★3 | 私の世代が作った「新時代の戦争映画」として賛辞を惜しまないつもりだが・・・「メタファーの逆転現象」に見るこの世代の可能性と限界。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(11)] |
★1 | 0点をつけられないのが口惜しい。 [review] (Orpheus) | [投票(10)] |
★2 | せっかく良いモノ手に入れたんだから、未来がどうのこうのとゴタク並べてる暇があったら目の前のアメ公と真面目に戦争して欲しい。これじゃ広島、長崎の犠牲者がうかばれない。生きるか死ぬかの切羽詰まった極限の暴力が描けないなら戦争アクションなんて撮るな。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★3 | 白い人は何をしたいのか解らない。 [review] (イリューダ) | [投票(9)] |
★1 | プラモデル戦争にどうコメントしろと・・・? [review] (山田クン) | [投票(8)] |
★3 | 父が中国の港に寄港していた時、翌朝、隣に巨大な伊号潜水艦が浮上していて驚いたという。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★4 | 本作に新しい日本映画の方向性を見ました。願わくばこの流れを良しとして欲しいものです。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 原作には"魂"があった。この映画にはそれがない。監督は「原作の答え合わせをするような映画にしたくない」と言ったが、この映画がまさにそのいい例。『ホワイトアウト』といいこの映画といい、フジテレビは素晴らしい原作を凡庸にしてしまう。 [review] (すやすや) | [投票(7)] |
★2 | まさかここまでとは…。1.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★2 | 超能力美少女が登場する作品に対して、科学考証や歴史考証やミニタリー描写のいいかげんさに対して憤るのは野暮ってもんでしょう。 [review] (Kavalier) | [投票(5)] |
★2 | いつの時代の話だこれは? 人物像に時代性とリアリティを感じられない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★3 | <借り物>という責任の所在の放棄。ナチスが生んだという鋼鉄の少女は、画的にも設定的にも面白くはあるが、「大人が起こした戦争」を謳うのなら他国のせいにせず、堂々と登場人物の物語の中で解決してほしかった。
[review] (chilidog) | [投票(5)] |
★2 | 本当は小説(原作)と映画を比較したり、自分の意見を他人に押し付けたりってことは嫌いなんですが今回はあえて言います。小説を読んで下さい。映画の方は数週間で忘れてしまいそうなくらい薄っぺらでしたが、小説は一生ものだと感じています。 (オメガ) | [投票(4)] |
★2 | 貴様等、全員坊主頭にするべし。帝国海軍を舐めるんじゃねぇ。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★2 | とりあえずモルヒネ打って、ラリってGO!! ってのはどうだろう。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★1 | 映画風の映像断片に満ちるがとても映画と呼べる代物ではない。何を言いたかったのかという問いに、自分なりにでもよいまともな説明が出来る観客がいるとは思えない。あの幼稚園児のようなラスコリニコフもどきは、人物造形の失敗の金字塔だ。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | 様々なシミュレーション戦記が問いかける「あるべきではない終戦後の形」が原作ではしっかりと語られている。映画化のために福井氏が書き下ろした小説「終戦のローレライ」の方がビジュアル度がある。これが邦画の限界とは情けないのです。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | CGがちゃさいとかは全然気にならない。むしろ頑張ったほうだろう。ただ、燃える要素は充分あったのにレッドゾーン手前で頭打ち。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★1 | 「怪獣物のような」と言ったら失礼か。 [review] (tora) | [投票(3)] |
★2 | 海洋SF(スットコドッコイ・フェスティバル)大会大開催中!!(笑倒) [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★2 | 大衆映画なので、考証が酷いのだとか演出が悉くベタなのだとかには目をつぶりゃいいと思うけど。それを置いといても、映画として褒めるところが一つもない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | せっかく第2次大戦を舞台にしたなら、戦時下の「お国のため」とか「滅私」とかいう観念をしっかり描いたほうがよかったんじゃないだろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★1 | 戦争ものでふざけちゃいけません。日本映画はまだまだこんなレベルなんですか??悲しい。 (あちこ) | [投票(2)] |
★2 | 原作も、筆力、構成力など作家自身の能力が低く作品としての完成度は低かったが、アイディアは秀逸で磨けば光り輝く原石だった。映画版はそれを磨くどころかただの石炭にしてしまった。昭和40年代の特撮映画かと思える恐ろしくチャチな合成とCGも目を疑った。 (ノビ) | [投票(2)] |
★3 | 潜水艦の話なのに、話がバラストを捨てすぎたかのように浅い。 [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★1 | わたしはこの映画をみながら、だんだん悲しくなり、そして、オカシクなった。実際笑ってしまった。特にボールがとれなくて死んじゃうとこ… [review] (たいへい) | [投票(2)] |
★3 | 潜水艦に乗艦を許されるのは唯一オッサンだけ、なのだなぁ。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | ガンダム世代が想像する精一杯の戦争とお子様の限界。映像的には今の日本でよくぞココまでと言うことで4点あげますが、話的には中身が幼稚なので1点で、間をとって2.5点の四捨五入の3点。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★1 | 陳腐な映画。役所は役所のまま。柳葉は柳葉のまま。出てくる人物が役者さんのままで、軍人に全くみえない。男たちの熱いものもなく、サスペンスもない。CGも平板でマンガのよう。ガメラシリーズで特撮の頂点を極めた樋口監督だけに残念。 (やすべえ) | [投票(2)] |
★5 | この映画の5つのキーワード。東宝映画、シネマスコープ、樋口監督、戦争アクション、美少女ヒロイン。他に何がいるというのだ。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 良く出来たマンガ映画。不謹慎だがこれほど格好の良い日本発戦争映画は初めて観た(もちろんファンタジーとして)。初代宇宙戦艦ヤマトに感じた格好良さに近い。 [review] (某社映画部) | [投票(2)] |
★2 | 「事実は小説より奇なり」とは言っても、その奇しさが事実を中途半端に上回っている場合には、残念ながらそれは「新たな事実」ではなく「ウソ」にしか見えない…画面の迫力は素晴らしいのだけれど。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | テーマとストーリーは期待していたので、特撮とは切り離して監督は別に据えて撮って欲しかった。 (NOM) | [投票(1)] |
★4 | ピエール兄さんかっこいいぜ。 [review] (prick) | [投票(1)] |
★2 | 何とも酷い手抜き映像のオンパレードだったことか・・・・1950年代の映画を観ているような気になりましたよ・・・。ストーリーにも意味不明な部分が多過ぎですね。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | バックグラウンドに流れる音楽がこんなに邪魔!と思った映画も珍しい。
加えてシーンの設定がブチブチ途切れて説得力がなく、「なぜ?」ばかりが先行する。 [review] (みか) | [投票(1)] |
★4 | K-19やU-571にも劣らない出来の娯楽作品。脇役のおいちゃんたちもいい味出してるし・・
いやー面白かったと素直に言えた。 [review] (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | う〜ん…なんかなぁ。良かったっちゃぁ、良かったんだけどなぁ。何かが納得いかない。CGとかなぁ。なんかなぁ、色々突っ込みどころもあるし。役所広司、堤真一、柳葉敏郎らの大芝居は見ものではあるが。妻夫木聡はまあ普通。['05.4.1京都宝塚] (直人) | [投票(1)] |
★2 | 『シン・ゴジラ』の論評で比較している人がいて観てみました。アニメならアリかな。役所広司もピエール瀧も國村準も他の人たちも、演ってて恥ずかしくなかったんだろうか。 (もがみがわ) | [投票] |
★2 | 原作未読。各登場人物の動機が理解できず、感情移入できぬままに淡々とストーリーが展開するのだが、それは戦争モノにヒロイズムを持たせないという崇高な監督の狙いなのかと冗談めかして考えてしまう。シンジと綾波レイがいるぞ(笑)。特撮も素敵(笑) (二液混合) | [投票] |
★3 | 予告編はよく出来ている。こりゃー観たくなるってモン。しかし、最近の邦画で予告を超えるものってほとんどない。これもそう。タイロン・パワー・Jrの眼力は良かったんだけどな。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | よく頑張ったSFだけど、こんなもんかなぁ。 [review] (SUM) | [投票] |
★3 | あくまで趣味の問題だが、そもそも潜水艦に少女を乗せるという甘い発想についていけない。[多摩市関戸公民館やまばとホール (TAMA CINEMA FORUM2005)] (Yasu) | [投票] |
★3 | 何だかキャスティングが『亡国のイージス』から漏れた残りもの感が強く駄目だ、こりゃ。ギバちゃん頑張ってるけどちょっと違う。堤真一も軽過ぎる。日本の戦争モノに期待するの、や〜めたっ。と言いつつ、『男たちの大和』も観るだろうな。。。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 見せる、という意味においては上々・・・しかし [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | みんながみんなアホばっかりに見えてしょうがない。特に浅倉大佐。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ファンタジーと言えば聞こえはいいですが、こりゃマンガですよマンガ(貶してるわけじゃないです、念のため)。割り切ればそれもいいんですが、PSの画面のような安いCGシーンが出るたびに興醒めでした。 (takamari) | [投票] |
★3 | CGの見事な部分と安っぽく見える部分の差が激しく、統一感に欠ける。潜水艦内部の描写が良かっただけに、登場人物にもひとつリアリティを持たせられていたらと残念。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 「総員配置に着け! ハッタリ、全開!」……な映画。大馬鹿を大真面目にやっているのが楽しく、絵面や演出がやたらカッコイイので退屈はしない。実写なのに、押井守や庵野秀明らが創作したアニメキャラのそっくりさんが続々登場するのもご愛敬。 [review] (薪) | [投票] |
★2 | 役所広司っていつも演技がマックスに開花しているはずだけど、この映画ではいつもの熱意が感じられなく、でもこんな話だから仕方がないかな。気になっていた潜水艦シーンは意外とちゃちでなく安心。演出しだいではもうちょっとボルテージ上がったはず。 (セント) | [投票] |