★3 | ストーリーのわりに印象が平凡すぎる。芝居も期待はずれ。 (あちこ) | [投票] |
★2 | おそらくこの映画の監督は、ダイアナを見せずにダイアナの姿を描きたかったのだろうが、ろくにダイアナのことを描かず、終盤の展開に持っていっても、そこに説得力生まれないと思う。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★1 | 何を伝えたいのか、全然わからない焦点のぼやけた映画でした。 (ぱちーの) | [投票(3)] |
★3 | 変わり身の早い主人公に感情移入ができない。せめて最初ぐらいは悲しい顔しようよ。終始ニコニコしてるってどういうこと? (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 凄く泣けるって訳じゃないが、厳しくも温かい心に染み入るような作品。観終わって優しい気持ちになるし、素直に生きなくちゃと思わせる。若手ジェイク・ギレンホールを引き立てる、ベテランダスティン・ホフマン、スーザン・サランドンが、いぶし銀の味わい。エンドロールに繋がる、ラスト3分半が秀逸。でも、ホリー・ハンターにもっと見せ場を!['05.7.27DVD] (直人) | [投票] |
★2 | オスカー俳優に囲まれたジェイク・ギレンホールは、無表情な演技でしか対抗できなかったのだろうか? [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 登場人物を個別に見てみると、それぞれが良い味を出しているのだが、一つの作品として見るとバラバラで、求心力を全く持たない映画になってしまっている。脚本の拙さだろうと思う。
[review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 大物俳優を起用した割には平凡な作品になっている。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 早々にネタバレしてしまっているため、オスカー俳優陣の演技合戦がジックリ繰り広げられるのかと思いきや意外に単調。「月の光」ほどにか細い。どうにでも転がせたはずだが…。オールディーズのさりげない使い方のみマル。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 「息子の部屋」と比べてしまう〜。監督の実体験に基づいているだけあって、事情がわからないものは輪の外に追いやられてしまうかも。 (MM) | [投票] |
★4 | 良い素材を活かしきれてない気がするし、「傷の舐め合い」といえなくもないけど、いろいろ共感できる部分も多く感動したので。音楽の使い方がいいですねー。 (shaw) | [投票] |
★3 | ジェイク・ギレンホールの暖かみのあるキャラが、優柔不断だが誠実な主人公にマッチしていた。脚本の踏み込みが甘いので、せっかくの豪華キャストを生かしきれていない。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 演技合戦ですね!でも、案外感動はしませんでした。 (makoto7774) | [投票(2)] |
★3 | 悪い映画ではなかったと思うのだが、「裁判」という話になると、本来あるべき本筋から逸脱してしまう気もする。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | これまた詐欺みたいな予告編だったけど [review] (Andy) | [投票] |
★3 | 人間は弱い、でも甘え合うのではなく、差さえあって強くなりたい、清清しい気分になれる。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 主人公のハッキリしない気持ちが演出に伝染したわけでもないだろうが、クライマックスの裁判までもたもたの展開。いい加減にせーよー、と言いたくなったのは私だけだろうか。きびきびした演出だったら、この題材、佳作になったろうに。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★2 | 素晴らしい娘だったダイアナは、家族たちが空に描いた幻想だったのだ。その考えに辿り付くまでにどれだけの無為な日々が費やされたことだろう。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |