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ごうさんのコメント: 更新順

★3スパイ・ゲーム(2001/英=米)P・コーンウェル原作「検屍官」シリーズのベントン役はレッドフォードに決まりだね。 [review][投票(1)]
★2処刑人(1999/カナダ=米)撮りたいシーンがあって映画を撮ることは否定しないが、 [review][投票]
★4柳生一族の陰謀(1978/日)無理を通せば道理が引っ込む! [review][投票(4)]
★4真田幸村の謀略(1979/日)とにかく悪そうなんだ、家康が。だからこそあの物理法則を無視したラストシーンの「真上にびょーん!」が印象に残る・・・のか?[投票(1)]
★3ロッキー4 炎の友情(1985/米)「米ソのグローブぼかーんっ!中学生だった俺でも苦笑。ドラゴ強すぎでしょ。いくらなんでもロッキーが勝てそうも無さすぎなんだもの。その辺がいま一つ感動できなかった理由か。」←でもこう書いてもネタバレ投票されないのがロッキーのいいところ。[投票(2)]
★4栄光のエンブレム(1986/米)こういう作品を思い出させてくれるのもシネスケの醍醐味。 [review][投票]
★2MONDAY(1999/日)前作までは全力疾走で心地よいスピード感。今回は走っていないにも関わらず、何故か途中で息切れ。SABUはどうやらSAME(鮫)らしい。[投票]
★4シャロウ・グレイブ(1994/英)ダニー・ボイルの才能はこの作品でも十分堪能できる。トレインスポッティング以降下降線を描いているように言われるのは、この人の才能の枯渇というよりむしろジョン・ホッジのほうに問題があるのではないだろうか。[投票]
★1ゆきゆきて、神軍(1987/日)監督にも出演者にも美学が無い。俺はこれを映画とは決して認めない。[投票]
★3グリーン・ベレー(1968/米)テレビで見ていて、思わずオヤジにこう言った。「父さん!ここベトナムじゃないよ!だって・・・」 [review][投票(3)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)主役の「1900」と言う名前に監督が託したものについての考察。 [review][投票(7)]
★3ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏)この映画のポスターって、雑貨屋とかで頻繁に売ってるじゃない?。んで、何か可愛い女の子とかが買って、部屋に張ってそうじゃない。そう言う作品かぁって思って敬遠してたんだけど、観てみたら・・・ [review][投票]
★4ジャッカルの日(1973/米)20年以上前に1度観ただけ。なのに忘れられないシーンがいくつかある。そして気付けば自分の中の「職人はかくあるべき」みたいなイメージを形成していた作品。 [review][投票(6)]
★3機動戦士ガンダム(1981/日)バリバリの世代なもので。そして、は津美さんの意見にふと思ふ。 [review][投票(9)]
★2スリーパーズ(1996/米)実話?ならば問いたいけれどもだ、お前らに怪我を負わされたあの人のその後の人生はどうなったのよ?        [review][投票(2)]
★4殺人ゲームへの招待(1985/米)私の地元では劇場公開が無かったので、数年たってビデオで見た。ビデオには、公開当時3パターンあったラストシーンが全て詰まっていて非常にお得。内容も楽しめるし『金田一少年』好きにはオススメの作品。[投票]
★3バトルランナー(1987/米)この頃のシュワちゃんって、ほんっとに無敵![投票]
★4フェノミナ(1984/伊)俺もいたぶりたいわ、コネリー。・・・いたぶられてもいいがな。[投票]
★5ハイ・フィデリティ(2000/米)やい!ジョン・キューザック!お前どっかで俺を監視してるだろ! [review][投票(9)]
★3ラウンダーズ(1998/米)このシナリオに、これだけの曲者(主役は除く)揃えといてこの出来かよ!監督が力量不足、または手を抜いたと言わざるを得ない作品。[投票]