、いまいち安っぽい配役陣(僕は好きですが、S・ビーンとか)、そして単調なストーリー展開、しかしそれ故、純粋なアクションが成立し得る。 [review] (LUNA) | [投票] |
★5 | 平常心が平和を作る。 [review] (uyo) | [投票(5)] |
★5 | 切なく繊細なSF。C・ベールの憂いを帯びた瞳や所作のひとつひとつに、心の痛みや葛藤がこもっていて秀逸。設定の独自性こそ薄いが、カッチリしたデザインワークが美しく、二転三転するプロットも巧み。奇抜なアクションだけが売りの作品ではない。 (薪) | [投票] |
★2 | 格闘技最高。内容最悪。拳法の有段者かプロ選手出身の俳優を使った方がもっと上手いアクションが見られたと思う。例えばジャッキー・チェンとか。アジア人の俳優が駄目ならカポエイラスターのウェズリー・スイナプスや空手スターのドルフ・ラングレン等探せばそれなりの俳優はいたはず。 (HILO) | [投票] |
★3 | この映画が「ガン・カタ」をどこまで表現しきれているのかわからないけど、これでめいっぱい描かれているのなら、魅力はそこそこなんだろう。
クリスチャン・ベールの悪役然とした趣はこの映画にあっているのかも知れないけど。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 映画「マトリックス」ココに堂々の完結!! [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★3 | ガン=カタを駆使するベールが痺れる程にカッコ良すぎ。ただ余りにも強すぎるために、クライマックス以外の見せ場があっという間に終わってしまい不完全燃焼気味なのが皮肉。あとヒロインの女優さんは他の人にして欲しかったなあ。 (takamari) | [投票] |
★4 | ガンカタカッコ良すぎる! (山本・ジョージ・ルーカス) | [投票] |
★3 | 如何なるデストピアな世界観かを期待したが、やや薄っぺらな印象だった。ガン=カタも何か適当にやってりゃ避けれるみたいな感じでさほど爽快感はない。ただ、蝋人形のようなC・ベールの無表情さはこの作品にはうってつけだった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |